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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
1,305
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1981/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会82 件・82%
  • 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,305 20 を表示
日本社会党1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○小野委員 次に経済企画庁にお尋ねしますけれども、今回千九百七十億円の増収を図るために九・七%の運賃値上げの申請をいたしております。これが物価に与える影響についてです。五十五年度でも政府は、公共料金の物価の上昇に与える影響は非常に軽微でわずかに〇・八%程度だ、こう説明しておりました。しかし五十五年の四月から十一月までの消費者物価指数の対前年同月比上昇率は八・三%であります。この中に公共料金の占める割合は二・二%と計算されております。政府…

日本社会党1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○小野委員 次に、地方交通線への割り増し運賃制度の導入についてでありますけれども、国鉄再建法第十三条を根拠にして特別料金制の導入を図るようでありますけれども、三月三日のある新聞の夕刊に、二百四十五線のうち地方交通線百七十五線に特別料金、割り増し制度を導入する、こういう記事が出ておりました。もしこれが事実として、四月二十日平均九・七%の値上げ、そして年度内にまた地方交通線に割り増し制度が導入になりますと、一年に二度の運賃値上げということに…

日本社会党1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○小野委員 結論から申しますけれども、地方交通線、特に特定地方交通線が走っておるところというのは、私から言うまでもなく、過疎であり、低所得地域であり、低開発地域でありまして、その逃げ場のない地域に特別料金制度が導入されるということは、まことに過酷な条件が付加される、そう考えられますし、今回の導入が行われますと、地域住民に大きな衝撃を与えることは間違いありません。特に現在の四千人未満の特別地方交通線、現在四千人以上であっても、特別料金の導…

日本社会党1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○小野委員 民間企業が経営が悪化した場合に、最初に増収を図るための手段は、何といってもお客さんに対するサービス向上であります。しかし、国鉄の場合に、三月九日の岩手日報を見ますと、地方線が本線に、盛岡駅に入ってくる場合に、一分遅いために特急に間に合わないという例が具体的に出ております。 私、それをヒントにして時刻表を調べてみますと、盛岡駅だけで、はつかり一一号、十六時四十四分で、花輪線が十六時四十六分着、二分の差のために間に合いません。は…

日本社会党1981/03/24

94衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○小野委員 政府と国鉄は、地方線の赤字が国鉄の赤字の元凶である、こういうような言い方をいたしております。確かに地方線は、政治路線として建設されたところもたくさんあります。しかし、そこの住民あるいは農漁民、零細企業者にとっては、不可欠の輸送機関に定着いたしております。その維持は、決して採算が合うとも私は考えておりません。しかし、本来公共事業であるという観点を、十分腹の中に据えておっていただきたいと思います。病院や学校は、本来採算の合わない…

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 大臣の直轄河川ではありますけれども、水質については何ら権限のない建設省でありますけれども、現在、北上川水質汚染の新中和処理施設の問題が維持管理主体のことで停滞いたしておりますので、その議論の経過を申し上げながら、大臣として早急に解決していただきたいという要望を兼ねまして、大臣にしばらくの間そこに座っておっていただきたい、こう考えます。 御存じのように北上川は岩手、宮城両県の穀倉地帯を貫通する全国第四位、東北では流域地域第一の…

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 資料が十分でないようでありますけれども、私どもの調査によりますと、北上川の盛岡周辺のPHの経年変化を見ますと、昭和十二年ごろまではほぼ中性でありました。昭和十九年から二十五年ごろは五ないし六、二十六年から三十六年までは回ないし五、三十七年から四十八年の前半までは三ないし四と異常な低下をいたしております。この酸性化によって農業利水等に大きな支障を来しました。この北上川水質の酸性化は松尾鉱山の採掘量と関係があるとお考えになります…

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 鉱山行政は、その付与、監督などは通産省の管轄であり、松尾鉱山の跡地は国有林であり、河川の管理者は建設省であります。四十七年も鉱業権の放棄、松尾鉱山の廃止以前の監督指導行政はすべていま申し上げましたように国の直接管理のもとにありました。したがって、採掘量の増大によって北上川の水質が汚染されたのは明らかに国の監督不行き届きあるいは指導行政の怠慢の結果であります。もし松尾鉱山が存在し、この時期にこれらのような大きな問題が派生して資…

