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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1970/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 まず初めに大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 大臣は、この八月二十二日に北九州市の教職員に対しまして校長四名を含む大量三十八名の処分が研修問題をめぐりまして行なわれたことについては御存じであろうと思います。 そこでこの問題は、若干先般来触れられておる委員もあるようでございます。それから見まして文部省としても調査をなさっておられると思います。 そこで、この原因なりあるいはこれについての見解というものをお持ちであれば、まずお尋…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 いま局長から若干の経緯について御説明がありました。その経緯につきましては私があとから逐次局長にお尋ねをしたいと思っておったことなんです。ですから、これはお尋ねをしますが、大臣に冒頭御見解なりこの原因をどう見ておられるかということをお尋ねをいたしたのですが、ことはやっぱり研修という問題が原因であります。ですから非常に重大でもありますし処分の数も非常に大量でございます。しかも最高は停職四カ月という処分で、いろんな委員会の見方はあ…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 大臣の御所見はわかりました。後ほど順次お尋ねをいたしてまいりたいと思います。しかし、だいぶん事実について大臣の把握のされかたが間違っている点もあるようでございます。そこで、局長に順次お尋ねをいたしてまいりたいと思います。これは教職員組合が言っておることなんです。これに対して、私ここへいろいろ持ってきておりますが、市の教育委員会としても市長ベースで教職員を一方的に非難をするビラを各戸に配布をいたしておるわけであります。それで、…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 いや、違いますよ、それは大臣が言ったんだ。

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 私は端的に、この事実が間違っておるなら間違っておると、私が申し上げることがそういうふうに合っておるならそのとおりですと、そのどちらかの答えを求めておるわけです。ですから、話し合いをしてきたということについては、これは事実ですね。いま申し上げましたとおりですね。 それからことしも「四月以降、五月下旬まで直接の担当課(指導室)の責任者と昨年の反省を行いながら、今年度の研究会の問題について、検討をしつづけてきていました。」こう言っ…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 大体というのは。

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 次は、話し合いをしてきておったんだが、五月二十五日に市の教育委員会は、「これが最終案です。不満であれば交渉は打切る」こういう通告をしてまいりました。そうして「六月一日に校長に通達を出し、研究部会の組織化を強行してきました。」こうありますが、これも事実ですかどうですか。

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 そこで校長に六月一日に通達を出して、研究部会の組織化を強行してきたわけですね。これはそこで話し合いを打ち切って、校長に通達を出してやったんですから、強行したということばを使ってもあながち間違いじゃないでしょう。間違いはありますか。そこでこの内容なんですが、そういうまとまらぬままに強行してきたものですから、先生方一人一人は何部会に所属するのかも知らされない。おまえは何部会だぞと、こういうふうに通告をされたにすぎません、こういう…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 要らぬことは言わぬでいいんです。私が聞いておるのは、教師に、あなたは何部会ですよと、こういう通告ですか、そういうものがただ一片の通告によってされただけで、内容については事前に何も知らされていなかったと言っておるが事実か、こう言っておるんですが、わかりましたよ。それは話がつかなければ強行するんだからそれはそういうこともあっただろう、こういう御答弁ですからそれはそれでよろしいわけです。何もいいというんではないんですよ。あなたの把…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 あなたはそういうこまかいことは知らない、報告を受けていないと言うのならそのとおりに答弁をしてもらいたいわけです。推測で校務分掌でやったからどうだこうだと、こういうことは言わなくてもよろしいわけです。そういう詳細な点は知らないということが冒頭にありましたが、そういうひとつ正直な答弁をしてもらいたい。 それからあなたはバランスをそれでは欠くではないか、こういう御見解をお持ちのようですけれども、次の点についてはどうなのか、次の点を…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 そこで、何部会に所属をするかは全く秘密扱いであった、当日文書でこの部会に参加せよという強制を受けた、こういうふうにありますがね。この点についてはどうですか。

