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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1973/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) お説もっともでございます。NHKは受信者の方との信頼の基盤の上に存立していかなければならないと思います。これを法で規制してどうこうというような手段は講ずべきじゃないのでありまして、やはりNHKの業務を通じて、それが非常に受信者の方々に共感をしていただき、そういった共感をもとにしての信頼関係のもとで番組を利用していただき、またこの事業をささえる財源であります受信料も円滑にお支払いいただくという姿が最も理想であり、そ…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) お説ごもっともでございまして、そのような努力は常にNHKとしてはいたしてまいらなきゃならぬと思います。

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) 過般、ただいま放送総局長から御報告申し上げましたような改善をいたしたわけでございますが、予算の執行過程において手直しをいたしますことは、予算もかなりきびしい予算でございますので、非常に苦労を要したのでございますけれども、権威ある国会の附帯決議の趣旨もございますし、いろいろ努力いたしましてただいま御報告申し上げましたような改善を見たわけでございます。 明年度以降の問題につきましても、予算事情は決して楽な状況ではない…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) 御指摘のとおり、この基金が非常に重要な意義を持っておりますことは申すまでもありません。そういうことで前回予算審議の過程におきます御答弁では、おおよそ設立の時期は十月と見ておりましたが、現実には田村町の土地建物の売却の代金が入ってまいりますのは十二月、一月になるようであります。そういうような関係と資金の調達の面もございますし、かたがた非常に重要な問題でもありますので、その準備体制は万全を期してまいらなければならない…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) お説のとおり、いろいろ希望が殺到してその選択に非常に苦慮する場面が出やしまいかというようなお話でございますが、そのようなことも予想される面もあろうかと思います。当初、NHKが、これはもう他に貸す余地がない、一ぱい一ぱい使うんだ、こういうようなことを言ったように仰せになりましたけれども、これはやはり一定の利用効率というものがあります。その効率の面においてはこれは決して低下するような状況にはないというような気持ちで申…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) お説のとおり、今日の段階で見ますと、かつての五カ年構想というものをもう少し緻密に検討する必要があろうかと思います。 特に四十八年度を起点にいたしまして五十年度末まで受信料は値上げをしない、こういうことをお約束いたしております。そういった見地から申しましても、五カ年というような構想でなく、公約どおりに値上げなしにやっていけるようなめどを早急につけなければなりません。そういう意味から四十八年度から五十年度までの三カ年…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) 先ほどお答えをいたしましたように、いま目下鋭意その検討をいたしておるわけでございまして、まだその結論は出ておりません。したがいまして、これを数字的にどういう傾向になるというようなことを断定的にお答え申し上げる段階でございません。 ただ、問題は非常にきびしい環境の中にありますことは当然でございまして、そういうような意味合いから収支の両面にわたって厳密な三カ年間の歩みについて値上げなしに確実にやっていけるのだ、こうい…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) ただいま申されましたようなおおよその構想は前田会長も確かに申されております。私もそれに参画をいたしておりますので、その間にそごはないと思います。ただ、それをやはり厳密に現実の収支に即して一体どういうようなことができ、一体何をどういうようにあんばいしたらいいのかということを目下作業をいたしておるわけでございまして、別段に攻めが守りに変わるとかいうようなことでは毛頭ございません。もっと三年間の収支の推移を厳密に検討を…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) 世帯、非世帯を問わず、契約をしてもらわなければならぬ面については、これはそのとおりでございまして、契約を実現するように努力をしてまいらなければならないと思います。 ただ、今日、非世帯の面につきましては件数にして百二十数万あり、その中で実績は四十万台しか契約になっておらない、これはいかにも世帯の面ではかなり進んでおるけれども、世帯と比較して非世帯の面では非常な努力漏れがあるような取り上げ方を一部されておる向きがござ…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) たいへん森先生に失礼をいたしたようでございます。この機会に心からおわびを申し上げます。実情はよく調査をいたしまして善処してまいりたいと思います。 要は、やはり営業活動を非常に活発にいたし、受信料制度の公平を維持するために最大の努力を尽くさなければならないことは当然でございますけれども、その間において行き過ぎとか、あるいは受信者の方々から非常な反感を買うようなことがあってはこれはマイナスであろうと思います。NHKは…

