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日本社会党・護憲共同副議長参議院
総発言数
4,649
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
副議長
直近の発言日
1972/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会53 件・53%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 本会議19 件・19%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会1 件・1%

※ 全 4,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,649 20 を表示
日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 ATSの問題はあとでいきますが、たとえ異常な事態であろうとも、現場が若干、あなたのお考えになる例と違ったということがありましても、十回で片づかなければ二十回——十回やったからもうこれは限度だ、あるいは十五回やったから限度だ、そういうことではなくて、もっとなぜ組合と精力的に、二十回でも三十回でも話し合いを煮詰めませんか。初めからあなたの考え方の中に、組合というのはこれは暴力集団だと、こういうお考えがあるんじゃありませんか。正常…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 人間の顔が違うように、両方の組合がおんなじということは絶対あり得ないですよ。組合が育っていくには、それなりの体質があるわけですからね。それだけに、私は、動労、動力車労働組合の場合のほうが解決がむずかしいというのであれば、それは、処分の問題なり、あるいは職務の態様というものが基因をしておるんではないか、あるいは処分が過酷に過ぎるのではないか。処理方針についても、いろいろ問題のある処理方針が、処分に関する処理の方針が行なわれてお…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 問題は、私は、大きな問題としましては二つあるように思うのです。一つは、ATSの取り扱い基準が全国的に統一されていない——これは話し合われた問題だと思う。 それからいま一つは、処分に端を発した問題でありますが、これに十分な弁明、弁護の機会が与えられていない、一方的な処分規定の解釈といいますか、それによって押し切っていったと、この辺に問題が私はあるように思うのです。 さらに、いま申し上げたことは多少内部プロパーの問題になるにいた…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 それが、納得が得られないままに、弁明、弁護が二月で打ち切られたというところに私は問題があるように思います。それも、当局の一方的な解釈によってこれが運用されるという結果を招いた、これが今回の深刻な動労闘争の問題に発展したと思うんです。この種の機会というものに対しては、弁明、弁護の機会というものは、やはり私は、さらに一そうの努力というものが総裁のほうにおいてなされてしかるべきではないか。さらに、労使の不信感の深刻さというものが私…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 これから春闘問題の質問に入りたいと思いますが、官房長官、ちょっとお急ぎのようですが、春闘問題の質問に入ります前に……。 けさの「朝日」を見ますと、ハノイ、ハイフォンの爆撃、アメリカの爆撃について政府の態度を表明しないと、こういうことが載っております。この軍事行動、今回のアメリカの軍事行動というのは、きわめて私は重大であると思う。これについて、なぜアメリカに抗議をしないんですか。日本政府の態度を表明できないというのは一体いかな…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 この軍事行動の強化、アメリカの軍事行動の強化というのは、他国の内政に干渉しないというような、そういうありきたりの態度でいいものかどうか。これは、日米共同声明でもベトナム紛争云々という条項がはっきり入っている。はっきり、そういうベトナム情勢の問題と日本が関連をしながら、ある中で、この北爆強化にアメリカに対して抗議をしない。先ほどのあなたの理屈は通らないですよ。なぜ堂々とアメリカに抗議しないんですか。それが私は納得できない。再度…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 この際論評をしないということは、関係ないということではなくて、アメリカの北爆に、民族自決を奪うこのハノイ、ハイフォンの爆撃に手をかしている、加担をしている結果にしかならぬと思うんです。そういう事態を避ける、アジアの国民から不信を取り除くためにも、堂々となぜ日本政府は独自の立場で見解を表明し、抗議をしないんですか。私は、あなたの答弁では納得できない。

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 それでは、幾らお尋ねをしても同じ答弁の繰り返しだと思いますから、非常に不安であると、そういうアジアの諸国民から非難を受けぬためにも堂々と日本の立場を表明すべきであると、私はこれを申し上げて、次の質問に移ります。 これまで春闘問題で、衆参両院の社労委員会等で、三公社五現業、いわゆる公労協の問題については国民に迷惑をかけないようにするのが政府のつとめである、したがって、予算審議中ではあるが、この問題解決のために適当な時期に政府の…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 すでに労働大臣、官房長官、そのとおりだと、こういうふうに答弁されておりますからね、言われておりますが、再度この予算委員会で、大蔵大臣、いままでの政府の態度、これについて間違いないのかどうか、再度答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 労働大臣。

