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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1969/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1969/06/24

61参議院 社会労働委員会 第26号

○小野明君 私も関連していますから、大臣にひとつ明確な御答弁をいただきたいと思います。というのは、いま大橋君が指摘していますように、民間だけに全くげたを預けてしまいまして、いま手術をすれば救えるものを、人数を限ってしかやらない。まことにおそまつな話で、しかもこれは新聞報道によりますと、佐藤総理ほか福田大蔵大臣、現閣僚が全部で二十万円かお出しになった。けたが二つほど違うんじゃないか、こう思ったのです。それぐらいの慈善的なことでおやりになる…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 時間ももうないようですから、ひとつ簡潔に御答弁をいただきたいと思います。 五月三十一日でありましたか、カネミ油の工場の営業が再開をされておるのであります。私ども、従来の経過から、この営業再開についてはいささかの疑問なしとしないのであります。厚生省として、新聞によりますと、これに賛成の意を表明をされておるようでありますが、この再開の根拠を伺いたいのであります。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 安全性を検討されたということでありますが、この再開の問題については、十二月十七日に環境衛生局長からこのような答弁があっておるのであります。製品の検査結果が出ずに再開させることはないという、「この検査の結果が出ませんと、実際の汚染経過というものが全貌がはっきりしないわけでございますので、」云々、こういう御答弁があっております。これについて、大臣もそれと同様の趣旨の発言をなさっておるのであります。ところが現在は実際の汚染経過とい…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 実際の汚染経路というものがはっきりしておるような、おらぬような御答弁なんですが、九大油症班としては、六号管のパイプからカネクロールが漏れたんだ、こういう結論をすでに得られておるんですか、それは仮説ではないんですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 どうもおかしいと思いますがね、九大の油症班は少なくともやはり科学的な結論を得た上で発表されると思うんですが、局長は、どうも独断を下されておるのではないですか。もうすでに九大油症班のこの検証は終わったという事実を私は知らないわけですよ。九大油症班は、これについてはもう科学的な検証は終わったと、こういう発表をいつされたか、再度お尋ねいたします。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 公式発表がないと、こう言われるのですが、公式発表がない以上は、この実際の汚染経路というものは明確でないと、こういうのが常識ではないでしょうか、大臣に私はお尋ねをいたしたいのです。その際に、大臣はこういう新聞発表をなさっておられるのです。というのは、この汚染経路の問題を含めまして、疫学調査すべての調査が終わらなければカネミに営業を再開を許すことはないと、このようにおっしゃっておられるわけです。そうしますと、大臣は、この五月三十…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 大臣、いま私が申し上げましたように、九大の油症班がこれに当たっておられるのですけれども、まだ、局長が言われるように、九大のこの汚染経路というものに対する公式の発表というものがないわけです。そういたしますと、この汚染経路というものは、科学的にはまだ立証されておらぬということになる。あるいは疫学調査についても私は九大油症班の正式の発表は聞いておりません。そういたしますと、その辺の結論があいまいなままに営業再開を許すというのは、や…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 その辺が大臣、私はやっぱり誤まっておるのではないかと思うのです。 それで、次に警察にお尋ねしたいと思うのです。 現地の県警本部長も、なぜこの捜査が終了しないか、こうお尋ねしたときに、混入経路、それと分量というものが合わない、だから捜査を終了することができない、こう言われておる。これは何回目かの鑑定で九大油症班に依頼をしておるわけですね。ところが現在の段階では、警察のほうには九大の油症班から、この混入経路、汚染経路なり、量とい…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 いま大臣もお聞きのように、現地の油症班から鑑定の結果は捜査をしておられる警察のほうにまだ送っておられない、そういった段階で疫学調査の結果なりあるいは汚染経路というものが明瞭である、これで終了をした、このように判断をするのはやっぱり無理があるのではないかと考えられますが、いかがですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 捜査の鑑定の結果が発表されてない、公式には。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 どうも、十二月十七日、あるいはこの委員会でいろいろ議論をし、あなた方が答弁をされた結果と食い違ってきておることをいまお尋ねをしておるわけなんですよ。どうもあまり長く営業停止をしてはいかぬという考えが先に立って、人命の尊重と完全な原因の除去という点にウエートが置かれていない、このようにしか考えられぬのです。 それで、この再開された製品というのはいつどこで検査をしたわけですか、だれが検査をしましたか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 この製品については、市の衛生研究所では、当初問題になった際にやれなかった、だから県の衛生研究所に送った、あるいは九大油症班で検査をした、あるいは国立の衛生試験所ですか、そこでも検査をした。そういったたくさんの段階を経て初めてこのカネクロールというものが検出をされてまいった。これは製品検査については厚生大臣も権限があるわけですね、十四条の一でちゃんと規定をされておる。ところが再開に当たっては、市の衛生研究所だけで検査をして、ぽ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 局長は、あくまでもこのピンホールという点に、ここが原因だということを踏まえながら言われておる。ところが九大の油症班においては、まだ鑑定結果を公表してないんですよ。だからこの製品の段階で、脱臭工程を経た製品の段階が問題なのか、あるいは原油の段階ですでに問題があっておるのかということが化学的に証明されない現在だと、私は思うのです。そうした場合に製品検査、脱臭工程だけを抜いて製品検査をやる、しかも市の衛生研究所だけでやっておる。国…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 市の衛生研究所が私はその能力を持たないと言っているのじゃないんです。これだけの事件ですから、すべての試験研究機関が動員をされてやってきた。ところが再開の場合にはそういうものの動員をせずに、市の研究機関だけでこれを許可しておるというところが問題ではないか。厚生省もここに手ぬかりがあるのではないか。十分慎重な手続を経て営業再開を許可すべきではないか、こう私は申し上げたい。 そうして、次に、すでに二月一日に原油については営業、販売…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 そうしますと、今日まで警察が独自の鑑定までやって、この捜査の終了を待っておる。これほど慎重にやっておる。あるいは九大の油症班においても、まだ汚染経路を正式に発表していない。こういった段階で、汚染経路というものがはっきりとしない、どこで汚染をされたかわからない。こういう段階においてすでに十二月九日から原油については売られておる。さらにまた、それを堂々と二月一日からこの原油を売っておる。実際、カネミの営業停止というのはほとんど二…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 検査をしなくて出したらたいへんですよ、これだけの問題になっておる中で。だから十二月九日あるいは二月一日の段階で検査をしたのは、おそらく、今回もされておるように、市の衛生研究所、検査所ですか、そこぐらいで検査をして出しておられたのじゃないかと私は思うのです、実際は。だから、カネミというのは、これは今日補償の問題にいたしましても、財務の状況が悪いとかいうことで、あまり応じないのですけれども、実際はそう影響を受けていない、こう見な…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 それは間違いでしょう。市の報告書によりますと、二月一日に、「精製して再検査のうえ業務用とするものに限り販売停止を解除した。」と、こう書いてあるから、精製というのはどこかで精製をされておらなきゃならぬ。原因がはっきりせぬ中で、どこで精製をやっておったのか、それを厚生省調べてないのですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 精製はどこでやったのかということを聞いている。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 そうすると、販売してないわけですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○小野明君 そうすると、命令解除だけで、実際に原油の段階も——原油の話をしているのですよ。これはまだこれも売られておらんわけですか。原油は。もう十二月の九日ですから、あなた、売られているのじゃないですか。