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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1969/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 これは職安局長にお尋ねをしておきたいと思うのです。 提案理由によりますと、第一からこまかく改善の点を――改善ばかりではなくて、もちろん非常な改悪もあるところなんです。金がかかっておる改善の点といいますかね、五人未満の事業所に適用するようにするのはどうだ、こういうふうな点が第一にあがっておりますが、それぞれ提案理由にあげられております改善の点、それがどれくらいの改善の額であるかという全高を一応お示しいただき、当然最後にはどれだ…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 そういう点から見ますというと、いまの特別会計の額から言いますと、非常に改善の幅が小さい、こう思うわけです。また、福祉施設といったような面に多く命が向けられて、料率アップあるいは期間計算を有利にしていく、こういう点ではあまり配慮がない。本質的な点においてぬかっておいて、いわば、これは枝葉、末節と言えば悪いですけれども、総額においてもかなり低目のものである、そういう指摘ができるかと思うのです。大臣の言われておるように、本質的な引…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 いまの御答弁をさらに後ほど具体的にお尋ねをいたしたいと思います。 林野庁にお尋ねをしておきます。 国有林野の作業に期間要員として働いておる労働者の数、これは非常に流動的で、臨時職員が非常に多いという話を聞いておるのですが、そういった労働の実態、あるいはこの保険法の適用についてどのようになっておるのかお尋ねをしたいと思います。