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 いま労働大臣が言われますように、ここ一、二年の間、各公企体当局は団体交渉におきまして有額回答を提示する、それがきっかけで自主交渉、それを積み重ねた中で、公労委の調停段階で事実上問題の解決が行なわれてまいったと思います。この政府の各当局の姿勢というのは評価してよろしいと思うんです。ことしもこの方針で臨むのかどうか、御答弁をいただきたいと思います。官房長官。

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 労働、大蔵。

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 ことしは、それに引き続いてでありますが、各企業体の交渉状況が非常におくれていると思います。これは、政府が各企業体の当事者能力を押さえておるんじゃないか、ブレーキをかけておるんではないかと推察をされます。この点を官房、労働、お二方に御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 政府から押えてはいないと、こういうお話でありますが、きのう私は大蔵省関係の全印刷の労働組合の方に会いました。これは、政府関係企業体それぞれ同じだと思うのですが、いま予算審議中であるということが一つ、予算が上がっていないということが一つ、それから、いま労働大臣が若干触れられておるんですが、民間がまだ出ていない、こういうことが理由になって有額回答提示がおくれておる。官房長官はじめ、皆さんは、政府がブレーキをかけていないと、こう言…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 労働大臣にこれをお尋ねしたいと思います。 政府の景気浮揚策で、国鉄、電々などは工事量はなるほどふえてまいった。しかしながら、給与あるいは労働問題の対策というのはほとんど見るべきものはない。あってもマル生ばかりある。こういった各公企体の実情というのは、それぞれ労使の団体交渉で取り上げられておるところであります。それぞれの企業体で仕事量あるいは生産性、経営展望、こういうものを含めて、これらを自主交渉の素材にあげながら企業体の持ち…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 官房長官にお尋ねをいたします。 これまでの場合、有額回答後も調停、解決までにある程度時間がかかってまいっております。これは自主交渉を尊重しながら公労委が作業するのに当然のことである。昨年の例を見ますと、四月二十八日が有額回答、四月三十日調停申請、五月二十日が解決と、こういう運びになっております。鉄鋼がまあ先行いたしまして四月二十一日に回答をやっておるようであります。公労協の山場はことしは四月末と聞いておる。で、政府の態度をき…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 いまの御答弁ですと、聞いても聞かぬでもいいような答弁です。きょう官房長官ね、鉄鋼が回答していますよね。これは労働大臣とお二人にお尋ねします。昨年を、わずかではありますが、百円上回って七千六百円、一応これは太田・池田会談、この一つのパターンというものはこれで整っておると、こう見なければならぬと思うのです。この鉄鋼回答がもう出た、不況の中で昨年を上回っておるとするならば、これは好むと好まざるとにかかわらず、山場が四月末に来ること…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 労働大臣、わかったようなわからぬような言い方ですが、やっぱりストライキという事態を迎えなければその回答は出ない、そういう御意思、あるいは造船、電気あるいはその他全部出そろわないと出さない。論争はしたくないけれどもと言いながら、やっぱり民間全部そろうことを予定しておる。それでは私はいかぬと思う。やはりそれではみすみす最悪の事態、国民の批判を受ける事態というものができてくると思う。もういまからわかっておるわけだから、早目に有額回…

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 十分わかっておると言うて、答弁は非常に悪い。ストライキをやらなきゃ出さぬというのが前提だから、いままでの慣例だから、だからむしろこれはスト権をやったほうがいいわけだ。 そこで、物価も非常にことしは上がっておる。大体物価の上昇率というのは当月でどれぐらいになっておりますか、企画庁長官。

日本社会党1972/04/18

68参議院 予算委員会 第14号

○小野明君 昨年十月に「朝日」が発表しておりますが、主婦が調べたいわゆる実感上昇率、これは企画庁、総理府のおやりになる調査とかなりの開きがあります。もちろん身近な品物について全部調べた。一六%ぐらい上昇率がある。これは非常に尊重しなければならぬ私は意味合いを持っておると思いますが、二八%という数字、これと、大体当月は六・一%ぐらいだと思いますが、これらから国民の暮らしは非常に苦しくなっておるんだと、こういうことを申し上げたいんですが、長…