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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1960/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 さようでございます。

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 現実の契約廃止の申し出の理由につきましては、いろいろと言われております。あるいはテレビがあるから、あるいは機械が故障をしたから、あるいは全然聞いておらないからというようないろいろな理由がございますが、いろいろな状況を調査をいたしておりますと、やはり大勢はテレビをつけたためにラジオはもう聞かないんだといったようなケースがきわめて大部分を占めておるようでございます。

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 昭和三十四度におきましても、こういった減少傾向に対しまして、これを防止するための努力をいろいろいたしております。まず第一には受信料を何で納めなければならぬか、こういった料金を納める根源につきまして、周知が十分でありませんので、たとえばトランジスターラジオは払わなくてもいいんだというような気持がかなり蔓延いたしておるようであります。そういうような関係で、ラジオ、テレビジョンその他の手段を通じまして、放送法規定の建前、そういっ…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 郵政省に委託の分野におきましても、同様な趣旨によりましてお願いをいたしております。そこにはいろんな御事情もあろうかとも思いますが、今日までのところ、非常な御協力を得まして、実際に上げました成績等から申しますと、直集のそれが非常に高うございますけれども、成果はきわめて期待いたします線に沿って上がりつつあるような状況でございます。

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 郵政委託関係につきましては、いろいろ仕事の種別ごとに基本金をきめまして、それによって経費をお払いしておるわけであります。現在の廃防の関係につきましては、いろいろ新規の獲得も大いに努めなければなりませんが、現在の契約の減少を防止する、こういう両面のそれがございますが、新規の申し込みの取次につきましては、それぞれラジオ、テレビに分けまして、三十四年度におきましては、その勧奨の一件当たり百二円の手数料を出しておったわけであります…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 一項、二項の関係につきましては、一項の場合の事業量の増加に基因いたしますもの、これは外形的にすぐ出るわけであります。二項の方におきます能率向上、その他の企業経営の改善によって云々とありますこの面は、そのような事実を判定しなければならないと思いますが、しかし、いずれにいたしましても、この措置の要件といたしましては、その結果収入が予算に比して増加いたしたとき、あるいは経費を節減いたしまして、予算に剰余ができたときというようなこ…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 結果としては、そのようなことになろうかと思います。いずれにいたしましても、収入が増加したのは当初組まれた予算に比しての増加かどうかを判定するわけでありますので、その予算自体、いわゆる契約数増加による収入見込みが一ぱい一ぱいになっておればもう予算としては弾力がないということになりましょうけれども、その辺現実に得られる結果に対しまして非常に内輪目に組んであれば、結果としては、そのような予算の編成の事情からして、予算上の見積もり…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 三十五年度予算につきましては、ラジオの面につきましても、三十四年度中における実情をさんしゃくいたしまして、そういった要素を十分に取り入れておると思いますが、ラジオにおいて百六十万の減、これは非常に大きな減でございますが、これを一応覚悟いたしております。もちろん実行過程におきましては、これを最小限度に食いとめる努力はいたさなければならないことは当然でございますが、三十四年度におきまして、テレビの増加が実績から申しまして百八十…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 現在の受信料を徴収いたしますいわゆるもとになっております契約が、NHKのラジオを聞くことのできる受信機を取りつければ契約をしなければならない、こうなっておりまして、制度としてはいろんな考え方があろうかと思いますが、放送事業のごとく、特に公共放送を使命にいたしておりますNHKの性格から申しまして、全国津々浦々まで放送による利便を国民に享受してもらわなければならないという立場から考えますと、国民の信頼の上に立たなければならぬの…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 この問題は、現在の協会といたしましてきわめて切実な問題でございまして、いろいろ諸外国の例その他を参酌いたしまして検討をいたしておりますことは事実でございます。ただ、それをどのような形でいつやれるかというような面になりますと、これはいろいろその辺の便、不便、その他財政上に及ぼす影響等もありますので、いろいろそのような意見を外部からも聞いておりますし、内部でもそのような点は検討はいたしておりますが、三十五年度の予算におきまして…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 有線放送のスピーカーのみによってラジオを聞いていただいております向きに対しましては、在来からいろいろな御要望なり問題のありました点は、私どもよく承知をいたしております。そういうような面を考えながら、二十五年度予算におきましては、一応まだただいまお尋ねのようなそれをやることによりまして起きる連鎖反応、これを非常に警戒をいたしまして、直ちに予算上当初から減額と踏み切り得なかったのは、この予算書の示す通りでありまして、そういった…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 現在有線放送の線につながっております受信者は現実に契約をいただいております。これが約百万近くございます。九十六万ばかりあるわけでございますが、現在のところまるまる八十五円取っておりますので、そのうちで具体的にどこのうちには単独受信機があり、どこのうちはスピーカーだけだ、こういうことは的確にはつかまえておりません。これはある想定によりまして一応そのようなことをいたしておるわけでありますが、大体におきましてはこれは現実とそう隔…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 減免の基準を明確にいたします意味から申しますと、今の有線放送のスピーカーに対しましてはどのような理由づけをしていいか、なかなかめんどうな問題があろうかと思います。受信機の性能について申しますと、他に類似のものがあるのであります。それでは貧困であるということで参りますと、現在すでに貧困のそれを判定し得るような具体的な尺度を持ったものにつきまして減免の措置をとっておるわけであります。それに照らしてやればいいじゃないかということ…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 現在におきましては一応全部取れる建前であります。また取っておるつもりでありますが、それが一々個々の部屋を実査するというようなことはとうてい不可能でありまして、その旅館の経営者、あるいは列車であります場合には輸送事業の経営主体と話し合いまして、その何ぼだというそれを信用いたしまして契約を結んでおるというのが実情でございます。

