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最高裁判所事務総局総務局長参議院衆議院
総発言数
389
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
2023/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会94 件・94%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 389 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

389 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長2023/11/10

212衆議院 法務委員会 第3号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 全国で七十七庁ございます家庭裁判所出張所のうち、このうち五十七庁につきましては、家事審判及び家事調停などの事件を当該自庁で処理するということになってございます。残り二十庁につきましては、事件の受付に関する事務及び裁判官又は調停委員会の判断により当該出張所に出張して行われる家事審判又は家事調停に関する事件のみを取り扱うということとされているところでございます。 自庁で事件を処理しております…

最高裁判所事務総局総務局長2023/11/10

212衆議院 法務委員会 第3号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 国民審査法で求められております審査公報に加えて、最高裁判所としてどのような情報発信ができるかにつきましては、国民審査法の趣旨も踏まえて検討していくべきものというふうに考えております。 先ほども御指摘いただきましたけれども、裁判所ウェブサイト、様々な情報を載せております。各最高裁判所裁判官の情報についても充実させていこうというふうに思っているところでございます。 このようなことを踏まえつつ…

最高裁判所事務総局総務局長2023/11/09

212参議院 法務委員会 第2号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 御指摘ありましたとおり、最高裁は本年五月に調査報告書を公表いたしました。その中で、裁判所組織として、記録の保存、廃棄に対する考え方あるいはその姿勢といったものを改めるためにいろいろ取り組まなければいけないということを申し上げたところでございます。 具体的には、記録の保存に関する規程の方に記録保存の意義を明記した理念規定を設ける、あるいは特別保存の認定プロセスを改めて見直す、さら…

最高裁判所事務総局総務局長2023/11/09

212参議院 法務委員会 第2号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) 御指摘いただいたことでございますけれども、記録には、その期日調書や訴状等の主張書面、書証など様々な書類がつづられておりまして、記録を廃棄した場合に、当該記録にどのような書類がつづられていたのかを把握するということは極めて困難なものであります。 そのために、仮に事件に関係する方などから当該事件に関するものとして書類の提供があったとしても、裁判所において、その提供いただいた書類が実際に記録の一部を構成…

最高裁判所事務総局総務局長2023/11/09

212参議院 法務委員会 第2号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 第三者委員会について御指摘をいただいたところでございます。 設置の根拠となる関係諸規定の改正に向けた作業を現在進めているところでございますけれども、この第三者委員会に担っていただく役割というのは、個別事件の保存の適否に関する客観的、第三者的なレビューをしていただくということが大きいものでございます。また、国民の共有財産としての事件記録の保存の在り方を大きな目線で助言いただくなど…

最高裁判所事務総局総務局長2023/11/09

212参議院 法務委員会 第2号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 先ほども申し上げましたように、事件の関係者等の方々から御要望がいただけるように広報活動等を積み重ねていきたいというふうには思っております。 他方で、例えば、その全ての関係の方々に裁判所側から個人情報となるようなその関係連絡先を確認して個別に御連絡を差し上げるということは現実として困難であるということもございますし、中には、事件に関して裁判所からの連絡を望まない方もいらっしゃるの…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/08

211参議院 法務委員会 第20号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 委員から御指摘いただきましたように、私ども最高裁の方で五月二十五日に調査報告書を公表させていただいたところでございます。 今回の一連の問題の背景といたしまして、裁判所組織の中で、歴史的、社会的意義を有する記録の国民の財産としての価値に目が向けられることなく、特別保存に付するのは極めて例外的な場面であるという消極的な姿勢が醸成、定着していたと考えられます。 このため、そのような組…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/08

211参議院 法務委員会 第20号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 記録のまず分量について、委員からも御指摘をいただいたところでございますが、これは事件数の動向の影響を受けるものでありますところ、令和三年の刑事事件を除く全裁判所の新受全件数を見ますと、合計約二百五十七万件に及んでいるところでございます。 この事件の記録全てを紙媒体で保存するというふうに考えますと、なかなか計算難しいんですけれども、ざっくりした計算をしてみますと、紙の量を厚さで考…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/08

211参議院 法務委員会 第20号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 記録には、期日調書でありますとか、訴状等の主張書面、書証など様々な書類がつづられておりますところ、記録を廃棄してしまった場合には、当該記録にどのような書類がつづられていたのかを把握することは極めて困難であります。 そのため、仮に事件に関係する方々から当該事件に関するものとして書類の提供をいただいたといたしましても、裁判所において、提供いただいた書類が実際に記録の一部を構成してい…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/08

211参議院 法務委員会 第20号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 まず、第三者委員会の関係でございますけれども、第三者委員会の具体的な構成等はまだ決まっておりませんが、第三者委員会に担っていただく役割といたしましては、個別事件の保存の適否に関する客観的、第三者的なレビューをしていただくことが大きいということになります。また、国民共有財産としての事件記録の保存の在り方を大きな目線で御助言いただくなどを想定していることから、その委員としては、報告…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/08

