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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1970/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 ことばがなかなかうまいので、聞き漏らしがちなんですが、とにかく水質審議会が洞海湾部会という現地部会を持って、どうするという方針を立てたわけですよね。であるならば、このヘドロのしゅんせつ、あるいはその費用も含めて、この洞海湾の浄化についてはこうだと、これについて地元の意見を求めるというような、積極的な姿勢が私はほしいというわけですよ。その辺はどうなのかと。だから、自治体のほうの顔を立てるようなことをしないで、両者これは一体にな…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 権限とか機構の問題とか、そういうことを言っておればおっしゃるとおりかもしれません。しかし、全国的に洞海湾の汚染というのは取り上げられておるし、もう危険な海だということで、地域住民も非常な不安を持っている。ところが、先般の発表で若干これはよくなる、明るい見通しになるかというような期待を持っておったんだから、ひとつ国がこの問題を積極的に取り上げてもらいたいと、こういうふうに私は申し上げておるので、お考えもわかるような気がしますけ…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 きれいな海だといいますけれども、調査をしないでどうしてきれいな海だということが言えますか。それは洞海があれだけよごれて、あの出先はこれは当然、有明海のように、疑問を持つのはだれしも当然だと思うのです。東京湾とか、伊勢湾とか、大阪湾あるいは瀬戸内、これだけ大きなものは汚染水域で調査計画があると聞きますが、響灘だけはどうして調査をやらないのか、その辺の意味が私にはわからぬ。そうして調査もやりませんでこれはきれいだからと言われるこ…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 すでにこの地先の海面の藍島、馬島漁協というのは汚染で非常に漁民が心配をしておるわけです。ですから、湾口付近は調査は済んでおるのでしょうけれども、あの海域全般についてやはり、——そういうことを言われれば東京湾でも伊勢湾でも広いんですから、やはり調査を計画するということが言えませんか。やれませんかね。

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 時間が過ぎて、足りませんで相すみませんが、もう一問だけ厚生省に聞きたいと思います。 大牟田の問題ですが、これはもうノリ、それから赤貝ですね、米と、カドミウム汚染がはっきり出ておるわけですね。これで、私はこの要観察地域に指定することをまだ厚生省が渋っておるという話ですが、どうしてですか。これはもうこれだけデータが出れば要観察地域にする条件というものははっきりあると思いますが、いかがですか。

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 大体それは条件は具備すると思いますが、そのめどは、検体が出てくるめどはいつごろになりますか。

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 そうすると予算不足で、要観察地域にすることを渋っているというような見方が現地ではされておりますが、そういうことはありませんね。

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 最後に一問ですが、総務長官、十月七日の大牟田川の汚染について、県が発表したわけですよ。ヘドロの中のカドミウムが三七九PPM、それを単位を変えましてミリグラムの単位をとったわけですね。〇・三七九、これは福岡教育大学の調査は、PPMになっていたわけです。それを単位を変えてミリグラム、こういう単位をとりまして、非常にこれはただでさえわかりにくいデータ、公害問題をよりわからないようにしてしまう、そういう結果を生んでまいると思うのです…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○理事(小野明君) ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○理事(小野明君) 速記を起こして。

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 通産大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 午前中杉原君から出ました問題で、ちょうど山中担当大臣しかおられませんで当事者がおられませんものですから、あれですから、私からこの問題をお尋ねしたいと思います。 というのは、昨日衆議院の公害特別委員会がございまして、その席上通産大臣が言われた点で、毎日新聞の夕刊だったと思います、報道されているところで問題だと思われる点が二つほどございます。 その一つは、公害反対の住民運動は情緒的であっ…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 大臣のお話を聞きますと、理想的な、本の上に書かれた姿であるならば私もそのとおりだと思うのです。おっしゃるように、数字が信頼され、信頼される数字である、あるいは国民との間に信頼関係というものが成り立っておるならば、私もこういうことは申し上げない。現実は生きておるのですから、これは大臣も御承知のように、たとえば洞海湾を取り巻く二十二の工場がある。問題のあります六つの工場があるのですが、これらシアンが出されておる、有毒物が出されて…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 それで住民運動を否定しないというおことばですが、これは私も了解いたしますけれども、現実このデータというものが、全部秘匿をされた中で規制基準というものができあがって、それを信頼せいというふうに言われてもこれはできない相談だと思うんです。かつて大臣は、いまの資本主義社会の中においても、企業は他に迷惑をかけてはならないという原則は貫かるべきである、こういうふうに言われたと思います。ですから規制数値云々という以前に、そういう姿勢でこ…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 それから第二点の問題についてはまだお答えがないようですが、この公害の人体への影響は、医学的に解明されていないから云々、この問題ですが、すでにこの公害病と認定されている四日市ぜんそく、イタイイタイ病、水俣病で御承知のとおり、公害のおそろしさというものはいやというほど医学的に解明されている。ですから私は住民運動というものは起こってくると思うのです。この点は一体どういうお考え方ですか。

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 それは、おわかりのように、医学上、学問上、疫学調査というものを経なければ出てこない問題である。しかし、これを公害防止という政治的な観点から見ますならば、大臣の見解というものはまさに誤っているのではないかと思いますが、この点はいかがですか。

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 従来、これらの病気で、大体公害が人体に及ぼす影響というものが明らかである。これは大臣が言われるのは、それぞれ疫学調査をやった上でその数値と病気との関係、これを明らかにしなければならぬというふうにおっしゃった。これは、学問上、医学上の問題であって、公害というものは、四日市ぜんそくとかイタイイタイ病とか、こういう病気を起こさない先取りした規制でなければならぬ、これが生きた公害対策ではないか、こういう観点から見ますならば、大臣のこ…

日本社会党1970/10/08

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第5号

○小野明君 それで、もう時間もまいりましたから、この二点というのは、非常に公害防止対策なりあるいは被害者サイドから見ました場合に問題になる点でありますから、いまあえてお尋ねもいたしたわけであります。でありますから、一番国民が疑惑に思いますのは、通産省というのは発生源企業に対するやっぱりきびしい規制を持っておるかどうか、大臣がはたしてどういうお考えなのか、あるいは人間尊重というものについてどうなのか、こういう点を一番心配しておる矢先に、こ…

日本社会党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○小野明君 通産大臣が先にお見えですから、お尋ねをいたしたいと思うのです。大臣も今月六、七の両日、水質審議会の洞海湾部会が現地で行なわれたことは御承知であろうと思います。 そこで、洞海湾を取り巻く二十二の工場があるわけですが、このらち問題となっておりますのは十四工場、重点指導をしてこられたのが六工場、こういうことが先般の委員会でも発表になったわけです。それで問題は、水域指定をしていないからということで経済企画庁も数字の発表等をやらないわ…

日本社会党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○小野明君 いまの御答弁ですと、二十二工場中排水処理をしていないものが多かったという御答弁と承った。全くこの排水処理をしていない工場があるということを、これも私も聞いておるわけですが、その辺はどらですか。

日本社会党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○小野明君 していない工場はどこどこであるのか、その数、名前を発表してもらいたい。 それからさらに、これは工排法の盲点かあるいは通産省の指導不足か、海面下に排水口がありまして、干潮のもとでも原液は取れない。こういう排水口の施設をしておる工場がほとんどである、こういう話も聞くわけですが、この辺もあわせて、この工場名、工場数、これを発表してもらいたい。