小野吉郎
会議録に記録された「小野吉郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,762 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1954/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会5 件・5%
※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 軍事郵便貯金について見ますと、現在まだ支払い制限にひっかかりまして、残っております額が、額面そのもので見ますと、二十三億一千万円に相なっております。今回の支払い措置で参りますと、五千円までは非常に有利な扱いを受け得るのでございますが、五千円を越えるものにつきましては、いわゆるそういった儲備券の場合には、在外公館借入金の際の率、また銀行のこれからの支払いもそれによるわけでありますが、二千四百円を一円に換算するわけであります…
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 来週の閣議には必ずかけ得る見込みでございます。従いまして閣議決定になりますれば、ただちに今国会で御審議を煩わしたいと思います。
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 その面につきましては、多分に問題はあるとは思いますが、先ほど申し上げました郵便貯金の庶民の貯金手段であり、また零細な金であるという面から保護を厚くいたしておりますので、銀行預金等とは非常に保護が厚くなつております。そういつた関係で五千円までのものにつきましては、大体外地預金につきましては、それぞれその地域から申しまして、一円は一円でパーになるわけであります。ただ中南支、北支方面におきまして、多少の換算をいたしますが、これ…
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 五千円以上の個々の額でございますか。——全体といたしましては、大体一割見当でございますので、ごくわずかの金になつて参ります。大部分は五千円以下で救済できるような状況になつております。
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 委員長御指摘のような点は確かにございます。かりに郵便貯金に非常な保護を厚くいたしたといたしましても、限度は五千円でございますし、郵便貯金自体の事業につきましても、当時は最高額が五千円でございます。それが今日十万円になつております。これは事情変更と申せばそれまででございますけれども、大体は、これを今回の措置で、パーですれば支払えます。しかしこれをさらにその後の日本におけるインフレを考慮すれば、五千円は一万円とか一万五千円に…
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 資金の決済関係でございますが、これは郵便貯金の建前といたしましては、当時におきましても一団経理でございまして、朝鮮、台湾、関東州、どこで郵便貯金に入れましても、その資金はすべて日銀の代理店から東京の本店に資金は回収せられる、現在の資金運用部に一団として入るような建前になつております。建前はそうでございますが、今回のこの措置に該当いたしますこれは、すべて終戦後の貯金でございますので、全面的に、そういつた資金は先方から来てお…
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 臨軍費関係が今あるかどうかの問題でございますが、活動する形ではございません。ただ当時の一定時期までにおける臨軍費関係の結末をつけなければならぬ問題はまだ残つておるわけでありまして、はつきり結末はついておりません。このあとを一般会計で全部しりぬぐいをするかどうか、そういう問題はまだ未解決に今日残つておるような状況でございます。
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 資金の面につきましては、これはいろいろまだ問題は残ります。ここで、この措置によりまして、いよいよ最後の結論を出す段階には至つておりません。いずれそういつた措置は将来に残るわけでございます。今日その点をはつきりすることになりますと、あるいは予算にも影響して来ようとも思うのでありますが、大体そういう面におきましては、郵便貯金ににはどの金がどれにといつたような色わけはないわけでありまして、資金の集団の中から支払いをいたしており…
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 郵便貯金の現在の現在高の中には、こういつたものも全部入つておるわけでございます。郵便貯金の現在高は、今日三千何百億でありますが、この中には入つておるわけであります。この資金の関係におきまして、今のような——何しろ終戦後のそういつた現送の道のない状況における経理でございますから、資金はとにかく郵便貯金の平常運用のときに予想いたしましたように流れて参つてはおりません。従いましてその限度から申しますと、なるほど仰せの通り補償の…
第19回 衆議院 郵政委員会 第20号
