P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部大臣官房長参議院衆議院
総発言数
914
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣官房長
直近の発言日
1996/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会31 件・31%
  • 決算行政監視委員会17 件・17%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 共生社会に関する調査会4 件・4%
  • 国旗及び国歌に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 914 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

914 20 を表示
文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 「アーツプラン21」ということでございますが、これは平成八年度の予算案でお願いしているものでございますけれども、三十二億円の予算を、まだ案でございますけれども、今のところお認めいただいているところでございます。 これにつきましては、先ほど先生から御指摘ございましたけれども、芸術文化振興基金、先ほど大臣もお話ございましたけれども、現在利息が非常に安くなっておりまして、こういったファンドを持って、その利息でもって運…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 開場記念公演、オープニングでございますけれども、これらに要する経費として、概算でございますが今のところ約二十三億円を見込んでおるところでございます。

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 先ほどお話ございました五十億円という件でございますが、これは恐らく人件費や管理費等も含めた全体の経費が五十億でございます。したがいまして、いわゆるオープニングの公演についての経費は私が申し上げました二十三億というのが私どもとしては正確な数字だというふうに認識をいたしております。 ただ、お話ございましたように、長年の悲願でございますオペラを中心とした新しい国立劇場が平成九年にオープンするわけでございますから、先生…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたように、今回、国といたしましては建造物からこの登録制度をスタートさせるということを考えたわけでございます。 その理由といたしましては、現行の指定制度だけでは対応できない緊急に保護すべき建造物というものがたくさんあるわけでございます。それから、その分野についてのデータも非常にそろっておりますし、私どもも十分把握をしておる。それから、この登録制度が文化財保護にとって本当の意味で望ましい形で、指定制…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 文化財保護行政を進めるに当たりまして市町村の役割というのが非常に大きいということは、今回の法改正の中におきましても市町村の文化財保護審議会を法律に明定するというようなことも行うわけでございます。 いずれにいたしましても、先生御指摘ございましたように、地方にございます文化財を保護しながら活用していただく、それを国民の皆さんに楽しんでいただく、学習していただくということは非常に大切なことでございまして、そういう意味…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘のとおりでございまして、今回、法律制度として行いますのは建造物でございますけれども、実は私ども、内部で相談した段階では、近代の歴史資料でございますとか、あるいは無形民俗文化財でございますとか、さまざまなもので保護が必要なものというのはあると私どもは認識をいたしております。 ただ、登録制度の今回の法律の中身におきますスキームにおきましては、建造物に対する法の規定をそれぞれ置かせていただいたわけでございますけ…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございました米軍基地内の遺跡の破壊の問題でございますけれども、私どもといたしましても沖縄県教育委員会を通じましてそれらの事情について把握をいたしております。

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 米軍基地内におきます文化財の保護の問題でございますけれども、一般論でございますけれども、一般国際法上は外国軍隊には接受国の法令は適用されないという原則がございまして、したがいまして在日米軍には我が国の法令に基づく諸手続等も適用されないということがあるわけでございます。しかし一方で、日米地位協定の十六条にもございますように、米軍が我が国に駐留するに当たりましては我が国の国内法令を尊重する義務を負っているということ…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) この問題につきましては、米軍の方でもいろいろ反省の談話を出しておられたりしておるようでございますけれども、この問題につきましては沖縄県の教育委員会の方で基地内の埋蔵文化財の取り扱いにつきまして米軍に対する申し入れもしていきたいというふうに聞いておりますので、私どもとしてはそれを十分見守り、指導してまいりたいというふうに考えているところでございます。

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 私どもとしてはそういった事例はほかには、現在のところ私は承知をいたしておりません。

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘のございました近代の文化遺産につきましては、私ども文化庁に協力者会議を設けさせていただきまして、平成七年の十月に報告をいただいているわけでございますけれども、私どもとしては、第二次大戦前の昭和期に建設されました建造物等につきましても登録あるいは指定の対象にするということで、現在、施策を進めておるところでございます。

