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日本社会党参議院
総発言数
1,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 法務委員会25 件・25%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,054 20 を表示
日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 まず、大臣にお伺いしたいと思いますが、建設大臣は先般、公営住宅や公団住宅の建設が地方自治体の財政難の影響等もあって計画どおりなかなか進捗しない、こういう認識から、これらの住宅建設に伴って地方自治体の負担を余儀なくする関連公共施設の整備費に大幅な補助ができるような新しい制度を検討するよう事務当局に指示された、こういうことを仄聞いたしましたが、建設大臣はどのようなことを構想しておいでになるのか、どのような試案を描かれておるのか。…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 ところで、四十六年度から五十年度までの第二期住宅建設五カ年計画は、九百五十七万戸の計画に対して八百二十六万万、約八六%の達成率にとどまる模様である、こういうふうに言われておりますが、その中でも公的資金による住宅建設は八〇・二%という低い水準である。第一期計画の九五%よりもかなり低い水準に終わったということであります。このことは政府の取り組む姿勢が足りなかった結果ではなかろうか。もちろん地価の暴騰だとかあるいはオイルショックに…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 本年度から発足する第三期五カ年計画でありますが、五十五年度までの五カ年に公的資金によるもの三百五十万戸、民間資金によるもの五百十万戸、合計八百六十万戸の住宅を建設しようとされておる。ところで、この中身を見ますと、持ち家と借家との割合は、第二期計画では五五対四五であったが、第三期計画では六〇対四〇というふうに変わってきております。このことが目立つのでありますが、このことは賃貸住宅よりも国民の資金による住宅建設の方向に転回をされ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 局長、それは国民に持ち家がいいのか借家がいいのかということを問いかければ、これはだれも持ち家が欲しいですよ。自分の家が欲しいです。しかし、それがこの減速経済に移行しで、そして今日並びに将来の経済情勢というものをずっと見た場合に、それの可能性はどうかということを点検した場合に、私は国の住宅政策の基本というものはどちらに重みを置くべきであろうかということを申し上げておるのであって、第三期五カ年計画には私どもも敬意を表しますが、た…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 これまた後で触れますが、西欧では三〇%以上の賃貸ストックがある、日本の場合は一〇%程度だと、こういうふうに承知をしておりますが、間違いありませんか。

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 この中身についてはまた後で触れることにいたしましょう。 そこで、住宅建設五カ年計画と土地問題でありますが、住宅建設計画法第四条では、四十一年度以降の毎五カ年を各一期として、当該期間中の住宅の建設に関する計画、すなわち住宅建設五カ年計画の案を作成し、閣議の決定を求めると規定しておる。第二期五カ年計画の内容、そして今年度から発足する第三期五カ年計画の内容を見ましても、住宅建設の目標、公的資金による住宅建設の量を述べておるだけであ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 さて、住宅金融公庫の融資業務の問題でありますが、現在の住宅金融公庫法を見てもわかりますように、公庫の業務内容が複雑であって一般国民には少しわかりにくいのではないか、こういう意見、批判があります。この意見に対して大臣はどうお考えになりましょうか、率直なひとつお考えを承りたいと思います。

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 この公庫法の法律というのは国民にはなかなか理解できない。普通、一般住宅、産業労働者住宅、市街地再開発住宅、あるいは関連公共施設、宅地造成の五つの基本制度から成っておりますが、たとえば一般住宅には、個人が資金を借りて建設する場合の個人住宅を初め、分譲住宅、賃貸住宅に分かれ、さらに一般個人貸し付け、住宅積立郵便貯金預金者への貸し付け、公的分譲住宅、民間分譲住宅などに分類されておる。最後に一般貸し付けか、特別貸し付けかなどきわめて…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 わかりました。 総裁、先般住宅金融公庫の貸し付けについてあちこちで不祥事件が起こっています。これにはその後どう対処しておられますか。私は原因の一つは国民にわかりにくい法律であるという点に原因の一端があるのではなかろうか。そしてこれはもう委託を受けておる金融機関、そういう専門的なところだけにしかわからぬ、こういう点にも原因の一端があったのではなかろうか。こういうふうに思われるので伺っておるわけでありますが、ああいう不祥事件の防…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 さて、今回の改正によりまして新設される既存住宅購入資金の貸付制度及び政令で定める貸付金の貸付制度の限度額、貸付金の限度額、利率、償還期間等の貸付条件は上限を法定せずに直接政令で定めることとしておりますが、その理由はどういうことでしょうか。また、五十一年度のこれらの貸付金の利率は年率七・五%とする予定と言われておりますが、その理由をひとつ明確に御説明を願いたい。

