小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 そういうことはわかっておる。わかっておるから尋ねているんです。 そこで、これは澁谷君、谷垣君でもいいのだが、法制局長も見えておりますが、二年間たてば失効をする、八月三十一日でいわば失効をする、だからこの特例法はなくなる。何もあなたのほうが修正せぬでもなくなるわけですね。そこで本法を当たっておるわけですから、手続としては、むしろ修正の趣旨としては、こういう修正点が何点あるとかいうことをあげずに、本法修正としてのこれは法律案とし…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 資料として出せばいい。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 澁谷君ですね、この修正点として何点かあげられておるけれども、これは延長だけを削れば、当然失効する問題ばかりであります。だから修正点としては成り立たぬのではないかということを私は申し上げておるわけです。本法をさわる場合には、あなたも社労の理事ですから、御承知のように、いろんな制度審議会の議を経てこなければならぬ、政府が当たる場合には、これは当然審議会の議を経て云々と、こういう手続を経なければならぬのだが、きのう大臣も言われてお…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 修正という手続を純粋に見ていけばそうかもしれぬ。しかし、本法に触れる場合は、これは両審議会の意見を、答申を求めて触れることになっているわけです。ですから、その辺の意向。この特例法に対する意見というものも、すでにあげられておる段階である。しかし、そういうものは一切意見を聞く必要はない、おれたちはオールマイティだから、どこをどうさわろうとおれたちのかってである、これはおれたちの権限だと、そういう何というか、審議会そのものを軽視、…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 大臣、いまの御答弁を聞きまして、私は非常に妙な気分になる。昔、二枚鑑札というのがありました。片一方はばくち打ちの親分であって、片一方は目明し、十手を預かっておる。あるときは十手を使う、あるときは暴力団でやる。今日、与党と内閣、自民党と内閣という関係は、これは政府が審議会を尊重すればいいので、おれたちは知らぬのだ、あるときは自民党を使い、あるときは政府を使う、それとよく似た私は気分になる。国会には修正権が、議院には修正権がある…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 私は、大臣に申し上げたかったのは、さきの澁谷君の答弁で、政府は審議会というものを尊重すべきものであって、私どもはそれに関連しませんと、こういう木で鼻をくくったような答弁があったから、私は申し上げたわけです。それは修正権がありましょう。幾らあるにいたしましても、その審議会の——最近は多少政府の耳の痛いことも言っているようですが、政府がこしらえた機関ですから、そういった審議会の意向も尊重をしながらこの修正というものがやっぱりなさ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 その問題に少し時間をとり過ぎましたが、最後に、この問題について、衆議院の法制局長お見えですから……。きのう違憲問題で、どうもあなたの守備範囲をこえる問題であったかと思いますけれども、これはあなたの完全な、いわば共謀——共謀と言うと、ことばが悪いけれども、あなたが合法性をつけたから、純粋に法律的なこれが問題になるかならぬかというところも、私は議論があると思います。私、しろうとだからわからぬけれども、しかし臨時特例法の修正、名前…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 この法律案は、あなたが言われるのを聞いておりますと、何ら問題はない、こういうふうにおっしゃるのですが、題名は、法律の案件名は変わらずに、臨時特例のというところを削っておりますから、これは当然施行とともになくなるわけですね。なくなってくるようになっておりますね、本法では。そうすると、本法をさわったという結果がそこについて出てくる。われわれとしては、あくまで臨時特例法の修正ということで審議をしておったのだが、事は、本法の修正であ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 あなたは、非常な何というか、おかしなところに理屈をつけて、これを合法化するという技術にたけておられるから、私ども、ごまかされるのだが、なるほど、あの修正点は何点かある。それは本法に当たるところは分べん給付あるいは船員保険、本法をさわっている部分もありますよ。それは量からいって、ごくわずかなものである。いわば何というか、針の穴みたいなものです。それをパイプとして、そこからあなたがだんだんドリルで穴を大きくして、しまいに手を入れ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 この問題を残しまして、まだ基本的な問題がありますから、少し先に進みたいと思います。 大臣にお尋ねをいたしますが、これは現在の特例法が成立をいたしました際に、多くの欠点とかあるいは問題点が残っておる、この法律には。したがって、二年間という期限が切られておる。この二年間の間に抜本的な医療保険の改革案というものが出されることになっておったわけですね。