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 そういうことを聞いているのじゃなくて、新中和処理施設の管理主体をめぐって五省庁会議の意見が一致されない、そのために責任者がまだ不在であります。なぜ五省庁会議の中で各関係省庁の意見が一致しないのか、通産はどういう意見を持ってこれに対処しようとするのか、お聞きしておるわけです。

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 要するに通産は、新中和処理施設は国の財政補助をもって県が主体として行うべきだ、こういう考え方だということがわかりました。 次に、事務局を担当しておる環境庁ではこの問題をどうお考えになりますか。

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 環境庁とすれば、国が責任主体となるのか、地方自治体が管理主体となるのか、どちらでもいいから意見さえ一致していただければそれでいい、要するに指導的意見は何も持っていない、こう理解していいわけですか。

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 処理施設の機能が最も有効に働けるような管理主体を選ぶべきだ、こういう答弁でありますけれども、それならば国が管理すべきなのか、地方自治体が管理した方が有効なのか、ソリッドとデメリットを比較して、環境庁が当然他の省庁に対して指導すべき立場にあるのではないかと思いますけれども、もう一度答弁してください。

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 自治省もおいでになっておると思いますけれども、地方行政を進める上でこの問題について自治省はどのような見解をお持ちなのか、お聞きいたします。

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 要するに、各関係省庁間で基本的な対立は、旧松尾鉱山の廃水処理は国の責任で行うべきだという自治省の立場と寸現行の休廃止鉱山鉱害防止工事費補助金制度で行うべきだという通産の対立にあると思います。 ただ、昨年の四月には第一系列の中和処理施設が稼働いたしました。ところが、管理主体が決まらないものですから直ちに中止、休業されております。十月には第二、第三系列がやはり稼働する段階にまでいっておるのに、これまた休止いたしております。ことし…

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 先ほど通産当局は、松尾鉱山に対して適切な指導を行ってまいった、こういう答弁がありましたけれども、先ほど私が申し上げましたように、昭和十九年から二十五年にPHが五ないし六あったものが、二十六年から三十六年までの十年間では四−五、その後の十年間では三−四と異常に酸化が進んでおります。要するに、十分なる指導監督を行っておらなかったことがこの数字から明らかであります。鉱山行政が通産の管理下にあり、しかもその敷地が国有地であり、河川が…

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 大臣に最後にお願いしておきますけれども、建設省とすれば、大里とすれば北上川の水質については責任があるわけじゃございませんけれども、管理者とすれば、やはりこれらに対する意見なり注文は当然あってしかるべきだろう、こう考えます。特に建設費百億以上、単年度のランニングコスト十億を超える経費であります。そして松尾鉱山が稼働しておるころには、監督、水質、その敷地、すべて国の管轄の中で行われた事業が、その処理だけが地方自治体に任されるとい…

日本社会党1981/02/20

94衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 大臣の一層の御奮闘を祈念して終わります。

日本社会党1980/11/19

93衆議院 建設委員会 第7号

○小野委員 最初に大臣の所見をお伺いしますけれども、川、沼、湖、これらは建設省の所管であり、大臣が最高監督者であるにもかかわらず、これらの水質の汚濁基準、防止等について何ら権限がないということについては私は非常に不合理を感ずるのですけれども、それらに対する大臣の所見を最初にお伺いします。

日本社会党1980/11/19

93衆議院 建設委員会 第7号

○小野委員 大臣は、監督者の立場にありながら、水質汚濁、それに対する発言権能がなくても建設行政は十分進められる、支障がないと判断されておるようでありますけれども、河川局あるいは下水道部長にお尋ねしますけれども、来ておりますか。——水質に関する権能がなくても建設行政が十分進められるとお考えになりますか。

日本社会党1980/11/19

93衆議院 建設委員会 第7号

○小野委員 昭和四十六年に水質汚濁防止法が成立いたしまして、特定施設が指定になり、排水規制がつくられました。それによって、河川は当然きれいにならなければならないはずです。下水道の流水もまた浄化されなければならないはずなんですけれども、今回環境庁は、湖沼環境整備法ですか、これをつくって、新たに湖、沼、河川の浄化を一層進めようと計画しておると聞いております。 そこで最初にお聞きすることは、現在の河川、湖沼、これらの汚染状況は進んでおるのです…