小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 これは石黒局長にお尋ねいたしますが、あなたも言われるように、高校卒の資格を得るということは、これは私はよろしいと思うのですよ。ただ、いま言われるように、四十二年の政省令の改正前と後とでは、非常に開きがある。ふえてくることはよろしいですけれども、そのために基礎教育、一般教育が軽視をされた。いわば、社会に出た際に単純にスクラップ化されるような連携教育では、私は意味がないと思うのですね。そこで、ただ単に片っ端から連携の密度を薄くす…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 局長にお尋ねしますがね、高校卒の認定は、単位制で行なわれていますか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 教科編成しておるというが、いわゆる高校というのは単位によって資格を認定されることになっているわけです。ところが、職訓のほうはそういった単位によって認定が行なわれるようになっているのですか。連携のことを言っているのですよ。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 その辺が……。これは神奈川県では、非常に技術高校が多い。雨後のタケノコのごとくできておる。それで簡単にやってもらいたくないと思いますのは、川崎技術高校では、同じ実習時間で去年は八単位、今年は十五単位、こういうふうに認定が違っているわけですね。そのことを申し上げたい。こういうふうに恐意によって認定単位が異なっていくということは、もっと技術高校の内容を調べてみる、あるいは充実したものにする必要があるのではないかということを申し上…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 これは文部省にも言っておきたいのですが、この教育課程の認定については、実習の認定については、指導要領にきちっときめられておりますね。きめられておるというか、指導要領ですから、指導方針が出ているわけですね。こういうものに基づいてきちっとやっておるのかどらか。そうすれば、いまの川崎の技術高校みたいな例は出てこないはずです。どういう方針でおやりになっているか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 そう言わなければいかぬでしょうね。そうなっておらぬと言えばたいへんなことでしょうからね。ただ、技術高校あるいはそのほか連携高校がたくさんあがっておりますが、この企業内訓練というものが、高校に比べて非常に中身が問題があるということは、ひとつ御承知をいただきたいと思う、あなたが言われるような実態になっておらぬわけですから。その辺で、これは方針ともかかわりがありますけれども、やっぱりなるべくは、この高等学校の定時制あるいは通信制、…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 これは文部省に申し上げたいのですが、学校教育法の四十五条の二によって、技能教育の施設で文部大臣の指定ということがうたわれておる。それから、施行令では、三十二条でうたわれておる。しかし、文部大臣の指定に当たって、やはりそこには省令で一つの高校設置基準というものがきまっておるわけですからね。それによって、特に事業内の技能教育施設というものについては、十分な調査が必要ではないか、そこまで入る指導というものが必要ではないかと思うわけ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 それから石黒局長に伺いますが、この中央職業訓練審議会の答申によりますると、高校卒の職訓の制度を設ける検討をすべきだという答申が入っているのですね。これは一体どうなっているのか。訓練所、訓練施設によっては、中学も、高等学校も、大学も込みでおやりになっているようですが、この答申の趣旨はどう生かされているのか、お尋ねします。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 将来は、そういう方向で、この答申に出ているような方向で新たに設けるものであるかどうか、あるいはいまのままでいくのか、その辺をひとつ説明をいただきたいと思うのです。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 以下若干小さな問題になりますがね、訓練基準というものが、実態に合わない非常に古いものがある。これは午前中も、あなたの答弁にちょっとあったようですが、これは訓練施設によっては全くお話にならぬものがあるらしい。戦後、昭和二十年くらいにつくった訓練基準というものがそのまま残っている。機械、工具にしましても、昭和二十年の機械、工具をまだ使っているというような状態では、とてもこれは世の中に、いま社会に出ましても間に合うものじゃない。一…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 まあ産業界の水準をそのまま持ってこいといっても、それは、まあ無理でしょう。しかし、まあ三年ごとに検討をされて基準を改定していく。昔は十年一昔だったけれども、いまは一年一昔ですよね。ですから三年ごとに当たったってこれは間尺に合わぬのではないか。