○小野政府委員 その点はいろいろ外地と内地との関係、これは占領政策にも関係するわけでございますが、為替その他の関係につきましても、終戦前のような方法では流れなかつたわけでございます。従いまして制限払いも為替管理法にはつきりした根拠を持ちまして、実は制限払いをいたしておるような次第でございます。そういう関係でございますので、預金者の面から見ますと、権利を主張し得る立場にはもちろんございますが、何しろ終戦後の日本の政府の意思が到達しないよう…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 利用のおもなものを大体お答え申し上げますが、保険会社に対する保険料の払込み、従いまして民間の生命保険会社が相当加入しております。それから書籍その他物品の購入代金としてかなり利用せられておりますので、そういつた書籍店、薬の販売店、こういつたところ並びに最近におきましては株式の配当金の交付、これに相当利用せられております。従いまして株式配当をいたしております各種会社、こういつた方面が主たる利用者でございます。
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 先ほど例をあげましたほかに、個人としての利用もございます。これはこの制度の妙味を痛感いたしまして、たとえば子供をほかの地域に勉学のために下宿させておる、そういつた勉学のために必要な経費を送金するために利用しておるような向きもございますが、しかしそれは割合としては非常に少いのでございまして、先ほど申し上げましたようなところが主たる利用の対象でありますが、その点につきましては私どももこの制度が送金と同時に継続送金し得る、と同…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 なるほど表にございますように、終戦後振替貯金の取扱いがかなり能率が低下いたしました時代においても、口座の数といたしましては今日よりも多いような状況になつております。しかしこれはただ口座が名目上あるだけでございまして、実際にこのうちで活動いたしました口座、いわゆる睡眠をいたしております無活動の口座を除きますと、終戦後漸次ふえておるような状況でございます。今日の五十五万の口座は、ほとんど全部が睡眠でなく動いておる、こういうよ…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 睡眠の原因といたしましては、この制度がやはり断片的な断続的な利用でなく、継続して送金の必要がある、こういう向きに最も利用に便な制度でございますので、いろいろ物品の販売上商取引が非常に不活発であつた時代、終戦後あたりは特にそうでございますが、そういつた取引関係自体に非常な各般の制約を受けるような状況で、その意味における商取引が非常に消極になりました時代におきましては、かつてこの制度を利用すべく入つて振替口座を持つておりまし…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 御指摘のような点は確かに一面はございました。と申しますのは、振替貯金の払込み、払いもどしの処理は、平均いたしまして、三日見当で大体は処理しておつたわけでございますが、終戦後におきましては、いろいろな事情から、かなりその処理の能率が下つております。日数で換算いたしてみますと、大体従前三日ぐらいで処理されたものが十日から、はなはだしい場合には三月ぐらいもかかつた、そういつた不便もございまして、一面にはその制度を利用する最も活…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 小切手の支払いと通常の払込みの関係でございますが、小切手の払込みは制度といたしましては非常に新しい制度でございます。昭和二十三年に初めて、小切手による払いを創設いたしたわけでございます。最初の通常払込み、これは振替貯金本来のものでございまして、これは振替貯金創始と同時に扱つているものでございます。小切手の関係についてもいろいろ手数等も相当にかかるわけでありまして、そういつた面から必ずしも通常払込みと同様な金額段階、料金で…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 この省令と申しますのは、郵便振替貯金法の施行細則をきめております郵便振替貯金規則であります。それによりましてこういつた通常現金払いの料金と電信に関する料金を基準といたしておりますが、これは個々の電報料金それだけでなく、需要の大勢から見まして平均何字ぐらいといつたような数字が出て参ります。それを基準にいたしまして、一回の電報につきましては電報料金これくらいというところで、両者を合算いたしまして徴収をいたす、こういう状況にな…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 ただいまの御質問の通り、今日振替貯金はかなり赤字を覚悟して経宮をいたして参つております。かつて黒字が出たことは終戦後ないわけであります。これは別に郵便の増収その他でカバーして参つたのでございますが、昭和二十九年度におきましては、振替貯金の面で収支計算をいたしますと約四億の赤字を生じます。この四億の赤字は、今日の段階におきまして、他の事業収入でカバーするゆとりが全然ないという現状に立ち至つたわけでございます。従いましてそう…
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 二十八年度におきましては大体五億六千七百万円の収入でございます。
第19回 衆議院 郵政委員会 第14号
○小野政府委員 これに約三億五千万円をプラスしたものがちようど支出になつておりますので、予算面には九億ということになつております。二十九年度におきましては必要な、どうしても採算のとれるまでの歳入を得ますためには、十億の収入を得なければならないわけでございます。ところがこのままで、料金を引上げないで参りますと、二十八年度見込みが五億六千七百万円でございますから、多少の事業増を見ましても、ざつと六億しか収入が得られないのでありまして、その間…