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自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
5,649
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2010/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,649 20 を表示
自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 私どもも外交の経験がございます。委員長も大変御経験があると思うんですが、現実、こういう問題が起きたときには、まず一番初めに私どもが攻略、攻勢するのは、例えば事務局なんです。 今回、なぜEUがここまでまとまって一つの方向を向き始めているかというと、CITESの事務局が事務局の勧告案ということで、このクロマグロを附属書1に入れるべきだ、そういうことを実際に書いてしまいました。ということは、ここで大体、相撲でいえば、ほぼ徳俵ま…

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 認識はしっかりしていらっしゃると思いますが、ただ、今のお話の中で、確かに量は少ないということがあります。ただ、ここを主な漁場としている漁業者の方がいらっしゃって、その方々は、ここがもしできなくなると、自然、この大西洋の遠洋マグロ漁業、マグロ漁業全体が自分のところでは経営できなくなるという経営体の方もいらっしゃいますので、そこはしっかりフォローする必要があると思っております。 さて、その中で、これは仮の話になりますが、もし…

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 確認いたしますが、もし仮にモナコ提案が採択されてしまった場合、最善の努力をしても仕方ない場合に、留保ということを使い、鯨類と同じような形で日本はクロマグロのことを考える。そしてその際には、大西洋の公海上でのクロマグロの漁業というのを認めると考えてよろしいんでしょうか。

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 その際、一つ心配があります。 実は、大西洋の公海上のクロマグロだけではなくて、地中海の中の、沿岸十二海里から間の真ん中のところ、ここも一応公海上の扱いになっています。ですから、留保という条約上でいえば、地中海の中の操業もできるということになります。同じくここの漁業というのもできると考えてよろしいんでしょうか。

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 そこで、こういうことがその後起きつつあるなということを共通認識するべきだと思うんですが、実は、シーシェパードという団体が、鯨で大変日本は攻撃をされております。次に標的にしようとしているのは、もしワシントン条約の会議でこのマグロの問題が、例えば日本が留保ということになり、地中海なりあるいは公海上で操業を始めた場合、これは同じくそちらの方向に向く可能性があるのではないかと考えているんですが、これはちょっと、そういう指摘がある…

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 同じくサメの問題もございます。サンゴの問題もございます。 例えばサメというのは、ひれだけではなくて、身ははんぺんに使うこともありますし、あるいは背骨を含めた骨格部分というのは、コンドロイチン酸という、これはがんに大変有効だということで、今世界じゅうで注目をされております。スクワレンという深海ザメに特有な栄養素もございます。こういうすべてを実は日本人は活用して今までサメとの共生の文化をとっておりました。 今回、サメという資…

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 沿岸はもとよりなんですが、きょうここでお話ししているのは遠洋漁業のマグロ漁業の問題、そして、国際規制で、規制強化で一番影響を受けるのはこういう遠洋漁業、近海漁業ということですので、ぜひ、戸別所得補償を沿岸のことだけに限らず、その検討、研究というのは遠洋漁業まで広げていただくことをもう一度お伺いしたいと思います。

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 沿岸でも、沖合でも、近海でも、養殖でも、すべて漁業者は漁業者ですので、そこに差をつけるということは、むしろ漁業者の皆さんに不公平感をもたらしてしまいます。制度設計をしっかりしていただきたい、そのように思っています。 さて、もう一つ、実は、カツオの資源の問題なんです。 昨年の漁期に、日本近海に来遊しますカツオ資源、これがかなり激減をいたしました。北海道から三陸沿岸、そして四国まで、カツオ産業、特に、日本人が大好きなうまみと…

