小粥義朗
会議録に記録された「小粥義朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1986/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会83 件・83%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 労災保険の療養費は、原則として、先生御承知のように健康保険に準じて取り扱っているわけでございます。お尋ねのはり、きゅうについては、健康保険の場合、はり、きゅう単独に行われる場合に限って六カ月となっておりますが、労災保険の場合は労災医療の特殊性といったものを考えまして、これを期間をそれよりも長く九ないし十二カ月間の施術を認める、こういう形で今やっているわけでございます。ただし、さらに一般医療とあわせ行う者は十二カ月ま…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 はり、きゅうについてのこの取り扱いをする時点で五人の専門家の方の意見を聞いたというふうに承知いたしております。確かに、いろいろな問題が当時あったようにも聞いているわけでございますが、こうした方々の御意見等では、やはり先ほどお答えしましたように、九ないし十二カ月、したがって一年あれば大体のものは目的達成できるではないか、それ以上はむしろ必ずしも治療の効果が期待できないのではないか、こういうふうな意見が大勢であったとい…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 専門家の意見をお聞きする際に、公表を前提としない形で専門家の意見をお聞きしていますので、具体的にどなたがどうという形でお答えをするわけにはまいりませんが、必要な資料については後ほど先生の方に専門家の意見の要約といいますか、そうしたものについてはお示しをしたいと思います。
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 一般論としては、先生御指摘のようにそうしたものを公開していくのが好ましいと思っております。ただ、先生も御承知かと思いますが、労災の問題につきましては、はり、きゅうに限らずいろんな場合にいろんな声があるわけでございまして、したがって、かえってその公開したことでそれぞれの専門家の方にいろんな形の御迷惑をおかけするケースもあるものですから、そういう扱いをさせていただいている点は御理解を賜りたいと思います。
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 先生御承知のように、労働基準法の災害補償の規定と労災保険法の関係は同時に施行されましたわけですが、三十五年の労災保険法の改正で基準法は従来打ち切り補償というのがあったものを長期給付を労災保険に導入したところから基準法の災害補償の規定の中身と変わってまいったわけでございます。したがって、その両者の調整は一応の規定は置いてあるわけでございますが、その規定自体もまた、その後の労災保険法の改正等に伴いまして調整規定もまた変…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 二つの面があると思い、ます。 一つは、適用範囲の問題でございまして、労災保険法は一応全面適用の原則をとっておりますけれども、中に一部まだ適用がされていない部分があるわけでございます。具体的に申し上げますと、農林水産業の個人経営の五人未満の労働者を使用する事業というのはまだ任意適用事業になっているわけでございます。必ずしも基準法が適用されるすべての事業について強制適用になっていない部分があるというのが一つでございます…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 労災保険が実質的にはほとんどにわたって強制適用の実態を持つようになった今日の時点では、私どもの考え方としては、将来の方向としてはこれは当然一元化されてしかるべきだというふうに考えております。 しかしながら、先ほどお答えしたような幾つかの点がなお残されておりますので、これを直ちに今の時点でというわけにはまいらないのですが、実は昨年十二月に労災保険審議会の建議が出されますまでの審議会の中での論議でも、この基準法と労災保…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 年金受給者の中で高額の年金給付を受けておられる方の数ですが、ことしの二月現在で年金給付額が年間一千万を超える方の数を拾いますと三十人でございます。年齢はそれぞれいろいろな階層の方がおいでになりますが、一番高齢の方は八十七歳の方というのがいるわけでございます。 その職種でございますが、業種はいろいろにわたっておりまして、建設業、あるいは交通運輸業、あるいは採石業、あるいは水力発電施設の隧道新設事業であるといったような…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 御指摘の建議が使用者側委員の方から出されたことは事実でございますけれども、これは必ずしも使用者側委員のその建議だけでもってこの労災保険審議会の中での基本問題懇談会の検討が左右されてきたというものじゃございません。 