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘の点につきましては、御指摘ございましたように重要伝統的建造物群の保存地区の土地につきましては、その建物がございます敷地でございますが、その土地につきましては、私どもも税制改正上の優遇措置を講じてほしいということで、平成五年度から平成七年度まで三年間も要望を行ってきたわけでございます。しかし、これは実は実現しなかったわけでございます。私どもといたしましては、文化財の保護を図っていくという観点で、特に土地につ…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたように、文化財を後世にきちんと保存して残していくというためには、保存技術者を確保していくということは大変大事なことだと私どもは考えております。 〔理事森山眞弓君退席、委員長着席〕 私どもといたしましては、そういった保存技術のうちで保存の措置を講ずる必要があるというものにつきましては選定保存技術という制度をつくっておりまして、それの選定をしていくということがございます。そして、その技術を有する方…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたように、文化財保護法では、例えば四十四条では「輸出」という言葉を使っておるわけでございます。ただ、この「輸出」という部分につきましては、永久的にその文化財が海外に出てしまうということではございませんでして、ここで言っておりますのは、海外で展覧会をやる、それに外国で展示をするために日本の文化財を一時的に貸すといいますか、陳列のために一時的に国外に出すということを「輸出」と言っておるわけでございま…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 許可制につきましては、御指摘のように五十年の附帯決議の中に含まれております。ただ、この許可制を仮に採用するといたしますと、実は埋蔵文化財包蔵地は全国に今三十七万カ所以上あるわけでございまして、これを一律に許可制にするということにいたしますと大変強い規制が国民の皆さんの土地等にかかるわけでございます。 そういう意味で、今、規制緩和が非常に叫ばれているわけでもございますし、許可制にするということだけで埋蔵文化財の保…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたように、鹿児島県教委の方から私ども文化庁に対しまして、本件のゴルフ場の開発事業につきまして、県の文化財保護審議会での検討それから環境庁の調査結果等を踏まえまして、事業者が天然記念物について適切な保護のための措置を講じるということを条件に、文化庁長官の許可を要する場合に該当しないと判断するんだけれども文化庁としてどうかということの照会がなされておるわけでございます。 私どもといたしましては、特別…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 文化財保護審議会で御意見を私どもはお伺いするわけでございますけれども、その場合には、本件に関する必要な資料を先生方に見ていただいた上で判断していただくということが必要だというふうに考えております。 今、堂本先生からお話ございました御指摘も十分踏まえて、適切な資料により意見を伺ってまいりたいというふうに考えているところでございます。

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 基本的な調査につきましては、環境庁さんそれから県教委の方でおやりいただいていることでございます。 私どもといたしましては、そういったことを踏まえた上で審議会に、先ほど先生からも御指摘ございましたけれども、適切な資料をお諮りした上で、審議会の先生方の意見を伺った上で判断をしたいというふうに考えているところでございます。

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたように、文化庁におきましては、近代の文化遺産につきましても文化財としての保護を図る必要があるということで、御指摘ございました指定基準を改正したことは事実でございます。 お話にもございましたように、新しい基準におきましては、旧指定基準で「古戦場」というふうに書いてございましたものを「戦跡」というふうに改めたわけでございます。これは戦争に関する遺跡の、史跡に指定する場合の範囲を第二次大戦の終結ごろ…

文化庁次長1996/04/11

136参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(小野元之君) 貴重な文化財を適切に保存していく、そして次代に継承していくということは私どもも大変大事なことだと思うのでございます。そういう意味で、文化財が経年の変化、年月を経ることによりまして、いろんな傷みあるいは環境の悪化によります損傷といった問題、こういった問題についても処置を恒常的に実施していかなければいけないと思うわけでございます。 近年、酸性雨の問題、大気汚染等の問題でさまざまな問題が出てきておるわけでございますけ…