小野信一
会議録に記録された「小野信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会82 件・82%
- 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○小野委員 ありがとうございます。終わらせていただきます。
第123回 衆議院 労働委員会 第8号
○小野説明員 保険適用の関係の先生の御質問でございますが、現行の制度におきます保険適用につきましては、大きく分けて二つございます。すなわち、医療技術全体が保険制度の保険給付の対象となる場合と、高度先進医療制度というものがございます。 特に高度先進医療制度と申しますのは、新しい医療技術が次々と出てくるわけでございますが、その技術に対しまして、高度医療を行うにふさわしいというふうに認められる医療機関におきまして、基礎的な部分、例えば診察料で…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 最初に、確認という意味の質問ですので、イエスかノーか、あるいはそれに準じた簡潔なる答弁を求めておきます。 昨年の百二十一臨時国会で証券取引法が改正されまして、本年の一月一日から損失補てんが禁止されました。刑罰を伴い禁止されました。だとしますと、それ以前は損失補てんは法律違反ではなかった、こう考えてよろしゅうございますか。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 損失補てんが行政通達違反となったのはいつからですか。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 この通達の法的根拠は何ですか。行政府である大蔵省がその権限を握る根拠はどこにあったのでしょうか。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 この行政通達はどんな条件のもとで、どこで、だれが、どのような方法でもって決定されるのですか。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 どうして一省庁の通達がこれほど大きな強制力を持つのか、世界の皆さんは大変不思議に思って、理解をしかねております。大蔵省はこの通達の効力、まことに大きな威力を持つ通達、なぜこのようになるのか、どう理解をいたしておりますか。市場と大蔵省との関係をどう理解しておりますか。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 市場操作や利回り保証等が明らかに法律違反であるというならば、政府は当該企業を告発して、正式な法的手続を踏むべきだと思います。例えば暴力団をもうけさせたのではないかという株価操作の疑いが出ました。大蔵省は、野村証券の社長を査問した結果、証券法五十四条の違反と認めたために、一部の営業店に営業停止を行うという行政命令を出して決着をつけました。大蔵省は、捜査権に加えて司法権まで行使した、そして決着させたと私は考えます。本来こうした行…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 今大臣から、証券・金融に造詣の深い行政改革推進審議会のメンバーである、こう答弁をいただきましたけれども、メンバーを見ますと九人でありますが、この中で証券についての専門家は長岡さんのみでございます。あとの人は証券・金融について全く素人とは言いません、常識的にはかなり造詣の深い人だとは思いますけれども、今回の大改正を行うような、法制を改革するようなことを行うには余りにも違った畑の人ではなかったか、私はこういう感じがしてなりません…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 ですから、法人に対する損失補てん、これが大口投資家の優遇だと批判が強くなったのですが、これは、不都合なことだ、不公正な、不公平なことだと判断をいたしますか、それとも、日ごろの取引関係からいってやむを得ない措置であった、こう判断をいたしますか。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 今回の金融・証券不祥事について、大蔵省や、当時の大臣でありました橋本大臣の発言を聞いておりますと、監督不行き届きに尽きるのですけれども、大蔵省は何をどこまで監督すべきだったのか、当時私は理解することができませんでした。大蔵省の責任範囲とはどういうことなのか、監督の範囲とはどこまでなのか、もしそれらの合意事項がありましたならば説明願いたいと思います。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 今の答弁、私は残念ながら理解することができませんでした。いつの機会にか、またやらせていただきます。私は、これで確認という意味の質問を終わらせていただきます。 これから本格的に入りますけれども、私は、今回の損失補てんの問題に関して、三年前に大蔵省証券局のとった態度は正しかったのではないかと考えておるものであります。通達は、九〇年の三月までに営業特金の運用を投資顧問会社に移すことを条件に損失補てんを黙認するというものであったと私…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 だからといって、大口にだけ補てんいたしまして、小口を無視したということを私は認めているわけではございませんけれども、大局として、証券業界を救った一つの通達であったということを述べておきたいと思います。 そこで、昨年の六月に大手証券会社による大口の顧客への損失補てんが表面化いたしましたけれども、その後、四社ではなく中堅、小会社まで補てんを行っていることが明らかになりました。この損失補てんは、日本の証券会社の個人による、あるいは…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 先ほど私が、臨時行政改革推進審議会に日本型SECのあり方を諮問した、監視機関のあるべき姿を諮問したことは余りにも性急過ぎるのではないか、拙速過ぎるのではないかと申し上げましたのは、この損失補てんが日本の証券市場の体質から発生している、生まれているともし判断するならば、私は余りにも拙速過ぎたと考えるものでございます。個人の考え違い、あるいは道徳心、業界の良心に依存するような形で、この損失補てんがもし行われたものであるとするなら…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 私は、先ほど申し上げましたように、この問題は個人的な心情の問題、ルールの問題ではなくて、日本の証券業界が持っておる本質的な、構造的なものであると考える一人でございます。 そこで、第一に、損失補てんが行われた最大の要因と私が考えるのは、機関投資家や証券会社が資金を運用する能力に欠けておったのではないか。アメリカの証券会社と比較いたしますと、明らかに、若干ではなくて明らかに劣っておることを考えるからでございます。 株価を見てみま…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 インデックス運用が広く普及しておりますヨーロッパあるいはアメリカでは、投資顧問会社や投資信託の運用するファンドの成績は、インデックスにどれだけ忠実に連動したかによって評価されております。我が国では証券会社のこの利益、これはどんな基準で運用成績の評価が行われておるのでしょうか。同時に、もし証券会社の市場での運用成績の評価が余りにも拙劣だとするならば、大蔵省はこういう点こそ指導していかなければならないのではないかと私は思いますけ…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 大蔵省の指導によって、日本の証券会社は間違いなく規模だけは世界一になりました。世界的になりました。しかしその反面、こうした巨大な証券会社も、経営力やイノベーションの面ではアメリカの証券会社、投資銀行に大きく差をつけられております。 現在、アメリカの証券市場には、大手、中堅の多くの日本の証券会社が進出をいたしております。規模だけはアメリカの投資銀行を上回っておりますけれども、ほとんどすべての業務面で対等に勝負ができておらないと…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 一九九一年三月期の野村証券一社の経常利益は、アメリカの上場している投資銀行SIAすべての経常利益を上回っております。要するに、大きいのです。証券会社は、日本でのこの利益をもとにして、世界の主な金融市場に出かけていって大きく活動を展開いたしております。このような巨大な証券会社をいつまでも保護して育成しなければならない、こういう考え方を果たして世界の人々が、関係者が納得するだろうか、私はこう考えておることをまずお伝えいたしておき…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 イギリスでは、悪いですけれども、産業は衰えておりますけれども年金はふえております。市場でも、ファンド運用を中心に展開をいたしております心アメリカ市場も、この十年を見ますと、急速に年金のファンド運用に動いております。したがって、私は、これから高齢化社会を迎える我が国にとって、この基金の増大をどう国の産業なり経済運営に安全に、しかも有効に使うかということになりますと、既に運用中心の市場に変えていかなければならないのではないか、こ…
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小野委員 当然に、投資顧問会社、生命保険会社、信託銀行など、長期的に資金を運用する機関投資家の運用成績が、とっているリスクとの対比ではかられなければならないと私は思います。したがって、リスクとリターンとの関係が、その情報が投資家に間違いなく伝わるような制度が確立されておることが市場の公正さだと私は考えます。すべての投資家をもうけさせることが市場の公正さではないと思います。リスクに伴って高いリターン、低いリターン、ハイリスク・ハイリター…