211参議院 法務委員会 第20号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 委員から御指摘をいただきましたとおり、最高裁は、記録の保存、廃棄をめぐる一連の問題を重く受け止めまして、有識者委員会を立ち上げて調査検討を行ってまいりました。本年五月二十三日まで合計十五回の会合を重ね、二十五日に、有識者委員会において了承いただきました調査報告書を最高裁判所事務総局として公表いたしました。その内容について、かいつまんで御説明をさせていただきます。 まず、調査結果…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/08

211参議院 法務委員会 第20号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 特別保存、二項特別保存の判断というのは、原則、記録の存在する各庁において行われているものでございます。各庁、裁判所、大小ございますので、その中で、いろいろな体制を整え、体制の形をつくったりとか、あるいは具体的な事務フローを積み上げていくときの細かなところまでこれを画一的にするというのは、規模の大小もございますので、なかなかそこまできっちりと画一化するというのは難しいし、相当では…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/08

211参議院 法務委員会 第20号

○最高裁判所長官代理者(小野寺真也君) お答えいたします。 現在保存されている、あるいは紙媒体で審理が行われている事件記録につきまして、これを電子化していくということは、その量が膨大であるということもございまして、人的、物的コストということを考えますと、なかなか難しいところもあるかなというふうに思っております。 歴史的、社会的意義を有する記録を確実に後世に引き継いでいくというために、私どもとして、先ほど申し上げたような認定プロセスや基準…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/02

211衆議院 法務委員会 第21号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 いわゆる生成AIを裁判所においてどういうふうに利用していくのかということ、あるいは利用についてどういうふうに考えていくのかということについての御質問というふうに承りました。 現在、生成AIの利用に関する検討につきましては、政府において検討が進められているものというふうに承知しております。裁判所といたしましても、このような政府の検討状況も踏まえながら生成AIの利用についての検討を進めていく…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/02

211衆議院 法務委員会 第21号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 裁判手続におけるAI利用の活用、あるいは裁判所全体における活用、いずれにしましても、いろいろ難しい問題がある、あるいは考えなければいけない問題があるというふうに認識しているところでございます。 先ほど申し上げましたように、政府の方での検討も進められているというふうに承知しております。慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/02

211衆議院 法務委員会 第21号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 委員から御指摘をいただきました裁判所の体制、人的体制につきましてでございますけれども、これまでも、事務官の増員等もいただいてきたところでございまして、検討体制を拡充してきているところでございます。 また、デジタルという観点から申し上げますと、デジタルの知見を有する職員を育成していくという必要性はあるというふうに考えておりまして、デジタルに関する専門的な知見や経験を裁判所の内部に取り入れる…

最高裁判所事務総局総務局長2023/06/02

211衆議院 法務委員会 第21号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 裁判手続のデジタル化は、裁判所の喫緊の課題であり、これを実現するために必要な人的、物的体制を整備していくことは重要であるというふうに考えております。また、適切かつ迅速な事件処理を安定的に行うためにも、必要な予算を確保している必要があるというふうに考えております。 裁判所といたしましては、今後の裁判手続のデジタル化の進捗状況も踏まえつつ、事件数の動向や事件処理状況等をきめ細かく把握しながら…

最高裁判所事務総局総務局長2023/05/31

211衆議院 法務委員会 第20号

○小野寺最高裁判所長官代理者 裁判所の記録の保存・廃棄の在り方に関する調査検討の結果につきまして、御報告を申し上げます。 最高裁判所は、神戸連続児童殺傷事件等、社会の耳目を集めた少年事件の記録を二項特別保存に付さずに廃棄していたことなど、記録の保存、廃棄をめぐる一連の問題を重く受け止め、有識者委員会を立ち上げて調査、検討を行ってまいりました。昨年十一月二十五日に第一回の会合を開催し、以降、去る五月二十三日まで合計十五回の会合を重ね、同月…

最高裁判所事務総局総務局長2023/05/31

211衆議院 法務委員会 第20号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 委員から御指摘をいただきました件につきましては、下級裁から特別保存に対する意見があったかどうか把握しておらず、明確にお答えすることはできませんが、いずれにいたしましても、令和二年に各庁において運用要領が策定されるまで、最高裁において特別保存の基準を更に具体的かつ客観性を持ったものにするための具体的な検討がされたことはないものというふうに認識しておるところでございます。 このことの背景には…

最高裁判所事務総局総務局長2023/05/31

211衆議院 法務委員会 第20号

○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 最高裁判所として、保存期間中に記録の所在が不明となったことが判明したような場合に、各庁において、必要に応じて上級庁の方に、高裁などに相談をしながら対応するということになってございますが、最高裁に対して全ての報告が来るという仕組みにはなっていないものでございますので、具体的にどれだけのものが所在不明になっているのかということについて把握しているわけではございませんけれども、そういう事例がな…