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 現実にやっておりますことに非常な不公平なことがあるという御指摘を受けまして、大へん遺憾に存じます。あるいはそのようなこともあろうかと思います。これはなかなかむずかしいのでありまして、現在契約主義の建前になっております関係上、その面は手の届かぬところがあるわけであります。御指摘のように、旅館等については、お客さんになってみればわかるじゃないか——その通りであります。そういった面について、まだ現在の状況自体が、旅館同士の間で不…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 これはNHKにおけるそういった方針の打ち出し方だと思うのです。直集であるからどうとか、委託の分野であるがゆえにそこは権限がないとかいうことではないのでありまして、料金を最も合理的に、最も妥当に納める方法としてこれがいいということであれば、それが直集だからどう、委託局であるからそれと違うんだというようなことは、まことにまずいと思います。その点につきましては、その地域のきわめて特異な状況がない限り、やはり料金の査定なり料金の徴…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 委託の分野につきましては、現実には、直集の関係と違って、そこでどうしてはいかぬ、こうしてはいかぬということはないわけでありまして、協会直集の場合におきましてもこれはついておる、それは全部いただくというのが建前であります。ただ実際の集金にあたりまして、あるいは契約数をどのようにするかという点につきましては、事柄がそういう契約の関係だというような性格にもよりますが、お宅は何ぼというような相談をしてやっておるということも、現実の…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 この関係につきましては、協会の方面でも、郵政省に委託いたしております大部分が特定郵便局区内でございますから、そこの局長さんなりあるいは郵政省の郵政局の担当の方とは、常に緊密な連絡をとるようにやっております。これは各地域によって多少の違いはありましょうが、そういった連絡をとっております。そういう方法によって委託の地域におきましても直集の地域でやっておるのと変わらない方法がとれないわけではないわけであります。そういう面で両地域…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 会長から御答弁申し上げました通り、この予算編成の当時におきましては、まだ実験の段階でありまして、本放送がいつになるかは明確でなかったわけであります。しかし、実験はその当時のそれよりも三十五年度におきましては強化しようという案になっておりまして、経費も三十四年度に比べてかなり増額いたしまして、カラーテレビのために二億一千万円の経費を計上してございます。内容としては、そのように三十四年度の実験の過程よりもやや強化した態勢を整え…

日本放送協会専務理事1960/03/16

34衆議院 逓信委員会 第13号

○小野参考人 理想的に申しますと、森本先生のおっしゃったように、予算編成のときに単価の改定の事情を織り込みまして、委託繰入料に要する経費を予算上当初に掲げるのが理想であろうと思います。委託関係の契約と申しますと、毎年四月一日をもって委託金改定をする。もちろんその時期に何ら改定の要素がなければ、前年度のそれを踏襲するわけであります。そういう建前にもなっておりますので、予想せられる単価改定の実態がわかれば理想的には当初の予算にはっきりと上げ…