小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 先ほどから申し上げておりますのは、あなたの言う身分関係、国と特別の雇用の関係にないという論の立て方は間違いではないかと、私は申し上げておる。というのは、国の責任で戦争が行なわれておる、そのおかげで世界に例のない原爆を被爆をいたしておる。こういうことになりますと、当然これは雇用関係で律すべきものではないのではないか。身分関係で峻別をしていくということ自体が誤まっておるのではないか。当然、後段の援護の均衡という問題に、補償の均衡…
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 これ以上は、大臣の御答弁も前に出ないかと思いますが、いま、政府が立てられておる身分関係あるいは補償均衡、こういうものを援護法の審議の際においても、やはり軍人、軍属から準軍属あるいは一般市民にまで及ぶべきであるという考え方が大臣から示されておるわけなんですね。そういうことからいきますと、やはりこの際、国の責任における戦争ですから、やはりこれを全般的に、いままでの立論というものを抜本的に御検討いただかなければならぬのではないか。…
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 どうも意見が平行のようですから、再度、私は、国家補償の観点からこの被爆者については考え直していただきたいという要望を、再検討をお願いをして、次の問題に進みたいと思います。 先ほどから上田委員の質問あるいは参考人の意見にも強く言われておったのですが、実態調査を再度やり直してもらいたい、それはやり直すすべもあるのだ、こういうことを言われておるわけです。そこで、大臣、この被爆の実態を、一時原爆タブーの時代もあって、被爆の実態をあま…
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 そこで、きょう、志水参考人が、これは自民党の推薦の方ですが、四十三年一月の「世界」に述べられておるのですが、この原爆被爆者の特別措置なり、医療という問題を一歩進めるためには、やはりこの、実態調査、しかも、これは来年、四十五年の国勢調査のとき以外にはもうない。それを過ぎるともう五十年になるわけで、永久にこの被爆の実態というのはつかまえられないだろう、こういうことをおっしゃっておるのであります。先ほどから、大臣も、この実態調査と…
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 そこで、そういうお話も初めて承ったんですが、大臣も言われておりますように、被爆者の実態をあからさまに調査をしていくということは、これは否定をされていないわけですから、全被爆者といいましても、三十万程度ですね。広島における調査に政府が協力をされるということは、もちろんこれは推し進めていただきたいと思うんですが、どうも、先ほどから私もお聞きいたしておりまして、政府側の発表、これの発表というのが七万何がしで、現地のこの問題を専門に…
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 局長、私が申し上げているのは、前回の抽出調査ではなく、全被爆者に対する調査をやってもらいたいということを申し上げているわけです。ですから、性格がずいぶん違うわけです、これは。ですから、そういうことを検討願えるかどうか。その場のがれで、はい、検討いたしますでは、相済まぬわけですが、やはり被爆実態を明らかにするという熱意を示すためにもこれについてのひとつ御所信を伺いたいと思うのであります。
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 最後に、これもいろいろ御指摘があったのですが、一番いま被爆者の中で、いろいろな手当てを受ける人の中で困っておられるのは、やはり所得制限なんです。一万七千二百円というのが全部適用になっておるものですから、受ける人が少なくなってきておる。これは国家補償の観点に立てば、当然これは撤廃さるべきものだと思うのですが、この一万七千二百円をいま年間の所得に直しますと、百五万ですか、これをかなり下げていくといいますか、そういう措置が私は最低…
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 この点については、四十二年ですか、参議院の大蔵委員会でも附帯決議がされておるので、当然相当の年月がたっておるのですから、この一万七千二百円という制限については緩和の措置が検討されておらなければならぬと思うのですよ。先ほど五千円の問題だけと、こういうことですが、大体手当てそのものがわずかなものなのに――援護法から比べますと、非常にわずかなささやかなものなんです。それを一万七千二百円の制限がついておるということは、ことさらにこれ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第30号
