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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1978/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1978/11/14

85参議院 決算委員会 閉会後第3号

○小野明君 現地におきましてわが国の建設業者並びに建設労働者が円滑そして安全に業務を遂行できますように、助言と指導をすることが必要であろうかと思うんです。最近、聞いてみますと、業界から海外勤務に行かないかと労働者の方に話がありましても、労働者としては、もう昔のように、それでは進んで参りましょうという気分になれませんと、いろいろな以前とは異った状況にあります。これはいままで御質問申し上げたことでおわかりだと思うのでありますが、たとえば現地…

日本社会党1978/11/14

85参議院 決算委員会 閉会後第3号

○小野明君 最後に、大臣にお尋ねをいたしますが、海外勤務者の問題につきましていまお尋ねをしてまいりました。 そこで、建設省が業界を指導をいたします際に、この海外勤務の問題につきまして、あるいは海外事業等につきまして業界を指導いたします場合に、労働者といいますか、実際に海外で働く労働者の意向が十分業界に反映をするような体制をつくる必要があろうかと思うのであります。この点を大臣はどのようにお考えであるのか、最後にお尋ねをいたしておきたいと思…

日本社会党1978/11/14

85参議院 決算委員会 閉会後第3号

○小野明君 終わります。 〔委員長退席、理事野口忠夫君着席〕

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 本日は私は、ストライキに参加をした公務員が処分をされる。そうしますと、生涯にわたる経済的な損失がその公務員に対しては加えられるわけでございます。その実損をいかなる方法により、あるいはいかなる時期にか救済できないものかどうか、こういう問題を中心にいたしまして、労働大臣初め本日御出席をいただいておりますそれぞれの方に質問を申し上げたいと思います。 まず、ILOの問題から入りたいと思うんでありますが、ILOの第八十七号条約、わが国…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 確かにわが国の国内法令におきましては、いまだこれを回復する措置が講じられておりません。ただ、いま大臣の御答弁を承りますと、このILOの百三十九次報告、私が申し上げました経済的制裁が永久、恒久的に続いていく、それはどこかで回復をされなければならぬ。あるいはまたストライキが行われれば必ず処分が行われる、それは避けられなければならないとするこの百三十九次報告に対する全面的な否定の御答弁だと私は受け取らざるを得ないんでありますが、大…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 いま一つお尋ねをいたしておきたい点がありますが、ストライキが行われる、そうすると必ず処分が行われる、処分に対してさらにストライキが行われると、こういう悪循環があるわけでありますが、これにつきましてもそういう悪循環が永久に続かないように、どこかでこれを解消する。これをILOの文言で言えば労使関係の調和ある発展という言葉で表現をいたしておるようでありますが、これはひとえに政治的な決断といいますか、政治家の判断によらなければならな…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 非常にタカ派的な発言ですな。このILOの言っておりますのは、ストライキが行われれば必ず処分が行われる、この件について柔軟な態度を持つべきである、こういう指摘がなされておるわけであります。ですから、この点については、ただいまの大臣の御発言から言いますならば、このILO百三十九次報告と全く反対の方向、これを否定する御意見だと解されますが、いかがですか。

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 前の答弁が私の印象に残っておりまして、まだすっきりしないところがございますけれども、次に移らせていただきたいと思うのです。 きょうは人事院総裁にお見えいただいておるのであります。給与、勤務条件について責任を持たれております人事院におきましても、この百三十九次報告についてはその精神について十分な御理解をいただきたいと思うのでありますが、ただいまの労働大臣の御答弁とも関連をいたしまして、まず総裁の御所見を伺いたいのであります。

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 そういたしますと、この百三十九次報告の趣旨は、国内法令としては現在のところ特別昇給制度を活用する以外にない、こういうことでございますか。

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 この百三十九次報告に伴いまして、この精神を生かすために何らかの法令上の配慮といいますか、新たに勧告の権限等もあるわけでございますが、立法措置等を考慮をしなければならぬ、こういう配慮というのは現在労働大臣におきましても、あるいは総裁におきましても別に考えてはいないと、こういうことですか。