検討の経過を申し上げますと、労、使、公益、さらに行政各側からいろんな労災保険制度の運営に関する問題をすべて提起して、その中で問題点を整理しつつ最終的には昨年十二月に公労使三者一致で建議をいただいたわけでご…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 今回の改正案によりまして傷病補償年金の給付基礎日額に最高限度額が設定されることになりますと、確かに御指摘のように、一年半を超えて三年に至るまでの間、基準法は平均賃金は従来のままであるのに、傷病補償年金の方の給付基礎日額は少なくなる、それよりも下回るということは形として、事実として出てまいるわけでございます。その場合に、じゃ労災給付を受けながらなおかつ基準法での災害補償の請求ができるかということでございますが、一応現…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 結論としては、そういうことになると思います。
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 これはいろいろ論議をしたわけでございますが、いわゆる打ち切り補償から長期給付、さらには年金に移行した過程を経まして現在に至っているわけであります。 その中で、いわゆる年金化することによって期間の利益といいますか長期にわたって給付が行われる利益と、それから、それぞれの時点における給付の額といいますか、それと総体として見合う給付と見るのか見ないのか、こういうことが考えられるわけでございまして、したがって労災保険法の給付…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 確かに、最高限度額の設定によって給付基礎日額が減額されることになる方について御指摘のような問題はあろうかと思いますが、一方で最低限度額を引き上げる部分もあるわけでございますから、保険制度全体として見た場合、個人個人について確かに御指摘のような問題がございますけれども、全体の制度として見た場合、むしろ他方で最低限度額を引き上げるということとあわせ考えますと、こうした改正案で対応してもしかるべきではないかというふうな考…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 先生今お尋ねの昭和二十三年の通達は、基準法についての通達でございます。
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 そうでございます。
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 今回、収監中の人に対する休業補償を支給しないという形に法律を改めたいと考えました趣旨は、先ほど御指摘のあったような解釈例規が出ているわけでございますけれども、一方でほかの諸制度、社会保険あるいは船員保険の労災保険部分といったようなものにおきましては、いずれもそうした収監されている場合に保険給付をとめる形に制度がつくられております。実は基準法と労災保険だけがその辺の規定が必ずしも明確にされてない、こういう状況にあった…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 確かに、こうした問題を今回改正案に盛り込むことにした一番大きな理由といいますか、考えられるケースというのは、いわゆる破廉恥罪で入っている人になぜ補償しなければいけないのか、こういうような問題が実はあったわけでございます。 ただ御指摘のように、みずから業務上の災害にかかりながらなおかつ収監をされるケースがないとはいえないわけでございます。果たしてその場合まで休業補償しないことにするのかどうか、実はこれはいろいろ議論が…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 リハビリなり後遺症を持っている過程において一部働きながら社会復帰の努力をする、こういうケースはもちろん多々あるわけでございます。 ただ今回そうした一部給与の場合の休業補償の取り扱いを変えたいというふうにいたしましたのは、例えばの例で申し上げますと、半日休業して半日働く場合、半日の就労に対しては当然賃金が出るわけでございますが、一方、現在の休業補償は一日単位でやっておりますから、そうしますと、一日の六割と半日分の就労…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 もちろんその災害に遭われた御本人の問題でございますから、社会復帰のために必要なものは当然対応を考えていかなければならないわけでございます。その点は、別途労働福祉事業でいろいろな形の仕組みを持っているわけでございます。 今回のこの一部休業の場合の取り扱いは、先ほど申し上げたような趣旨で改正案に織り込んだものでございます。この場合も、先ほど一日分の六割と半日分の賃金で云々と申し上げましたが、休業補償については、御承知の…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○小粥(義)政府委員 今回の通勤災害の改正部分は、御指摘のように従来の通勤災害の特に逸脱、中断の取り扱いが余りにも厳格過ぎるんではないかという御意見等もございまして、そこで逸脱、中断を認める範囲を広げようということで今回の改正をお願いをしているわけでございます。 具体的に省令で何を決めるかは今後の問題でございますが、現在までのところで考えておりますのは、いわゆる定時制高校へ通うとかあるいは訓練校へ通うとか、あるいは病院の場合も特に時間の…