一年ごとにやっぱり設備はずっと更新をしていくようにしませんと、これはやっぱり問題がありはせぬかと思うのですが、この三年ごとというのは、これを多少縮めていくということはどうなんですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 訓練所でやった機械が新しくて、現場に行ったら古かった。それはたいへんけっこうなことです。それはできればそういう方向にやってもらいたい。ところが、現実はそれがさかざまだ、しかも古過ぎるわけだ。そらして、その古いのを先生が、指導員が苦労して、努力に努力を重ねて子供を教えているわけですよね。そういう実態にあるのですよ。そこで、指導の苦労というものを十分これは考えてもらわなければいかぬ。機械工具の古さをカバーしているわけですね、先生…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 七彩の手当というのは、産業高校では先生が皆それをもらっておるわけですね。これはよごれ手当ということでプラスになっておる。だから訓練所の先生だけ特に七%プラスされておるということではない。これは、やはり事業団、都道府県と、いろいろありますけれども、あなたのほらで力を入れられておる訓練施設の問題ですから、特によそと比べて低いから文句が出るわけですから、十分補助金の問題についても、七%でもう事終わりだということではなくて、これを引…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 次に、これもいままで言われたかもしれませんが、ちょっと事が大事ですから重なってもお許しいただきたいと思いますが、訓練所の所長さんですね。これはやはり訓練に対して知識、経験を有する者ということに、おそらくはなっておると思うのでずが、全くのしろうとが所長さんになっておる例が非常に多い、たらい回しでね。そういうことは、やはり訓練施設の本質をゆがめることになるのではないか。これは山形県の場合ですが、堂々と教育勅語を教科書に使っておる…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 その点は県の都合によってやられたんだからということではなくて、これは大臣ですね、この所長人事というのはきわめて重大ですから、その辺をひとつ十分な御配慮をいただきたいと思うのです。 これは教科書の問題もちょっとお尋ねしておきますが、あわせて大臣 ここにありますが、教育勅語なんだ。これはごらんになったことありますか。これは山形の職業訓練所で教科書に使った。これはもうお話にもならぬのですが、個人的にそういうものをお読みになるという…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 それから、訓練施設の安全衛生の問題ですが、私の手元に、嘱託医とかあるいは看護婦がどらだろうか、配置されておるかどらかとい5調査のきておるところが非常にこれは少ないわけですね。所医、これは今度校医となるわけでしょうが、嘱託医については、ないというのが七一%。看護婦については、ないというのが九七・七尾。これは昨年の調査ですから、多少は変わってきておるかと思うのですが、ここの生徒が、けがをしたといった場合に、訓練所の指導員とかある…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 以上で私の質問を終わりたいと思いますけれども、最後に総括的に大臣にお尋ねをしておきたいと思います。 その第一は、職業訓練に要する費用は、失保の特別会計からこれはまかなわれておるわけです、全部ではありませんがね。この失保の特会における財政負担をやはり一般会計から支出をしていく、そういうオーソドックスな運営をしていくべきではないかと思いますが、その点はいかがですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 第二点は、訓練生の負担をする費用というのが非常に多い。月に五百円、年六千円という実習負担は、これはありますけれども、そのほかにもPTAとか、講演会あるいは父兄会、自治会、機工具、あるいは製図用具、教科書、作業衣、個人のものになるものもありますけれども、やはりその訓練生の負担というのがかなり高額にのぼっておる。しかも訓練に入ります子弟の家庭というのは、わりあい貧困な家庭が多いわけですね、高等学校にいかないで入るわけですから。そ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 第二点ですが、職訓をやりますために必要な施設の整備拡充、これは先ほどから何点かお尋ねをいたしておりますが、いま御答弁をいただいた訓練に必要な経費負担の拡充、また、労働者が職業訓練を受ける機会を増すこと、また、その受けるような意欲を高めるような御努力を願いたい。同時に、都道府県、また市町村の設置をいたします高等職業訓練校を積極的に増設させるための経費補助を強めるように特段の御努力が願いたいと思いますがいかがですか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 第四点です。訓練課程、それから訓練基準は、先ほどもお尋ねをいたしておきましたが、これらはほとんど省令にゆだねられてしまっている。そこで、教科、また訓練期間、設備等の基準の作成に当たりましては、指導上に直接重大なかかわりが出てまいります。労働者側の意見を十分尊重して措置をすることが重要だと思われます。また、教科書の認定基準の作成に当たりましても、同様だと思いますが、この点についてお伺いをいたします。