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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1969/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 最後に第五点であります。技能検定についてでありますが、技能検定の合格者は、一定の資格を与えるようになっております。その等級区分というのは省令で定めるようになっておりますが、この区分については、技能士の資格一本で十分ではないかと思います。これは先ほども御答弁あったと思うのですが、技能長検定というような、労務管理的な要素を含むものについては、これを否定すべきだと思いますが、省令の決定に当たりましては、この点を十分に御勘案をいただ…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 終わります。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 少し長くなりますけれども、お尋ねをいたしておきたいと思うのです。 大鹿振興株式会社というのがございますが、これが、最近、抜き打ちで工場閉鎖を行なっている。さらに組合員だけ全員解雇をやっている。非常に不当な行為が行なわれておるのでありますが、これについて、労働省も当然これは御存じだと思うのです。簡単に経緯を説明いただきたいと思います。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 この事件については、大体いま御説明のありました経緯だと思います。それで、株主総会は一月十一日でしたか、そこで合理化問題について組合の協力は得られない、こういうお話でありましたが、そうではありませんで、これ昨年の十一月の二十二日以来、この合理化問題については団交があり、合意に達しておる。それから、団交が、経営協議会も含めまして、一月の二十二日の閉鎖の提案に至るまで相当回数持たれておる。ところが、この間に、一月の十一日の株主総会…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 そういたしますと、第一点は、この大鹿振興株式会社というのは、明らかに労働協約違反と、こういうことになるわけですね。さらに、これは協約の第六条によりますと、「会社又は組合がこの協約の有効期間中に名称変更、分割、合併及び譲渡する等の事情が生じた場合は会社と組合は協議する。」というのが第六条、第十八条によりますと、「会社は、組合員を解雇する事情が生じた場合は、組合と協議する。」、こういう協約がある。なお、ついでですが、細則の三十三…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 これは、労使とも、誠実に守らなければならぬものである、協約というのは。あなたも労働省の役人ですから、このくらいのことはわかるわけです。 それで、組合側と協議をしなければならぬということは、会社が意思決定をした直後に、やはり組合と協議をする、これが協約の精神だと思う。社長の言明によると、十二月にすでに意思決定を行なっておる。そういう時点からやはりこれは協議をすべきものである。幾らおそくとも、株主総会直後には、あるいはそこにはか…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 あんたのほらがそういう幅のある解釈をするから問題がある。もっときびしくあなたのほらは解釈すべき役所じゃないですか。少なくとも、会社が一月十一日に株主総会できめておれば、それはその直後に、何ぼおそくても、組合と協議をするというのがたてまえです、法的に見ても何から見ても。私はそうなければならぬと思うのだが、これはどらですか。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 あなたのほうは、調査は、きのうから始められておる。それぞれ労政の出先はあるのに、これほどの大事件をきのう吉田委員長から言われて、ほとほとあわてて調査をしたあなたのほらが調査不十分、怠慢である。そうして、きょういろいろな会社側の事情もあろうかなんというような解釈では、私はこれは不満だ。それは、あとで大臣から御答弁をいただくとして……。 その次は、組合員だけ解雇しておるわけだね。これは非組合員は残しております。非組合員は十名です…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 少なくとも、不当労働行為の疑いがある。あなたのほうも、至急に調査をしてもらわなければならぬ。そういうことは言えると思うのだが、どらですか。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 組合側のことを言うておるのではないのです。あなたの見解を私は求めておるわけです。あなたは、不当労働行為があるかないか、そういうことを専門にやっておる人だから、組合員だけ解雇されてあとは残ったというのは、この会社がほんとうに苦しくて倒産をしたというのならば、事情はわわかる。しかし、そうではなくて、ほかに黒字の子会社を四社も持っておる。しかも、この会社は、販売会社として残すというわけです。