小野吉郎
会議録に記録された「小野吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1974/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 憲法の条章を重視することは当然でございますし、これはその精神を十分に尊重し、万遺憾なきを期して運営をいたしております。放送法の規定またしかりでございまして、放送法のNHKに関する規定、また放送万般にわたります大原則、この点につきましては万遺憾なきような運用をいたしておると確信をいたしております。
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 確信と申しますのは、そのとおりに実行いたしておりますということでございます。
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 NHKの業務はただいま御指摘のとおり、第九条の第一項、第二項並びに第九条の二に規定をしてあります。 第九条の第一項はNHKが他にまかすことのできない必須業務と申しますか、NHKが直接やらなければならない業務と観念されておるものでございます。第二項は第七条の目的を達成するためにこれこれの業務を営むことができる、その可能な表現をいたしておりまして、これは必要があればやってもいいし、やらなくてもいい、これは任意業務でございます。…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 御趣旨はよくわかるのでございますけれども、任意規定におけるそれは、これこれの業務を行なうことができるとなっておりますし、またそういった状況から申しまして、NHKの財政の可能な範囲においてこれを越えてやるわけにはまいりません。そういう意味から、ある種のものに対しましてこの規定を適用をし、あるいはNHKが直接そういった面について設立、維持をはかるものについてはそのようにやっておりますし、その他のものについてはあるいは助成をする…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 NHKに出演をいたします場合にもいろいろなケースがございます。必要によって恒久的に雇用従属関係のもとに置いてやる方法もありましょう。これには当然にある種の制約、束縛が付随するものであります。そうではなく、出演をしていただきますけれども、必要なときに出演をしていただこう、こういう契約関係もあり得るわけでございます。しかもそういう場合に支払います対価がすべて賃金というような状況にはならないと思います。雇用従属関係にあれば、これ…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 出演をいたします限り、一定の時間拘束を受けることはこれはございましょう。これは契約の条項に従う拘束でございまして、雇用関係はかなり長期の継続を前提といたしております。そういった意味合いにおきまして、この拘束を雇用関係上からくる拘束と考えるのはこれは間違いでありまして、われわれとの関係におきましては、出演の契約関係による条項に従っての作業であり、その限りにおきまして、その作業中における拘束はもちろんございますが、これは契約上…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 いや、そうではなく、いわゆる労務を提供する場合においても、これは雇用につながらなくて労務提供の契約というものもあるわけでございます。これは厳然とあるわけでございまして、現在の法制下において雇用以外にはそのような時間拘束を受けるような状態はあり得ないというのは、むしろ現行の法体系に非常に合致しないのではないかと思います。契約関係における出演の関係があっても法律のそれに何ら違反するものでもございませんし、ある一定の必要なときに…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 いろいろ御出演を願っておりますいまの出演契約の対象の芸術団体につきましても、番組の質を向上いたしますために、私どもはその技能その他の関係につきましては多大な敬意を払っております。その意味におきまして、いろいろ出演料等につきましても、画面に映る時間のその限りにおいてものを考えておるわけではございませんで、その背後には平素技能を研磨されなければならぬでございましょう、また番組に出演するためにはいろいろ前後の準備あるいはあと始末…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 ただいませっかくそういう要望もわれわれのほうに出ておることでもございますし、またいろいろお互いに誠意をもって話し合いをいたしておるさなかでもございますので、そういうことについて私どものほうも要望の聞けるものは聞きますし、またそうでない点もございます。問題はその話し合いにかかっておるわけでございますので、その点でおまかせをいただきたいと思います。
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 ただいま申されました諸団体は、それぞれ独立の事業体をなしております。独立の事業体をなしておれば、その事業体それぞれが自己の発展を考え、それによって給与問題その他健康保険問題等も扱うのがこれが通常であります。いろいろそういう要望も聞いております。気持ちとしてはわかるのでありますけれども、これは事業体の独立自主を傷つけるものではないか、私はかえってそのように考えておりますので、NHKがここでなさなければならないことは、健康保険…
第72回 衆議院 逓信委員会 第9号