○小野明君 どうも、据え置いておるからというような御答弁で、納得できないのですが、大蔵とも折衝いただいて、その辺を何とか緩和できるように、また最後に大臣にお願いですが、この支給項目では、何といっても、社会保障と見ても薄いわけですよ。それで漸次その点を変えていただいて、支給項目もふやしていく、あるいはそれぞれの項目についても充実をしていく。内容は衆議院のほうでも附帯決議がついておるようですから、ひとつ抜本的な方向に切りかえていただくように…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 大臣がすぐ出られるようですけれども、最初に大臣にお尋ねをいたしておきたいと思います。 最近、労働省が労働白書を発表されまして、閣議で了承をされておるようであります。これを読みますというと、心配になります点が二つほどあるわけです。一つは、最近の労働経済を分析しておる中で、所得政策を導入するかのような、必然的に導き出されてくるような書き方をしておる部分が一つあるわけであります。この点を確かめてみたいのと、いま一つの点は、職業訓練…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 これは念押しみたいなことになってしまうわけですけれども、先ほど午前中の石黒局長の御答弁の中に、こういうところがあります。産業界の要求に合わせて職業訓練をやるべきではない、きわめて明確に言い切られておるのであります。その辺が衆議院でもあるいは午前中の委員会でも、いろいろこの点については議論になっているようでありますけれども、どうもそういう疑いといいますか、はたして局長がほんとうのことを言っておられるのだろうか、どうだろうか、こ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 以下、若干小さい問題になるかと思いますが、質問をしてみたいと思います。 読みまして一つ疑問に思いますのは、これは局長にお尋ねをしたいのですが、一般職業訓練所というのを専修職業訓練校、こういうことばに変えているわけですね。一般と専修との問題を言っておるわけじゃない。「所」と「校」の違いを言っているわけです。これは「所」であってもいいではないか。あるいは「校」でなくてはならないという理由がやはりそこにはありません。ことばは小さい…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 これは、職業訓練、文部省流に言うと技能教育施設というようなことを言っておられるようですけれども、文部省とも御協議をなさってこの問題を進めてこられたと思うのです。学校教育法自体がかなり大幅な改正を逐次重ねてきております経緯から見ますと、そういうことなんです。そこでいまの「所」を「校」に変えたということ、何といいますか、まあ私はたいしたことはないと思うのですけれどもね、問題は内容自体だと思うのです。そういう看板と中身といつわりが…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 ちょっと、はなはだすみませんが、いま前段を聞き落した。「校」のところは聞いておったのです。前段の職業訓練、いわゆる文部省流に言えば技能教育施設、こういったものについて文部省とどういった打ち合わせをされてきておるのか。大きな改正が年次によってされておりますからね。そういう打ち合わせの経過というものを御説明をいただきたかったのです。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 あとのほらに説明をされた課程の融通というのが非常に大事なところなんです。――文部省見えておりますか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 文部省見えておりますね。高校教育の多様化ということで、いろいろ後期中等教育問題については対処されておるのですが、これは中教審の答申以来の方針であろうと思うのです。先ほどからお聞きをいたしますと、労働省のほらは、いわゆる産業界の要求をストレートに受けとめて職業訓練を行なうものではない、こういうきわめて明確な答弁をいただいておる。そういたしますと、あなたのほらは、いろいろこの労働省ともこの問題で、技能教育の問題では打ち合わせをさ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 あなたのところがきょうは本筋でないから、質問も少し省略をしたいと思うんですけれども、実は一番現実的ではないかとあなたが答弁をしておる、これが一番問題なんです。まあ、高等教育というところは職業訓練施設と違う。それでやはりいまの熟練工があしたの無能工になる、こういう産業技術革新の激しい時代であるが、高等学校多様化の中でミカンの皮むきばかりやらしておるような学科もあるというわけですよね。そのミカンの皮むきをなんで高等学校でやらんな…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 中教審の答申にありましたというふうに言われるが、中教審の当時のメンバーというのは、産業界の代表ばっかり並んでおる。教育界の経験者というのは、校長が二人ぐらいしかおらぬわけです。八幡製鉄はじめ、大会社のメンバーが中教審にすわっている。これはちょっとひどいじゃないかということで、最近は少しずつ剱木文相時代から入れかわりつつある。中教審の顔ぶれを見れば、教育の内容をすぐ変えられるということになっているのですから、中教審の答申を金創…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 そこで、はっきりあなたは定時制、通信制ということに教育は重点を置いてやるということをおっしゃるわけですが、ここに一番ショート、短絡の道を開いたのが連携教育です。これは十分石黒さんのほうとも話をされておやりになっておるでしょうが、いまは、実習の単位だけについて連携を認められておるようですが、やはり将来は普通科目にまでこれを拡大して単位を認めていく、こういう傾向が見えるのですが、これは石黒局長からも答弁をいただかなければならぬの…
第61回 参議院 社会労働委員会 第29号
○小野明君 いまのところはその段階にきておらぬということですが、従来の政省令の改正の方向から見ますと、また、文部省のほうも、高校教育の多様化というような間違った方針から見ますと、そういうおそれがあるわけです。そこで、やはりいま役に立って、あしたはもうだめになるというようなそういう教育ではなくて、すべての技術革新に応ずるような総合技術教育というものを十分重視した、一般教育を重視した専門教育、これを施して初めてその労働者がすべての職業に対応…