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 そうすると、一人の先生が職務命令を四部会に所属すれば四枚、五部会に所属すれば五枚もらうわけですね、もらったわけです。おまえは今度数学部会に行け、きょうは国語部会があるから国語部会に行け、きょうは家庭部会があるから家庭部会に行け、当然自分の免許以外の研修部会にも職務命令をもらった。四枚も五枚ももらうわけですから当然そういうことがあり得るわけです。校務分掌というのはどうなっているか知りませんが、こういう矛盾が現実に起こったという…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 こまかいこまかいと先ほどからあなたは言われますけれども、これは停職四カ月の処分をもらっているわけですよ。三十八名の処分があった、それについて一体どういうことで処分が行なわれたのか、その詳細についてあなたは御存じない、調べてないのです。こまかいからそれは知らぬと、これは少しあなたの立場としてはこれは怠慢ではないですか。調べ方が足らぬのではないですか。しかもこの問題については私が初めてここで尋ねるのではないのです。二回ほどこの委…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 その処分の適用の問題は、あとでこれもお尋ねをいたしますが、これは大体研修に職務命令を出すということが私は間違っていると思う。この研修の法の趣旨を曲げてあなた方はこの研修会というものを強行しようとしている。これが原因で、そして教員の反撃を買った、それについてあなた方が、市の教育委員会が処分をやった、ですからいま指摘しておる事実というものは決してこれはこまかい問題ではない。三十八人も処分されておって、何がこまかい問題ですか。こう…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 それはあとで尋ねると私は言っているわけです。ですからあなたは初中局長としてこの処分が行なわれたこの事実関係について調査不十分ではないか。先ほどから二回も三回もそれは存じません、これは推測でございますという答弁があっておる。そのことを私は言っているわけですよ。なぜこれだけの大量の処分が行なわれたらこの背景になる事実についてぴちっと調べておかないのですか。どうして調べないのか。こう言っているのです。

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 ほんとうにあなたいいわけがましいですね。研修問題に関して処分が行なわれたわけですから、一体いかなる事実があったのかと、このことについてはやっぱりこれだけの処分が行なわれておるのだから、どんな小さなことでも一片どうなのかということをもっと詳細に調べるべきである、こう私は申し上げておるわけです。その点はどうです。

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 そこで大臣にお尋ねをいたしたいと思います。いまお聞きのような経過がありました。ですから、大臣が初め言われた事実のとらえ方が多少間違っておられたんですけれども、担当の、まあ担当と言っては問題があるかもしれませんけれども、局長でさえそれぐらいの事実認識しかないんですから、大臣がそういうふうに言われるのは、これは無理からぬことだと思います。そこで、いま職務命令については何枚出してもいいではないか、一枚出しても五枚出しても同じだと、…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 これは教職員の配当が足りないために行なった便宜措置で、それをもってなおかつ本来の免許による授業を進めるのではなくて、おまえはこういうふうにしておるのだからこういう勉強もせい、こういう便宜措置をあなたは正論として居直り強盗のように言われておるのですが、これは決して望ましいことではないでしょう。やはり正規の免許を持った教員を配置をして、その免許のある授業について充実していく、そういう方向でありませんとこれは問題があるのではないで…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 大臣にお尋ねをいたしますが、この職務命令でやりましても何ら違反ではない、こういうふうに強弁をされます。しかしこの法の趣旨からいきますと、やはりこの研修をつとめなければならないと、こうありますけれども、やっぱりこれは教員の自発性、自主性というものがなければ研修の成果というものは期し得ないわけですね。それを職務命令をもって強行するということ自体が望ましくない。同時に、北九州には北九州のあり方というものがあるわけですね。従来話し合…

日本社会党1970/10/23

63参議院 文教委員会 閉会後第4号

○小野明君 大臣、北九州の教育長は文部省から天下った教育長ですね。御存じですか。御存じだったですか、どうです。