○小野参考人 いまの七つの団体がNHKとNHKの業務の関係についてきわめて緊密であり、非常な重要な部門を占めておることは、これは事実そのとおりでございます。それゆえに、一方にはNHKが直接そういうことに当たらないで別の事業体をもってやることに大きな意義もございます。そういう面で独立の事業体になっておるわけでございますけれども、いい面は本体へすがればということでは、私はかえってこれは独立を害すると思いますし、むしろ、そうであればこれは全部…
第72回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の昭和四十九年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げる機会をお与えくださいましたことに対し、厚くお礼申し上げます。 協会の昭和四十九年度の事業運営につきましては、社会、経済情勢に即応して、極力業務の効率化を推進し、テレビジョン、ラジオ両放送の全国普及につとめますとともに、すぐれた放送を実施して、国民の要望にこたえ、国民生活の充実向上に資するよう努力する所存でござ…
第72回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 ただいま御指摘の点ごもっともな節が多うございます。前会長が当院におきまして、向こう三年間は値上げをしないと公約をいたしましたこと、事実でございます。これも全く根拠なしのそれではございません。しかし必ずしもこれは完全に経常収支における均衡予算が組めるということを前提としたものではございません。いろいろな客観情勢その他を考えまして、できるだけ受信料についての手入れは控えたいという意味合いにおきまして、将来三年間は値上げをしない…
第72回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 御指摘のとおり、NHKの経営は一つの大きな曲がりかどに参っておろうかと思います。かと申しまして、サービスを低下すべきではございません。これは絶対にやるべきではないのでありまして、放送によって国民の負託にこたえるNHKの使命はますます重大を加えつつありますので、この面については強化こそ必要であれ、決してこれを縮小するようなことはやってはならないと思います。そのために昭和四十九年度も、四十八年度の前年に対して番組費が伸びており…
第72回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 御説のとおり、百二十億円の放送文化基金への拠出は、これは受信者の方々から納めていただきました受信料の集積でございます。その意味合いから申しまして、受信者の御利益になるようにこれを還元して使わなければならないと思います。そういった面から、私どももこの設立にあたりましてはきわめて慎重な態度をとりまして、有識者十九名の方々をわずらわし、数度にわたりまして設立準備委員会を重ね、また特にそういった方面についてのいろいろなそういう問題…
第72回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 現下の情勢にかんがみまして、NHKは自主的に、やはり国の運命にかかわる問題について、民族の運命にかかわる問題につきまして、公共放送機関としての御協力を申し上げなければならないということから放送時間の短縮をいたしました。その後の経過を見ますと、おおよそ受信者の方々から、これがけしからないというような意味合いの非難はほとんどないように思います。大体におきましては共感を持っていただいておるようでございます。ただ条件としては、それ…
第72回 衆議院 逓信委員会 第8号
○小野参考人 御説のとおり、私どもは、五十一年度打ち上げを目途としていま開発研究が進んでおります衛星の利用につきましては、できるだけこれを難視解消に役立てたい、かように考えております。 それといま一つには、衛星利用の状況下において番組編成の自主性をどう扱うかという問題が大きな問題でございます。御説のとおり、アメリカは非常に完全自由化、ソ連ではやはりかなりの制限を加えるべきじゃないか、国際的規制を加えるべきじゃないか、こういう意見がありま…
第72回 衆議院 逓信委員会 第3号
○小野参考人 お答え申し上げます。 先般の記者会見で、ただいま仰せになりましたような私の所見を申し述べましたことはそのとおりでございます。現下の電力危機の状態は日本国民生活にとってきわめて重大な問題であると私は認識をいたしております。他面、放送事業も放送を通じまして国民生活に多大の貢献をいたしつつあることも事実でございます。そういった面をいかにマッチして考えるべきかということをまず念頭に置かなければならないと私は考えます。 現下の電力危…
第72回 衆議院 逓信委員会 第3号
○小野参考人 お説のとおり、時間短縮をかりにいたすといたしますならば、民放さんとNHKとが共同歩調で、同じ時間帯にはどこも放送をしておらない、こういうことができることが理想であろうと思います。そのためには放送事業者間で話し合いをつけて実施することが最も好ましいことと思いますけれども、その点は、いろいろ民放さんのほうは収入にも響くことでございますし、それかといってNHKが全然響かぬとは申しません。かりにやはり時間短縮をすれば、サービスの低…
第72回 衆議院 逓信委員会 第3号
○小野参考人 お答え申し上げます。 現下の事態に即するような措置として考えるわけでございますので、こういった措置が解消されれば、これはもとに復元すべきものと思います。これを将来恒久な策として時間短縮をそのまま固定するような気持ちは持っておりません。と同時に、後段の問題につきましては全く同感でございまして、時間短縮によるそれは、放送をいたします時間帯の中において一そうの番組向上を期してまいらなければならないのでありまして、このことは時間短…