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 さらに、公務員はスト権を剥奪されてその代償機能として人事院が置かれておる、あるいは地方には人事委員会、さらに公平委員会というものが置かれているわけですね。そこでこの百三十九次報告につきましては代償措置につきましても触れておるわけであります。この触れておる点はすでに大臣、総裁におきましても御案内であろうと思いますが、日本における人事委員会あるいは公平委員会の中立性について非常に厳しい批判を下しているわけでありまして、さらに、処…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 総裁、いまのように御答弁はありましたけれども、実際各地における人事委員会あるいは公平委員会の措置要求に対する審理、これが進んでおるというふうにお考えですか。私は、この問題の処理は労使双方非常に技術的な問題が多いように思います。ところが、現実に各地の人事委員会や公平委員会というのは、この首長の意向をくんでといいますか首長の言いなりになって、そうして故意に審理をおくらしておる、技術的に少し頭を働かせれば促進できる、しかも被処分者…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 もちろん所管は自治省が適当であるかもしれません。しかしながら、給与勧告におきましても給与条件におきましても、人事院がどのような措置をとり行っておるかと、こういう点が非常にやっぱり影響を与えるわけですね。そういう点から見ますと、おれの方の権限ではないと、そういうふうに突っ放されることは私は非常に心外であります。また、機関といたしましても、そういう点について範をたれるといいますか、そういうことは私はなさってしかるべきではないかと…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 労働大臣、先ほども総裁がお答えになったわけでありますが、このILO百三十九次報告にかかわりまして、新たな救済措置といいますか、百三十九次報告の精神にのっとった国内法の整備という点については考えていないということであります。私はこれはまさにILOの勧告を政府は無視しておると、こう言っても過言ではないんではないかという批判を持ちます。さらに、総裁に申し上げましたように、いま各地における人事委員会あるいは公平委員会の審理が停滞をし…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 ILOについてもその趣旨は尊重をして進めておられるというお話でありますが、大臣、ILO百五号条約ですね、強制労働の廃止に関する条約、これはまだ批准を見てはおらないわけであります。この第一条(d)項によりますと、ストライキに参加したことに対する制裁等について刑事罰等が加えられる、このことに関してのものでありますが、この百五号についてはまだ批准を見ておりません。この未批准について促進する御決意がございますか。

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 早急にひとつ大臣、これは結論を出していただきたいと思います。 次に、公務員労働者に対しまして、実損の回復について非常に政府がサボタージュをしておると、怠慢であると、こう私は申し上げざるを得ないわけでありますが、ILOの百五十一号条約、これはことしの六月にILO総会で採択をされております。正式にはまだ訳文ができておらないようでありますが、公務員の団結権及び雇用条件の決定に関する事務手続に関する条約と、こういうふうに承っておるん…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 労働大臣に、私は私が調べた資料についてひとつお尋ねをしておきたいと思うんでありますが、なぜ私がきょうの御質問を申し上げたかといいますと、人事院の総裁から先ほど御説明がございましたが、一回公務員が処分をされますと、昇給延伸はもちろん言うに及びません、退職手当に響きますね、それから退職後の年金に影響をしますね、そうしてさらに年末とそれから夏の期末勤勉手当にはもちろん影響がございます。さらに、本人が死亡をすれば遺族年金に対しまして…

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 大臣、ひとつ労働省出身の知事でありますだけに、いまお話がございましたが、労働大臣の御趣旨が生かされますように、この福岡県においてなされておる実損が、いま私小委員会というものがどうなっておるかわかりませんけれども、早急に実損回復の実が上げられますように格段の御努力を重ねてお願いしたいと思いますが、よろしゅうございますか。

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 文部省からも、初中局長諸澤さん、お見えですね。 いまお話を申し上げておりますように、小中高の関係の処分が全国一であります。したがいまして、この和解が一日も早く進められますように、実損回復がなされますように、御努力はいただきたいと思うんでありますが、初中局長、いかがですか。

日本社会党1978/10/31

85参議院 決算委員会 閉会後第2号

○小野明君 私が最初に申し上げましたILO百三十九次報告というのは政府に対する勧告であります。このILO百三十九次報告の趣旨は、ただいまの諸澤初中局長の御答弁では全然その片りんだにうかがわれぬじゃないですか。全然これを無視する方針のように私には聞き取れましたが、いかがですか。