小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 それでは、例の診断基準の問題ですが、厚生省の説明によりますと、これは診断基準というものではなくて、一応の診断の所見というふうに解釈をしている、こう言われるわけです。 〔委員長退席、理事大橋和孝君着席〕 そこで、問題なのは、この診断基準の中では、一応研究班としては十月二十八日に改定された診断基準というものを出されておるわけです。これによって確症と疑症とに分けられる。それで、これは医学的には問題は別といたしましても、補償の際に、…
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 そうしますと、同一家族で確症、疑症、こういうことはないと……。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 それからいまの研究の現状をお聞きをいたしまして、まだかなりこれは時日が要るような気もいたすわけですね。臨症にせよ、医学的にせよ、いたすわけですが、これの見通しをつけるということはなかなかむずかしいだろうと思いますが、ほぼいつごろになったらすべての油症班としての結論が出るのか、あるいはそれまでに国に対して一体何を要求をしたいのか、どういうことをしてほしいのか、そういった点もあわせてひとつお尋ねをいたしたいと思います。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 そうしますと、県内におきましても、すべての患者の情報が全部九大油症班に集まる、こういう体制ではない。したがって、あなたのほうの診断基準にいたしましても、持っていって開業医によってはそれぞれ当たり方がまた違うと、こういう各個ばらばらな体制である、こういうことが言えるわけですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 その中でもたいへん患者が困ると言われておりますのは、どこの開業医に行きましても全部基礎検査からやられるというわけですね。どこの病院に行っても血を採られる。全部やられる。だから、もともと血も薄くなっておるのに、それだけで倒れそうだ、こう言われておる。そういったものはやはりカードか何かできちっと統一すべきだという、先ほど環境衛生局長にもこのことは申し上げておったのですが、これは情報センターというようなことで解決されるわけですね。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 カネミの専務梅田さんにお尋ねをいたしたいと思いますが、これだけ世間を騒がしたといいますか、これまでの経過によりましても、あなたのところの油が原因であるということがはっきりいたしておるわけです。この事件について責任をお感じになっておられるのかどうか、この点をお聞きをしたいと思います。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 そういうのはいいです。責任を認めておるかどうか、その点です。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 私、お尋ねをいたしましたのは、企業責任というものをあなたのほうがお認めになっておるかどうか、この点をお尋ねをしたがったわけであります。この点ははっきりお認めになるわけですね。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 この事件を起こした責任ですよ。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 それで、いまあなたのほうが企業責任を認めておるかどうかという点をお尋ねをしておる。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 いまあなたがいろいろおっしゃっておることは、これは企業責任をとるということと別の問題なんですよ。治療方法というのは、いま、厚生省にいたしましても、あなたのお隣の五島先生が言われるように、責任ある機関で科学的な研究を続けておられるわけです。あなたのほうでいろいろいまおっしゃったようなしろうと療法的なことをおやりになるというのは、これは間違っておるのじゃないですか。その点についてはどうお考えになりますか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 いま、九大油症班では、治療の方法がないので、全力をあげて研究をされておるわけであります。ですから、カネミについても、この研究の成果をまって、あるいは国の責任ある研究機関で結論を出すのをまって患者に対処をしていく、こういうことがあるべき姿であって、何も治療の方法をさがしてくれなんという、それは患者から聞いたかどうか知りませんけれども、それはあなたの責任のがれにしかすぎぬ。企業責任というものをあなたがお認めになって、患者の補償は…
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 あとのほうの事情はそれはそれといたしまして、どうも警察の捜査が終わらなければその補償ができぬ、こういうようなあなたの御意見のようでありましたが、それは責任のがれではないのですか。これだけの事件を起こした。そして、カネミの油、おたくの油ということが原因であるということが確定をしておる。とすれば、患者補償というものも、当然損失の中に入れて優先的にこの補償を払わなきゃならぬ。また、払うのが企業を経営する者の道義的な責任ですよ。油の…
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 捜査が終わらぬと補償が始まらぬような、そういう無責任なことではいけませんよ。これはおたくの油が原因であるということはもうはっきりしておるわけですから、刑事責任をどうするかということだけが残るのであって、あなたのお隣にすわっているような人がいつ亡くなられるかわからぬのですよ。そういう事故を起こして、警察の捜査が終わるまでと。これは無責任きわまりはしませんか。 少し具体的にお尋ねをしたいと思うのですが、油症と確定以前の治療費、交…
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 この補償の話について、あなたのほうは、油症班と話をするんで、患者とは話をしないのですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 それも、結局、幹部であるあなたや社長の、何といいますか、下働きをするにすぎない。だから、首脳部であるあなた方が積極的に患者との話し合いに応ずる、すでに生活に困っておる患者との補償の話を始める、こういう態度であってほしいわけです。これは、聞くところによると、あなたのところは口ではいろいろうまいことを言うて、やれ患者代表なら会うとか、やれどうだと新聞にはまあうまいことを言いながら、全然補償を進めようとしない。それは、あなたが言わ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 話を聞けば聞くほどだんだん悪くなる。あなたは中小企業一般の話にすりかえてはいかぬです、あなたのカネミがこの事件を起こした話をしておるのだから。いまあなたのお話を聞いておると、操業再開ができて、また、利潤があがらなければ補償をしないと。先ほどは、警察の捜査が終わらなければ補償が始められない。今度は、操業が始まらなければ補償ができない。これでは、あなたのお話は、全然補償のことなんか頭にない、こう見られてもしかたがないあなたのいま…
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 あなたも、専務ですから、ここで責任ある回答をすると、帰って社長からまたお叱りを受けることになるかもしれないのですから、いま私が申し上げた趣旨をお帰りになって十分社長とお話をしていただいて、早急に補償の話にかかられますように、そうして患者の皆さんにも安心をしていただけるような解決方法をとっていただくように私は要望をしておきたいと思うのであります。この点はいかがですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 紙野参考人、宇治野参考人、どちらでもけっこうでありますが、先ほどあなた方のおっしゃりたいことはかなり言われたと思うのでありますが、現在の病状、あるいは最もいまこの点が気になると、こういった点がありましたら、簡単でよろしゅうございますから、御意見をいただきたいと思います。
第61回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小野明君 環境衛生局長、先ほどお尋ねをいたしました患者の各県別の内訳をお願いします。