日本放送協会副会長1973/09/18

71参議院 逓信委員会 第18号

○参考人(小野吉郎君) NHKが背負っております公共的使命が非常に高いことにかんがみまして、いささかも他の活動の便利のために利用されるようなことがあってはならないと思います。 具体的には申されませんでしたけれども、ゴルフ場建設についてそのようなことがあったことは私も承知をいたしております。まことに遺憾千万に思います。今後、そのようなことがないように厳粛に注意を喚起いたしまして、好ましくない疑惑を寸分も生じないように努力をしてまいりたいと…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) NHKの内部に非常に通暁しておられます木島先生のお説であります、私はその一々について否定は申しません。 私もそう木島先生ほどはよく知っておらないかもわかりませんけれども、セクショナリズムあるいは派閥というものがかりにありとすれば、これは経営上好ましくないことでございますので、そういったことを越えて、事業の使命に徹して国民の負託にこたえていかなきゃならぬということで、前田会長がきわめて熱心であり、またそのためにいろ…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) お答え申し上げます。 結論的に申しますと、六十点番組で満足すべきではないと思います。ただ、現在のNHKの番組が六十点番組であるかどうかは見方によっていろいろ違いがございましょう。私は必ずしもそうは思わないのでありますけれども、中には非常な推奨を受けておる番組もございます。どの番組もどの番組もということにはまだ至っておらないと思いますけれども、全体をおしなべてみますと、NHKの番組に対してはかなりの評価を今日でも受…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) NHKといたしましては、法律でもそのようなことを要請されておりますけれども、国民の意向を十分に吸収し、国民に非常に喜ばれ、またためになる豊かな番組を制作することが使命でございます。 そういった意味合いから申しますと、いわゆる番組の平常化と申しましょうか、あるいは極端に言えば睡眠化と申しましょうか、惰性で流れていくということがあってはいけないと思います。常に新しい——これにはやはり番組の種別も目新しいものをそのつど…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) 別段に補足することは何もないのでございますけれども、きょうの質問の中の最も重点を置いている事項だと、こうも申されました、なるほどそうであろうと思います。 御指摘のような局内情勢というものは、私ども中におってはなかなかわからないのであります。実を申しますと、ものを中からばかり見ておったんではなかなかわかりません。先生の御指摘もさることながら、それを待つまでもなく、今日NHKに対する批判は非常に高まっております。あら…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) NHKの存在理由は、国民のためのNHKと考えております。そういうような意味から申しますと、なるほどNHKの設立の法的基盤は放送法でございますし、またいままで発展をしてまいりましたいろいろな状況から申しますと、かなり充実したものになっております。これは絶対につぶれないのだ、世間の状況がどうなろうと一向安泰だ、こういうような気持ちから出る非常なおごった気持ち、こういうものがかりにあるとすれば、これは国民の放送機関であ…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) これは御質問の御趣旨ではないかもわかりませんが、いわゆる意図的にスターをつくるということについては、私は遺憾ながらそのようなつもりはございません。 機関にはそれぞれ性格があり、それぞれいろんな持ち味があるものでございます。それが自然に長年の経験によってにじみ出るところに非常にいいところがあるんではないかと思うのでございまして、高橋圭三さんあたりもまた木島先生もそういうところから一つの風格をつくり上げてこられたと思…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) 昨年の機構改正で教育局、報道局、芸能局、この局の壁をなくいたしました。そしてそれぞれ班別にいたしております。どの班とどの班が組んでもいいような、自由自在に運用できるような組織になっております。そういうところから今後政治、経済、文化いろんなものがこん然一体になったような非常に立体的な幅のあるもの、厚みのあるものが出ることも期待をいたしております。 それかといってそう一色でいいとは考えておりません。そういう意味で機構…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) 非常にわれわれの参考とすべき御意見だと思います。 NHKは経営全般を通じまして、もちろん番組の制作の面から申しましても、広くいろんな大切な知恵を動員すべき筋合いのものであろうと思います。その意味においては、きわめて開放的な運営でなければならないと思います。ただ、そのプロデューサーその他いろんな関係でそういうような外へ窓を開くそれは、まあ程度問題でもあろうかと思いますけれども、そういうことにすぐ踏み切れるかどうか。…

日本放送協会副会長1973/09/11

71参議院 逓信委員会 第17号

○参考人(小野吉郎君) 私、全く同感でございます。広報活動にNHKの電波を使うということについては当初は非常にシビアでございました。私は率先してそうすべきだということを主張した一人でございます。それが今日の状況にまでなっておりますけれども、それは広報の内容自体にもよりますけれども、非常に聴視者の方々のためになり、また聴視者の方々の反発を買わないような意味合いにおいて、しかもNHKを理解するに役立つような、あるいは誤解を避けるのに役立つよ…