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 そういたしますと、常用を除きまして、あとの数が八万幾らですね。 〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 その中で退職手当を受ける者が二万五千名、失業保険の受給資格のある者が五千六百名。八万から見ますと、非常に失業保険も受給できないという者の数が多いということがわかるわけですね。これらについては、やはり政府自身が雇用の安定ということを打ち出しておきながら、政府が雇用したものが臨時で、一時、雇ってぽんとほうり出して、失業保険もくれ…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 職安局長にお尋ねをしておきますが、総体的には通年雇用というものが上がっておる。しかし、いまお聞きのように、不定期雇用というのが三万名もある。こういうことをお話になっておる。まあ、日本の林業というのが非常に不健全な状態であるというのは、林業白書を見てもわかるわけですが、それかといって、そういった政府の政策の不備もあるんだが、やはりこの三万名からの不定期雇用をそのまま許しておるということは、また、労働省としても、問題があるところ…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 それでは、林野庁も、いま言った不安定雇用をなくするように、今後計画的に十分ひとつ積極的な御努力をお願いをしておきたいと思います。 次に、自治省お見えですが、これにも非常に問題があるようですが、臨時職員で、これは、当然、退職手当の期間には入らない人が多いと思うのですが、これの失業した場合の失業保険の適用あるいは退職手当の適用という問題については、どのようになっておるか。臨時職員を多く雇い入れたままで、そのままほったらかしという…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 民間も、政府もそういう状態だからしかたがないではないか、こういうことでは問題があるわけです。雇用の安定ということをはかる以上は、政府の施策として打ち出されている以上は、まず政府機関あるいは市町村の自治体、こういうものがそういう不安定な労働力をつくり出すということ自体に問題がある。雇用した以上はすべて失業保険法の適用を受けるようにしていく。退職手当にいくものは、これはいいですよ。ですから、そういうものに適用させるような努力を自…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 そういうところに問題がありますね。この登録をされておる臨時職員の数も明確でない、ましてや、工事現場で働いておる人の数も自治省は明確に把握されていない、これは非常に問題があると思う。先ほどあなたが御説明になった一カ月二十二日以上で十二カ月以上、これは当然共済組合の資格がとれますから、これは退職手当がもらえていくわけですが、しかし、登録されていない、あなたのほうでにぎっていない労働者が非常に多く雇用されておる。おそらくこの数は相…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 ですから、実態をつかんだ上で御答弁をいただきませんと、お互い正確な議論になりませんから、その辺は、やはり自治省も、臨時だから、いやこれは工事現場で雇われている労働者だから、雑費で雇われている労働者だからというので、いいかげんにして置くことがないように、十分自治省も気をつけてもらいたい。 次の問題は、非常勤職員の問題ですが、これは厚生省関係の事務を下におろしていることが多いんですが、母子相談員とか、老人家庭奉仕員とか、婦人相談…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 制度上そうなっておると、おっしゃるとおり、臨時職員もそれはそうでしょう。これは、正式の採用の試験を通りあるいは任用を通りませんと、本採用にならぬわけです。しかし、その勤務の実態を私は言っておる。非常勤の職員ではなく、臨時の職員でも、七年も八年も、十年近くも臨時職員で雇用されておるという実態がある。また、この非常勤の問題でも、勤務の実態から言えば、あなたの言うのは、ほかに仕事を持っておられるという場合を言いますけれども、そんな…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 各省と連絡をいたしましてというようなことでは、これはそういう弱腰じゃいかぬわけです。こういう不安定雇用の実態がある。すべての失業者にこの失業保険というのは適用すべきである。保険制度になっておること自体が問題だと思う。やはり社会保障という面からとらえなければならぬのだが、そういうことを言っておっても始まらぬから、すベての失業者に適用するという精神でなければならぬのだが、肝心の政府機関がその数字も知らぬ、あるいは地方自治体もそう…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 それから次の問題に移りますが、衆議院で四党共同提案で若干の修正が行なわれておる。その二項に「農林水産業等を当然適用とするための適切な方策について調査研究を行ない、六年以内に必要な措置を講ずるものとする。」という項があります。それで六年以内というのは、非常に長期の見通しになるかと思うのですが、こういった議決がされております以上、労働省としては、具体的な方向というものが考えられておらなければならぬと思います。そこで、いかなる方法…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 どうもいまの御答弁では、決議がついたばかりでもあるし、こういった点についてさらに具体的な検討をなさるひまがなかったのではないかと思うのですが、当然、当面は任意適用でも適用してと、こういうふうなお話ですが、農林水産業を当然適用にするための調査研究を行なう、ですから農林水産業だっていろいろな方面がある。じゃ、どの職種についてはどうなのか、こういった職種はあなたのほうが専門ですかう、これは当然適用できる職種である、これをどう拡大し…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 次に、時間もあまりないようですかう進みたいと思いますが、被保険者期間の計算方法の改正という問題があります。これは凍結をざれたという性格上、衆議院でも議論がされておらぬようでありますが、一番最初に大臣から、抜本的な改正の方向に向かってと、こういうふうなお話がございました。また、局長もそういった御趣旨でお話があったと思うんですが、どうもこの点で、十四日以上の賃金を受ける日数がなければならぬ、稼働日数がなければならぬ、そうしません…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 十分考慮をしてその時期までにと、こう言われるんですが、この十四日以上というのは、非常に条件がきびしい。ですから、その日までに検討をされる内容の目安としては、私どもは七日ということを主張したい。ですから、さらにその検討の目安というものもお示しをいただきませんと、これはぐあいが悪いわけです。あなたの言われるのは、六年たちましたらやりましょう、これはあたりまえの話じゃないですか。そこのところを、一体どうやるのかということを聞きたい…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 この問題は、十分いま言った方向で御検討を願うことにいたしまして、次の問題に移りたいと思います。 追徴金の問題、この前から、どうもこの一点だけはということで、なかなか大臣もお譲りにならぬ点でありますが、やはりいまのこれは給付そのものが八割ということになっておれば私はあまり申し上げたくない。しかし、六割という低率である、しかも、保険財政はきわめて余って、趣旨に合わないところにまでその金を使っておる。こういうことになった上に、さら…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 この基準が問題だと思うのです、適切な運営というのは。私どもはこれをやはり全廃をしてもらいたい、あるいは全廃の方向で基準というものは当然こしらえられると思うのですが、これは附帯決議もつけられておるのですから、この点でさらにいかなる方向であるのか、具体的に説明ができますならば、この基準の内容にわたって御説明がいただきたいと思います。

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 この点はどうもすっきりした御答弁にならぬのでありますが、やはり前回申し上げておりますように、この行政罰でもってこれをなくしていくというのは、少しやっぱり思い過ぎというか、権力の乱用になるのではないかと思うのです。悪質なものについては刑法上の処罰がちゃんとあるわけですから、その上で二重のこれは処分になるとしか考えられぬわけです。ですから、二倍とあったやつを同額以下とやったという点については、まあ、私も若干の前進は見られると思う…

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 その特に悪質というのは、一体、どういう事例がありますか。

日本社会党1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○小野明君 次の点は、失業保険の適用事業所を拡大をしていくということですね。この事業所を拡大いたしますと、数はどのくらいになりますか。