小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 閣議了解事項というのは、読んで字のごとくあくまで了解事項である。これを承認するのも、任命するのもしないのも、文部大臣、主管大臣としての坂田文部大臣である。私はこの閣議了解事項に持っていったことによって、いま大臣がそういうことはさせないのだということを言われるから多少安心はいたしますものの、あなたの背後にある閣議というものから振り回されるような印象がしてならぬし、そういうことであってはならぬのじゃないか。やはり文部大臣が主管大…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 その他の……
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 後段の項ですがね、調査をなさり、報告を求める、これは簡単なことのですけれども、そういった形式的なことを通じて大学の自治に介入をしていくと、こういうふうに私は受け取らざるを得ぬわけです。 それから後段の項ですが、三月十五日に、予算委員会で大臣が答弁しておられるわけですね。これは何度も答弁をしておられるのですが、政治的な見解とかあるいは思想的な傾向というような問題については超越をするのだ、それを離れて非常に不適当である、こういっ…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 法制局長官は……
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 これは長官が言われておることですがね。あなたでどうかと思いますけれども、お尋ねをいたしますが、大学の目的に照らし、明らかに不適当であるといった場合、これはそうざらにはないと思いますけれども、そういう場合は任命権者は云々ということがあります。いま文部大臣はああいうお答えをされておる、法制局としては、こういった明らかに不適当であるといった場合には、やはり客観的な基準というものがなければ、私はそういった判断はできないと思うのですが…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 目下検討されておるというのですが、明らかに不適当といった場合の客観的な基準といったものについて見解を出されるわけですか。
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 はなはだ不満であります。大臣もお聞きのように、はなはだ明らかに不適当だという場合には客観的な基準はない。とすれば、大原の恣意によってこれはやれるのではないだろうか、あるいは、あなたの背後にある閣議の皆さまの恣意によってこれを拒否していく、そういうことにしか結果的にはならぬじゃないですか。それで私は、再度、部長に、法制局の見解をお尋ねしたいのだが、不適当だという判断ですね、明らかに不適当だ云々という判断は一体どこがするのですか…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 しかし、それは明らかに不適当というようなことばほどあいまいなものはないと思う。ですから、それにもかかわらず、客観的な基準がないから今日のような事態になっておる。これは私は非常に問題だと思うのです。この場合に、それじゃ井上法学部長の場合はこれに当たる、このように大臣はお考えですか。
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 これはちょっと参考までにお聞きをしますがね、法制局に。これは昭和三十七年にある新聞に出ておったのですが、法制局のマル秘の見解が出ておって、明らかに不適当な場合に限られ、適当かどうか疑わしいときは大学の申し出に拘束される、こういうのが二項にあるようですが、これは先ほど判断はどうかと御質問を申し上げた趣旨なんですが、再度御答弁をお願いしたい。
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 さっぱりわけのわからぬような御答弁で困るのですが、大臣にお尋ねいたしますが、教育公務員特例法の提案理由、これは第四回衆議院文部委員会、昭和二十三年十二月九日、これによりますと、「第三は、学問の自由の保障と大学の自治の尊重に関する点であります。大学の教員の人事に関しましては、従来、慣例上、大学自治の原則が認められていたのでありまして、今後も大学の自治的運営にまつことを本体とし、その任免、分限等については、大学の自治機関の定める…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 あなたの言われることはその趣旨でも何でもないんですよ。各大学で自主的に行なうのが適当である、だから、大学の自治機関の決定を、大学評議会の決定を尊重すべきである、このように、私は、これは解釈すべきである。これに大臣が拒否権を発動するなんということはこの教育公務員特例法の趣旨を曲げるもの、あるいは大学自治の本質を曲げるものではないか、このようにお尋ねをしておるわけです。
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 まあ戦前から大学の自治というものが守られてまいった。これは戦前は軍部の圧力に抗して守られてきた。これは大学の人事というものを中核にして守られてきたわけですね。それが今日になって、あなたのほうで、あなたの大臣のときにこれを拒否するというのは明らかなる私は大学自治の侵害だと思う。しかも、不適当というような基準がないままに不適当というレッテルを張ってというのは、どうもその点が納得がいかぬわけです。しかも法制局は、いま検討しておる、…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 私は前提は、井上教授の場合は、あなたがもう拒否権を発動しておる。それは大学の評議会の決定にさかのぼって発令をするというのが、これはいままでの人事の慣例でしょう。少なくとも東大においてはそうだった。それにいままでじんぜんとして日を送ってる。これはすでに拒否されておるのだということを前提に私は質問を申し上げておるわけです。それがはたして違うのかどうか。あるいは調査しておる――調査がそれならない場合ですね、大学は明らかに拒否してお…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 あなたの話を聞いておりますと、九州大学の評議会というものを全然信用しておらぬ。少なくとも、あなたの言うように、百歩譲って考えてみましても、九州大学はそういった人を選んだと、そういうふうにあなたが任命をする立場にあるけれども、九州大学のいわば選考といいますか、そういった選考権というのですか、私に言わせれば選任権だけれども、そこまであなたが侵害をしておる、こういうふうにしか私は受け取られぬ。なお、これは九州大学の自治に対して、あ…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 私は、あらためてあなたがこの問題について調査をする、求めるという形式的なことは必要ないのじゃないか。実態は十分おわかりになっていらっしゃる。そうして井上教授の、警察は敵だというこの問題にしても、真意というものは、私はわかっておると思うのです。それをあらためてやるというところに私は問題があるように思います。 そこで、続いてお尋ねをいたしますが、東大のポポロ座事件について、最高裁大法廷の判決が出ております。これは三十八年の五月の…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 ちょっと法制局。
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 法制局の見解は――いま大臣はこのとおりであると、こういうふうに言われるのですが、学長任命について拒否するというようなことが、この判決から出てくるかどうかですね。
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 私は、大臣に再度お尋ねをしたいのですが、あくまでもあなたが調査をする、調査がこなければ任命をしない――ですから私は、任命を拒否している、拒否権を発動しているという立場に立って私は質問を申し上げておる。その前提が、いや拒否しているのじゃないんだ、こういうことになれば大きな問題になるのですが、私は、あなたの言う国民大多数が見て明らかにこの事実というのは拒否している、こうとしか判断できぬじゃないですか。そこで、これは参考資料だとい…
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 たとえば、調査の報告が九大からきた。――かりにですよ。その場合に、非常に不適当だと判断をする基準がなくて――基準がないのですよ、あなたのほうは。だから、いま法制局の見解でもそうなんですが、基準がなくてそういった行為が判断できますか。政治的な立場、あるいは思想信条は別として、そういったことが予想されますか。
第61回 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小野明君 この井上さんは学長事務取り扱いですよね。ですから、学長でも何でもないわけなんです。こういった大学の一般教官の人事についても、そういうふうにおやりになるということは、すべての今後の大学教官人事についてもそうだ、こう見ていいのですか。