これは、総理も、厚生大臣も多くの場所で言明されていることは、御承知のとおりでありま…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 そういたしますと、抜本改正という従来の方向が、この修正によって変更をするということはあり得ない、こういう御答弁ですが、それでは、抜本改正というものはいつごろまでにおやりになるのか、それをお答えいただきたいと思います。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 二年以内といいますと、今年が四十四年の八月ですね、そうすると四十六年の八月までにはやらなければならぬ。いわゆる四十六年の当初国会にはかかっておらなければならぬということになりますね。そうしますと、それまでの間には、いわゆる社会保険審議会の意向もまた問わなければならぬでしょうし、その辺の具体的なスケジュールといいますか、何度も総理や、厚生大臣がこの点は御答弁されておられるわけですから、また衆議院においても、そういった手順等につ…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 御承知のように、来年は安保の年ですね。こういったいろいろの問題がありましても、いまの御答弁のとおりに、二年のちにはきちっと抜本改正案というものができ上がる、このように確認をしてよろしゅうございますか。
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 抜本対策についての御意見を伺いましたので、私ども、そのとおりに確認をいたしまして、次の問題に進みたいと思うのであります。 そこで、今回の改正につきましても、社会保険審議会あるいは社会保障制度審議会、両審議会からいろいろ答申が出されておりまして、これは大臣も十分御検討の上に、この今回の改正案というものが出されておると思うのであります。そこで、この社会保障制度審議会のほうから、会長の大内兵衛さんから答申をなされております中に、な…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 そこで、少しこの内容に入ってまいりたいと思うのですが、この政府案というのは、提案理由にもありますように、当面の財政危機というものにどう対処するかということが趣旨で提案をされてまいったと思います。大臣も先ほど抜本改正は別途これはやるとして、これが残っておるのだから、この修正案に従ったと、こういうふうにおっしゃっておるのですが、この修正案によってこの危機というものが切り抜けられるかどうかですね。あるいはこの財政危機というものがま…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 いままでの保険財政のあり方ですと、当然これは悪化してくることは予想をされるわけですね。ですから、この修正案が通った、あるいは提案されておる段階で、どうこれに対処をするかという具体的な手だてというものはもうあってしかるべきではないか。また、この保険財政を窮屈にしてくる要素というものもまた考えられるわけですね。厚生大臣は、昨年でしたか、この委員会での御答弁の中に、診療報酬の点に一度触れられたことがあるわけです。物価、人件費の高騰…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 大臣のお考えの片りんが出たように感ずるわけですがね。私どもからいえば、この特例法の効果というものは受診抑制、あなたのほうからいえば、乱診乱療を防止をするということばでこの危機を突破しようとされておる、このように私は伺っておるわけです。私は、そこで根本的に誤った対処をしていただかないように、むしろねらっておる受診抑制という効果を心配をいたすわけであります。 この四十二年、四十三年の保険診療、保険財政、政管の健保財政の状況を見ま…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 話は、抽象論ではどうもおもしろくないと思います。これは修正案の提案者にお聞きしたほうがいいと思うのですがね。政府案と比べて、被保険者というものは、修正によってどのような利益を受けるのか、それを端的にお尋ねをしたいと思うのです。いま受診抑制にならぬと、こう言われるが、二年前に比べると、お医者に行くのに千円持っていかなければ医者に行かれぬわけです。現金をそれ以上持って行かぬとかかれぬわけです。薬剤の一部負担をはずすということは、…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 私ばかり質問をいたしますと、他党との関係もありまして、実は委員長おられませんが、切り上げろというふうに言われているわけです。それで質問は再度保留をいたしまして、きょうのところは、他党に譲りたいと思います。 最後に、厚生省にお尋ねをしたいのは、政府管掌の健保財政の状況というところで、四十二年度の決算はすでに出ておる。これで見ると、厚生省の見方というのは、保険料収入においても過小な評価をしておる、あるいは医療給付の面においても、…
第61回 参議院 社会労働委員会 第35号
○小野明君 少々の数字ならがまんができるわけです。しかし、これは四十二年度においても三百二十億円と見ておったのが決算で五十八億円だと。これは見込み違いにしてはあまりにも大きすぎる数字ではないか。四十三年度でも百四億円と見ておる。これがいま推計では幾らですか、四十五億円ですか、これは倍以上ですね。四十二年においては、これはもうはなはだしく違う。今日景気によって動くとかいうことを言われておりましても、これは普通の会社ならもうとうに——これは…