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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1966/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 この国立劇場かできるということは、日本にとりましても芸術文化の政策の上で非常に大きい意表があると思うのであります。したがいまして、この際、国立劇場法案審議の冒頭にあたって、大臣がわが国の芸術文化政策について基本的な方針をどのようにお打ちであるのか、その点をまずお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 大臣がいまお答えになりましたのは、伝統芸能の保護、こういった面に限られまして説明をいただいたのでありますけれども、私かお尋ねいたしておりますのは、国立劇場というのは単なる建物ではないわけですね。やはり一国の芸術文化政策の、ある面からいえば中心的な存在でなければならない。その国の舞台芸術か表現され、集約される、そういったところでなければならぬと思うのであります。そういった面から考えて、いまのところ、この所管といいますか、これは…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 どうもこうお尋ねをしてないところまでみんなお答えをされたんでありますけれども、次に進みたいと思うんですか、国立劇場設立準備協議会ですか、これがまあ大臣のお話の中にありましたように答申を出されておるわけですね。これのメンバーはどういうメンバーであるかを実は知らしてもらいたい。こういう通告をしておったのですが、まだ出ておらぬようです。出ておりますか。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 ああそうですが。それでは、いま大臣が、答申はもらったんだけど、土地その他の条件によって現代芸能の面は割愛せざるを得なかった、こういうふうに説明がありました。もう少し詳しく国立劇場の設立準備協議会、これがしてきた作業経過ですね。そういうものをお話しいただきたいと思うのです。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 局長でいいです。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 午前中に事務局長のほうから国立劇場の設立経過の概要というものをお聞きしたわけなんですが、私のお聞きしたい点が抜けておるわけですね。その点は、あなたのほうかう配られた資料で、国立劇場関係資料というものの表紙をあけてすぐのところですが、三十四年の九月八日、ここで、第一劇場伝統芸能、第二劇場現代芸能、その他関係施設、こういった案ができておるわけです。で、上記案が不可能な場合に、次の下の欄に書いてある第一、第三とそれぞれ伝統芸能、こ…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そうしますと、国立劇場設立に関する答申ですね、これを見ますと、大体、文部省が諮問され答申をされたものにいままでのものはいいものはないんですけれども、これの答申、私のもらった資料の中では、この目的にこういうふうに書いてあるわけですね。「国立劇場は、日本芸能の伝統を正しく保存するとともに、新しい芸能の創造発展をはかることを目的とする。」こういうふうに書かれておるわけです。そうすると、メンバー構成か何か知りませんが、非常に答申の目…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そうしますと、その準備委員会の結論としてこれになった、こういうふうにおっしゃるわけですが、ところが、私のところに陳情書が出ておるのです。名簿をいただいておりますが、かなり重なった名前があがっておるわけです。伝統芸能だけになった。これではこういうことが言われておるわけですね。「国立劇場の目的や業務が、革に伝統芸能の保存振興だけではなく現代芸能の創造育成にあるということは、伝統芸能にたずさわる方々の代表も含めてほとんど全員の意見…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 もう一回そこのところ説明してくれませんか。委員と臨時委員に分けた理由といいますかね。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 どうもその辺が、私もどうして修正議決が、三十六年の二月十六日に準備協議会において修正可決、これに至ったのか、その辺の経緯がよく理解できないのです。それで、先ほどの準備協議会ですか、国立劇場設立に関する答申、これの目的と実際がやはり背馳していない、間違っていないのだ、こういうように言われたのですけれども、やはり多少――多少ではありません。いまのお話を聞いてみますと、非常に無理があるように思うのです。この三十四年に答申をされた趣…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そうしますと、やはり答申の趣旨からいくと、日本芸能の上演に適すると同時に、現代芸能の上演にも応ずるようにくふうしなければならない。あるいは第二劇場は、今度は現代芸能が先で、あと古典芸能に応ずるようにしなければならない、こういうようになっているのですね。これが再度、初めの問いに返るのですけれども、三十六年の二月十六日に修正可決をした。修正可決をしていまの劇場構想というものはでき上がった、こういうのですが、やはり現在、これの問題…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 そうしますと、この答申されておる趣旨というのは、やっぱりあくまでも生かさなければならぬと、このようにお考えでございますか、どうですか。これは大臣がいいかもしれませんね。局長と大臣にひとつお尋ねしたい。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 現在建築されつつある国立劇場、これがいわゆる古典芸能だけを保護する、保存していくという立場で建てられているというのは、われわれはわかるわけです。しかし、答申をされました三十四年の答申の趣旨は、先ほども私は申し上げたのですけれども、古典芸能というのは、それだけに値打ちがあるものじゃないのですね。やっぱり現代芸能に生かされて初めて芸術としての価値があるものなんですね。そういう趣旨が答申の目的にもはっきり書かれておる。意地の悪い言…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 衆議院で修正されておるわけですね。「国立劇場は、主としてわが国古来の」と、こういうふうに「主として」ということばを入れられた、あるいは附帯決議の趣旨はもういま大臣が言われましたように、「施設その他につき、必要な措置を講ずべきである。」、こういうふうにつけられておるのですね。これがきめられたときには、大田も御趣旨に従って努力しますというようなことを害われたと思うのですけれども、再度この附帯決議なり、あるいは修正についてどういっ…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 先ほどの施設その他についても検討していくんだと大臣が答弁されましたから、その点とあわせていまの御答弁を伺っておきたい。古典芸能保存のために国立劇場を建てられた、現代芸能のためにもそういったことを実現するために努力するのだと、こういうことでございますね。――それから、これは小さい問題になるかと思うのですが、われわれにとっては大きな問題ですが、国立劇場の入場料、それから、これはまあ何日か定期興行をやってあいているときがあるわけで…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 具体的に幾らという額は出てないかもしれませんがね、幾らくらいになるものか、それまで検討されておれば額がすでに出てくると思うのですが、額をひとつ出してください。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 国庫補助。

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 値段を聞いて私は驚いたのですが、国立劇場という名を冠するならば、もっと庶民に親しめる私は料金であってほしいと思う。それはむちゃくちゃに高過ぎる。これは民間と変わらないですよね。ここでお尋ねをしたいのですが、特にまた貸しホールなんかの場合でも、五十万円といったら現代芸能を育成助長すると言われますけれども、とてもこれだけのものを払える人たちはないですよ。結局、こういった料金の面で、現代芸能に親しむ庶民といいますか、そういうものを…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 あなたの言われたことばじりをとるようですけれどもね、こういった諸外国の国立例場の運営というものが一がいに比較にならないのだと、こういうふうに言われれますけどね、これは国立劇場の場合、補助金が幾らでしたかね、ほぼ一億一千万、予算が四億ぐらいでしょう、そうですね、ここの場合はね。いま言われただけでも、一あなたの調べた資料だが、西ドイツの場合でも、十八億の予算計画で十二億の補助、それからフランスの国立オペラ劇場、これでも二十七億の…

日本社会党1966/05/26

51参議院 文教委員会 第16号

○小野明君 国庫補助の関係をひとつ。