小野明
会議録に記録された「小野明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,649 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1970/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会53 件・53%
- 商工委員会26 件・26%
- 本会議19 件・19%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%
※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 長官にお尋ねいたしますが、そうしますと、洞海湾の水質の調査、水の調査と同時にヘドロの調査も今年度中に行なうわけですか。それはいつごろになるわけですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 これは地元のある私的な公害研究所の発表なんですが、このヘドロを分析した結果、奥洞海のヘドロからは四万一千六十PPMという、これだけのカドミウムを検出したというわけです。ですと、百グラム中ほぼ四グラムということで、これはカドミウム鉱山並みの汚染である、こういわれているわけです。こういうふうに、これはきわめて緊急を要すると思いますね。ですから、労働者が手に炎症を起こしたりしている。こういう緊急事態が発生しているのですが、こういう…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 それにいたしましても、やはり最初に大臣私がお尋ねしましたときに、洞海湾の水質が問題になり、ヘドロが問題になりながら、全然運輸省が公害防止という観点に立たないで、そうしてこれだけ大量のヘドロをしゅんせつして、洞海湾を攪拌しておった。これは全く公害対策本部はいままで何をしておったのだということで、これは十分反省をしてもらわなければならぬ問題だと私は思います。これについてひとつ、こういう点がほかにも私はあるのじゃないか。各省ベース…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 公害対策本部ができまして、大臣が意欲的にこの仕事に取り組まれておるという点は、私もそれなりに評価をしています。しかし、この手落ちというのはあまりにも大きいではないか、落差が大き過ぎるではないか。政府全体で取り組んでいっておるのに、片一方はもうおかまいなしにすくい上げておる、洞海湾を攪拌しておるという問題は、これは私も責められてしかるべきではないかと思うんです。現在、これは今年度も二十万立米ということで入札され、事業が始まろう…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 厚生省の公害部長に、前回の委員会におきましても、大牟田地区の要観察地域の指定はいつなんだと、こういう御質問を申し上げておきました。これは、御承知のように、県の調査で大牟田の手鎌地区で一・〇九、それから三井金属三池製煉の横須工場から三キロ離れた地区でも〇・七五、これだけの汚染米が出ておる。さらにこれは、御承知のとおり、ノリ、赤貝、すべてカドミウム汚染ということが続いて発表されておるわけですね。こういうことから御質問申し上げたわ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 県のほうで提出検体がきておるという検体は一体どういうものですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 これは線引きの際も、厚生省としてはもちろん調査をなさると思いますが、私も現地に行きまして、三池製煉の横須工場というのは操業の日が浅いわけですね、わりあい。以前の旧工場を中心にしました延命地区というのがそのことですが、非常に高いわけですね。ですから線引きといいましても、相当その辺も三井金属の工場については配慮をしなければならぬ点があるかと思います。そういった点も配慮をいただくと思いますが、この検体の調査はいつになるのですか。そ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 大臣にお尋ねをしておきたいと思いますが、先ほども東京の問題についてもお話がありましたが、大牟田地区の汚染というのはノリから始まりまして赤貝、それから今度は米と——米についても七カ所ないし八カ所の調査で、一つは一・〇九という数値が出ていますし、あとは〇.七五をはじめ、〇・四と〇.九の間が全部出ているわけです。そういう実態から見まして、現に横須工場も操業をしておるということから、大気中のカドミウム濃度というものも十分考えられる。…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 どうもいいような悪いような御答弁で、要観察地帯として別に検討させると、こういうことですが、公害部長、その大牟田地区の汚染について、いままで得たデータや過去の実績等から見ると、当然にこれは要観察地域に指定さるべきものと、こう推定されますが、その辺の見通しはいかがですか。それまでの取り扱いについても、いま大臣が言われるような取り扱いをすべきではないかと思いますが、いかがですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 基本的にはそうなるだろうということですが、その見通しを私は尋ねておるわけですよ。指定には一カ月かかるでしょうけれども、いままでの実績、見通しいかんと、こう言っておるのです。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 それから食糧庁にお尋ねをいたしますが、いま田中委員の質問にありましたように、四十五年産米のこれは〇・四、一・〇未満についてはこれは買い上げないということですが、買い上げない米についてどういうふうになさるのですか。これは農家はおまえたちはかってにどうにでもやれ、どっかの団体とまた相談をして適当に処置せい、こういうことなんですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 大牟田の場合、具体的に大牟田の場合には、いま大臣の御答弁にもありましたように、要観察地域に準ずる扱いでよろしいのではないかと、こういうことですが、具体的にどういうふうに措置をなさっておるわけですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 そうしますとですね、この〇・四——これ、数値から言ってもらわぬと困りますがね、一PPM以上の米についてはどう、一PPM未満、〇・五以上のものについてはどうと、こういう具体的な措置はされておると思いますが、その辺はどういうふうですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 そうしますと、具体的な措置というものは、どうもよく私には理解ができないですけれどもね、四十四年産米について〇・四から〇・九PPMのものについては買い集めておるというわけですか。そうして希望する者には配給をすると、こういう希望者には配給をすると、こういうことですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 どうも私は要観察地域に準ずる扱いということでこの地区はよろしいのではないか、こういう考え方で質問をしておるわけですよ。厚生大臣もいまそういうふうな答弁をされておるのですから、それに準ずるこの地区は、大牟田地区については扱いをされるべきではないか、こう思います。これはいかがですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 そうすると、四十四年産米の保有米がありますね。それは希望する者には交換をする、配給をする。希望しない向きにはそのまま食べさしておるということになりますね。それはどういうことですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 それは非常に——だから自然界にあるカドミウムは御承知のように〇・〇八PPMでしたね。それの五倍以上、〇・四と言えば五倍ですから。それから一・〇九の間の米を保有してそのまま食べさしておる。こわごわ食べておる、あるいは手鎌地区になると一・〇九の数値が出ているわけです。ですからそれをやっぱり食べておるということになるわけですね。そういうことがよろしいものかどうか。早くこれを措置をしまして、交換をするなり、あるいは食べないように指示…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 どうもその措置が厚生大臣ですね、現にまあ〇・四以上汚染された米があってですね、希望する向きにはと、こういうふうな措置しかとられてないですね。希望する向きには交換をする、こういうことですか。これは要注意基準として〇・四がある以上もっと強い措置がとられないものかどうか、その点はいかがですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 まあ一以上の汚染米かできた、これは農民の責任ではないわけですね。しかも農家にはそれだけの損失になって生じてきておる。しかもその汚染源というのはこれは大方の推定するところ三池製煉であるということは明確なんですね。この場合の農家の損失をどう見てやるか。あるいは配給米を購入する費用というものは即まあ農家の損失になる、こういった場合の企業責任というものについて、農民が損にならないように一体どういうふうに政府としては考えるのか。これは…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号
○小野明君 当然これは通産省としては三池製煉の企業責任だと、だから損失補償をするように企業を指導する、こういうことですね。