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 現行法の貸付条件、たとえば利率は法律でその上限を定め、その範囲内で政令で定めるものと、法律でその上限を定めずに直接政令で定めるものと二つの体系に区分して規定しております。現行法では上限が年六・五%以内のものについてその上限を定めておりますが、個人住宅の建設資金等は年五・五%以内住宅改良資金等は年六分、関連公共利便施設整備資金等は六分五厘、こういうことでありますが、もう少し明確にこの資金運用部資金の改定だけで自動的にこういうこ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 公庫の総裁に伺いますが、現在の百五十平米まで貸し付けを受ける制度の条件は、現在でも百二十から百五十平米までの住宅規模についても、特定する条件を備えたものに対しては融資する仕組みがあるわけであります。その条件、構造、規模等の内容と、近年における実績はどういう状況でございますか。

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 住宅局長に伺いますが、今回の改正で個人住宅貸し付けとして、既存住宅の購入資金の貸し付けと、政令で定める貸付金の貸し付けを新設して、これらの貸付条件は政令で定めるものとしておりますが、政令で定める貸付金の貸付制度を特に設けなければならなかった理由についてお聞かせを願いたいと思います。 なお、五十一年度における本制度の貸付対象は、一戸当たりの住宅の床面積が百二十平米以上、百五十平米までのものとし、八千戸と予定されておりますが、こ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 これは所得の高い階層に対しては制限をして、所得水準の低い層へ優先度を置くという、私はこれは、いまはみ出したという言い回しでありますけれども、今日の住宅政策としては少し逸脱ではないかという気がいたします。 そこで、公庫の融資の中で戸数、金額ともに最も大きなシェアを占めておる個人住宅の融資で、最近の公庫の応募件数、先ほど総裁からお話がありましたように、初日一日で十三万四千戸の申し込みがあった、即日締め切ったというふうな実態を伺う…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 今回の改正案で評価できる一つの点は、既存住宅いわゆる中古住宅の購入についても資金が貸し付けられることになった点であろうと思います。そのため五十一年度は耐火高層住宅二千戸が予想されておるのでありますが、中古住宅といいましても規模とか構造、質などの点で非常な違いがある。その具体的な融資方法及び貸付条件について御説明を願いたいと思います。また、木造の中古住宅の購入についてはどのようにお考えになっておるのか伺いたい。

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 今回の改正で住みかえによる需要を促進し、住宅の有効利用を高めることになると思われますので、この点は評価をいたしますが、住宅の売買に際しての税制上の問題が考えられていないという点に私どもは不満を持ちます。現在、新築住宅に際しては固定資産税、不動産取得税について減免の優遇措置が講ぜられておりますが、この中古住宅の売買についてもこれを考慮する必要があったのではなかろうかと、これについてはどういうお考えでありましょうか。

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 大臣に伺いますが、この中古住宅の取引の公正化について大臣のお考えを承りたいと思います。住宅ストックがふえて住宅の需給が緩んできたことは、住みかえの可能性の拡大をもたらすことになるわけであります。家族の所得や構成状況に応じて住宅を売買しつつ住みかえて、健全な生活環境を生み出すことは望ましい居住水準を実現することでありまして、今後の住生活の一つの方向であると言ってもよかろうと思います。しかしながら、中古住宅の流通市場は客観的に見…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 関連公共利便施設融資に対する償還期間等の統一について住宅局長に伺いますが、公庫の貸し付けにかかる関連公共利便施設について、その償還期間及び据え置き期間の延長を図られたことは、地方公共団体の財政負担を軽減する措置として一つの前進であると思います。しかし、住宅公団の立てかえ制度と比較して、償還期間についてはまだ五年間の開きがありまして、短くなっている等の違いが見られるのでありますが、住宅公団の制度に符合するような措置がとられなか…

日本社会党1976/05/20

77参議院 建設委員会 第8号

○小谷守君 民間住宅の建設誘導についてのお考えでありますが、今後の住宅建設を考える場合に、第三期計画でも明らかなように量と質、特に質の向上に大きなウエートが占められておる。政府施策住宅は別として、民間住宅の建設に対し、計画どおり建設される方向で土地問題を含めどういう誘導策をとられるか、これを伺いたいと思いますのと、住宅金融専門機関の育成策をお持ちであるかどうか。 現在、住宅金融、住宅ローンサービス等、住宅金融専門四社の融資申込件数が増加…

日本社会党1976/05/14

77参議院 決算委員会 第7号

○理事(小谷守君) 速記をとめて。 〔速記中止〕