自由民主党・改革クラブ2010/03/01

174衆議院 予算委員会第六分科会 第3号

○小野寺分科員 これはかなり、今後大きな、大変な問題になります。 日本は資源の問題、資源管理の問題で、ぜひこの外国船のまき網規制、公海上から北上してきて三陸沿岸の漁場につながる可能性が高いわけですから、その先で全部とられてしまったのでは、日本近海に来るカツオがいなくなってしまう。このカツオ関連の業者は大変多いということをぜひ認識していただきたいと思います。 最後に、一点だけ指摘させていただきます。 私、このマグロの問題を見て大変心配なの…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 冒頭、委員長からお話がありましたように、先般、与党のみでの採決ということになりました。これから大切な条約の問題になりますので……(発言する者あり)失礼いたしました。自民、公明欠席のもとでの採決ということになりました。ぜひ、これから慎重な、公平な審議を委員長にはお願いしたいと思っております。 きょうは、南東大西洋における漁業条約を含め、漁業の問題、特に公海上のマグロ漁業についてのお話について質問させていただきたいと思っており…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 きょうお手元に、手書きで大変恐縮ですが、この東大西洋のクロマグロ、今回のICCAT、CITESで問題になっているクロマグロですが、この資源量の数値がございます。 例えば、真ん中あたりにトルコという国がありますが、トルコの漁獲枠というのは、丸で囲ってありますが、二〇〇七年が九百十八トン、二〇〇八年が八百八十七トン、二〇〇九年が六百八十三トン、これがトルコの漁獲枠ということになります。 一ページ開いてみてください。同じように真…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 ただいま長官からDNA検査を行っているということがございました。 三枚目、最後の資料をちょっと見ていただければと思うんですが、ここに、右側に図がございます。「冷凍まぐろ類の輸入の流れ」という図がありまして、これは水産庁の資料です。初めに船籍国、蓄養国から、輸入業者が入ってきて、輸入業者が事前確認申請をして、輸入業者が輸入申告をして、輸入通関。通関を通った後、日本の国に入った後に、実は水産庁がこのDNA分析を行うということを…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 このまぐろ検査官というのは、当初一名、一昨年には四名、ことしの十月から五名ということで、検査官が大変今ふえているということなんです。ところが、この検査官は、専ら日本の船がとったマグロだけを検査していて、このような輸入にかかわって入ってきたマグロに関しては検査をしていない。自国船だけを検査していて、輸入で入ってきているものについては検査をしていないということを伺っていますが、これは事実でしょうか。

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 日本の漁船がとったマグロは、船まで乗り込んで一匹一匹検査をしている。ですが、このように、例えばトルコのように漁獲枠が八百トンしかないのに日本に入ってきているフィレという形でのマグロだけで二千四百トンもある、何倍にもふえている、こういう異常な状況に関して、実は書面上での検査、それから、ある面では日本に入ってきてもう通関を通った後にDNAの検査をしている。何らこれは水際対策になっていない。このような状況が私は問題だと思っていま…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 今長官から、直ちに影響が出るわけではないというお話がありましたが、そんなことはないんです。もう直ちに影響が出ているんです。 例えばこのクロマグロ、大西洋の漁場ということ、ここでもし操業ができなくなるということは、実は、マグロ漁船というのはそれぞれ一つの船だけではなくて、幾つかの船を運営して経営体を維持していることもございます。そういう中で、この一つの柱が欠けるということは、漁船漁業経営全体に大きな影響が出てきます。ですから…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 政府・与党であります民主党のマニフェストの中には、農業だけではなく漁業にも所得補償制度を導入ということが公約としてうたわれております。特に、今回のクロマグロの国際的な資源に関する削減、漁獲枠削減ということは、今長官、減船にはつなげないというお話をされましたが、ただ、結局、経営体が相当厳しくなってまいります。ですから、ぜひ、こういうときこそこの所得補償制度、こういうものをしっかり対応していただきたい、そのように思っております…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 ありがとうございます。ぜひともしっかりした対応をお願いしたいと思います。 それでは、時間が多少ございますので、外交案件、前回の質問の中で質問できなかった部分についてお伺いしたいと思います。 まず、日米間の核の持ち込みに対する密約の問題、このことについてお伺いをしたいんですが、これは外務大臣が冒頭の所信的な発言の中にも盛り込まれたように、大変重要に考えていらっしゃると思います。差し支えない範囲で、現在の調査状況なり、教えてい…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 確かに、この問題というのはむしろ、アメリカ側で幾つかの情報の公開があって、それが逆に日本側はどうなのかということですので、やはりこういう情報公開文書についての、特にこういう機密文書の日米間の取り決め、考え方というのは大切かと思っております。 ちょっと基本的なことをお伺いしたいと思います。 この密約という言葉で何か少しおどろおどろしいようなイメージがあるんですが、大臣は、こういう安全保障上での密約というか、表に出さない形での…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 確かに、私も政府側にいたときにこの問題を確認したら、ないというふうな答弁がありましたので、もし出てきたら私もだまされたんだなというふうに思わざるを得ないと思っております。 ただ、この問題の大変複雑なところは、では、例えばいわゆる密約という問題があったという形で明らかになった、それがお互いに共通認識としてなった場合、その先のこれからの安全保障の問題、これをどうするかということだと思います。 例えば、米ブッシュ政権、九一年の時…

自由民主党・改革クラブ2009/11/25

173衆議院 外務委員会 第4号

○小野寺委員 ということで、アメリカ側の言い分をもし仮に信用する、もしこれが信用できないということであれば、逆に言えば、日本の非核三原則の問題、それから日米安保条約上、これはアメリカ側に確認をするということが必要なことになります。ですから、今大臣は、この時点ではないというふうに御判断されているので、あえてアメリカ側に確認をしないということでよろしいでしょうか。