こういうことをやりながら、組合員だけ解官…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 きのうから始めておるのだから相当の資料が要る、日数が要るということはわかるけれども、今後、この事件について、あなたのほうはどういうふうにされようとしておるのか、それを伺いたい。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 大臣にお尋ねをいたします。これはいろいろ倒産、閉鎖というのはありますけれども、今度の場合は、非常にこれは悪質ですね。退職金等についても協議をしてきめると、こういうふうに三十三条では書いておりながら、ついに組合側からあっせんに持っていかなければ、とうとう退職金の額も何にも出なかった。あるいは株主総会やっても、組合側に相談をされない、業者側はこれを英断であると、企業から見れば、そういう評価が出るかもしれませんが、労働省から見ます…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 大体大臣というのは、大胆率直にものを言われるということで評価がある。これは法案の審議の際もそうなんです。ところが、この問題は隣からメモをもらって、あなたがおっしゃるのではなくて、日ごろから労働者をかわいがるという精神で、あなたの頭でこれは判断をして答えてもらわなければいかぬ。この経過は、御承知のように、抜き打ちに閉鎖をしておる。この会社は黒字であるのに、退職金の相談も何にもしておらぬ。しかも、それらは協約できまっておるのに、…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 どうしてそんなに歯切れが悪いかと志らと、私もふしぎですが、大塚君が要らぬことを言っているのだと思うが、前回、災害の問題で総理に質問した際にも、総理は、労働者の安全を考えない経営者は経営者の資格がないと、ぴしゃっと言っているわけです。ところが、労働者を守るのが労働大臣の立場であるし、それこそ労働者側の身分の安定というか、これからの生活を考えない経営者は経営者として資格がない、こういうことばくらいは、大臣として、あってしかるべき…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 最後に、こういう非常に気の毒な労働者が二百何名も首切られて、ちまたにほうり出されておる。こういう事実から、人道的な見地からも、この事件の解決に大臣に十分御尽力いただきたいことを要請をしまして、最後に御決意を承って、この問題は一応終わりたいと思います。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 それでは、この問題を一応おきまして、運輸省からも来ていただいておりますが、これは労政ともちろん関係ありますが、福岡県、北九州のハイタク争議というのが今度は延引をいたしまして、これは経営者にもちろん責任があるわけですが、いま地労委で係争中のものが例年にない二十一件にのぼっている。その原因をいろいろ探ってみますというと、こういうことがわかりました。福岡の県乗協、市乗協が二五%の運賃値上げをいま陸運局に申請をいたしておる。そこで非…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 その審査の内容についてはまだ公表できませんか、いかなる事情にあるか。おっしゃるような一〇五を割るような実態にあるのかどらか、その辺をひとつ公表できれば教えていただきたいと思うのですが。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 そこで、との県乗協、特にこれは北九州の市乗協の場合ですがね。福岡市の場合は全部タクシーに冷房はついている。北九州市だけはついていない。これは市乗協の経営者の固い申し合わせということになってるようですね。申し合わせがあるようです。そのうちの一社が冷房をつけた、そうすると、他の経営者からいろいろいやがらせの電話がかかってくる。何でおまえのところだけがつけたんだと、こういう締めつけがきておるようですね。これは経営状態が、冷房をつけ…

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 今後ともそういう不当な申し合わせをしたりするような経営者に対しては、厳重にひとつ監視、注意をお願いしたいと思うのです。 そこで、労政になりますが、この賃上げ問題で、いま地労委にあっせん申請がなされておりますが、この経営者協会が、地労委のあっせんに応ずるな、審問に出ていかないということが言われておりますが、それは事実ですか、どらですか。

日本社会党1969/07/03

61参議院 社会労働委員会 第29号

○小野明君 そういうこともひとつ早急に、あなたのほらも下部機関があるわけですから、調査をしてもらいたい。その辺は注意をしてもらわなければならぬと思うのです。 それから春闘の賃上げ闘争の中で、北九州の営経者というものは、かなりこれも悪質な人が二、三おられるようです。会社の警備員と称して暴力団を配置をした、これは警察でも知っておられるようですが、暴力団を配置をしたり、暴力行為を行なったりしている事実がある、この点は、あなたのほうは御承知です…