小粥義朗
会議録に記録された「小粥義朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1986/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会83 件・83%
- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会 第9号
○小粥(義)政府委員 先生お尋ねの川崎の病院の件につきましては、所轄の監督署にその労働者の方から申告がございまして、現在調査を進めているところでございます。 今まで把握しているところでは、繰り返し反復、継続雇用されていたにもかかわらず、あるとき年休については今後与えないというような形での条件提示があった、それを断ったことによって解雇対象となった、こういうふうに承知をいたしております。 基準法の規定によりますと、当然パートタイマーとして雇…
第104回 衆議院 予算委員会 第9号
○小粥(義)政府委員 事業場いろいろございますので私ども定期的に監督に回るほかに、労働者からの申告を受けまして、当然申告をした労働者の名前が表面に出た場合にいろいろな不利益な扱いを受けることになりますから、そうしたことは申告についてはないように心がけて、その申告を受けて直ちに対応するといったことをやっておりますが、同時に、企業に対する周知徹底は、先ほど婦人局長もお答えしましたが、私ども労働基準監督署を通じましても、パートタイム労働対策要…
第104回 衆議院 予算委員会 第8号
○小粥(義)政府委員 お答えいたします。 VDT作業に従事する労働者の健康状態を五十八年に調査したことがございます。その結果、一般の事務作業従事者に比べまして、目が疲れるとかあるいは肩が凝るといった異常を訴える労働者の割合が非常に高いという結果も出ております。したがいまして、そうした疲労の蓄積といったものが、適正な衛生管理を行われない場合には、これがさらに健康障害につながっていくといったおそれも考えられますので、一昨年VDT作業に従事す…
第104回 衆議院 予算委員会 第8号
○小粥(義)政府委員 お答えいたします。 先ほどお答えした中での五十八年のVDT作業従事者の健康の実態調査の結果を見ますと、例えば目が疲れるといった訴えをした人が、一般の労働者では三六・五%に対して五八・五%、それから肩が凝るといった異常を訴えた労働者の割合は、一般が三二・九に対して四二・七、また、率は低いのですが、腕がだるい、手指がしびれるといった異常を訴えた人が一般の労働者の二倍近い数字を示しているといった状況を把握いたしております…
第104回 衆議院 予算委員会 第8号
○小粥(義)政府委員 六千企業の労働者数で約二万人を対象としたものでございます。
第104回 衆議院 予算委員会 第8号
○小粥(義)政府委員 健康状態の調査拙今特に予定をいたしておりませんが、いわゆるこうしたVDT作業の疲労蓄積、それがさらに健康障害に結びつくおそれがある。特に外国、アメリカあたりではストレスの問題に結びつくおそれがあるといったことも証明されております。したがいまして、テクノストレスの問題を六十一年度において調査研究を開始しようということを考えております。
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) お尋ねの作業環境測定法第三条の規定の違反状況でございますが、作業環境測定法の個々の条文ごとの違反件数はとっておりませんので、個別の数字はちょっとお答えできないんですが、労働安全衛生法に基づきまして、有害物質を扱っている事業場を持っている事業主はその作業環境を測定しなければならないという規定がございますが、その規定の違反状況は、過去一年、五十九年の数字で申し上げますと、四千六百八件という数字になっております。
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 全国にございます労働基準監督署が事業場のいろんな違反事案を調べているわけでございますが、労働基準法を初めとしまして、労働安全衛生法、最低賃金法、それからその他それに基づくいろんな省令がたくさんあるものですから、全部の個々の条文についてまでの集計は非常に膨大な作業が必要となりますので、特に主要なものということで従来とっております中にはその作業環境測定法の三条というものはないものですから、そういう状況にあることを御…
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 現在登録されております作業環境測定士は、全部で一万二千七百名ぐらいでございます。
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 測定機関の数は……
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 五百強でございます。
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 今回法律を改正いたします部分は、先生御承知のように、作業環境測定機関に対する規制の緩和でございまして、個々の事業場が有害業務を扱う作業場を持っている場合に、それに対する環境改善の義務であるとか、環境測定の義務であるとか、そうした面の規制は一切緩めるものではございません。 なぜ作業環境測定機関に対する規制の緩和をするかということですが、十年前この作業環境測定法ができましたときは、実は作業環境測定機関自体が新しくつ…
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 年間の予算といたしましては六十年度は約一億円の予算を組んでおりますが、対象事業場を、五十六年度から五十九年度までの実績で申し上げますと、先ほどちょっと触れましたが、二千七百の事業場を対象にやっております。
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 現在、有害物質の蒸気、ガス、粉じんといったものが事業場の中にある場合、従業員の健康に及ぼす障害を防ぐために作業環境測定あるいは局所排気装置の設置とかといったような規制をしておるわけでございますが、一応その環境を改善するために必要な局排装置とか全体換気装置とかといったものの性能を規定しております前提として、そうした有害物質の濃度といったものを考えているわけでございますけれども、それ自体は今お話のございました女子あ…
第103回 参議院 内閣委員会,社会労働委員会,商工委員会,運輸委員会,建設委員会連合審査会 第1号
○政府委員(小粥義朗君) 現在の作業環境の改善の規制の方式としましては、事業場内の空気の中の有害物質の濃度、それを直接規制する形じゃなくて局排装置あるいは全体換気装置の能力を一定水準以上に保たせることによって、全体としてそうした濃度が保てるという間接的な規制の手法をとっているものですから、濃度それ自体を直接に掲示することを法令では義務づけておりませんけれども、しかし御指摘のように、自分たちの働いている事業所のそうした有害物の濃度がどうな…
第103回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小粥(義)政府委員 御指摘の年次有給休暇の取得につきまして昭和四十八年に百十号通達で地方に対しても示達をいたしております。内容は御指摘のとおりでございまして、最高裁の判決に基づきまして、年休の取得は労働者の権利である、したがって時季を指定すれば、時季変更権の行使が使用者からない限りは年次有給休暇が成立をするということになっております。したがいまして、今お話しのような内容ですと、年休取得の理由は本来問うものではございません。一斉休暇闘争…
第103回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小粥(義)政府委員 先生御指摘の、脊損患者の療養につきまして非常に大変な状況にあることは私どもも十分承知をいたしておるわけでございますが、先生お話の中で今の制度の仕組みと若干違う点があるように感じましたので、その点だけちょっと御説明させていただきます。 労災保険の適用を受けます患者が基準看護病院に入った場合に、先生も御承知のように、基準看護病院は完全看護を建て前にしていますから部外の付き添いは本来づけられないということになっておるわけ…
第103回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小粥(義)政府委員 基準看護病院を転院した場合に、自己負担、持ち出しが出てくる、こういうお話でございますが、詳しくはまた具体的な事情を調査させていただいた上でお答えいたしたいと思いますが、一人部屋に入った場合と二人部屋に入った場合で金額が違いますので、その辺で従来例えば二人部屋に入っていたのが今度一人部屋相当の負担をしなければならないとなると自己負担が出てくるといったようなこともあり得るわけでございますが、その辺、具体的な事情をまたお…
第103回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小粥(義)政府委員 御指摘の過労死、特に脳卒中なり急性の循環器系疾患を私どもとらえておるわけでございますが、こうしたものが職場で仕事をやっている際に発生をするというケースがふえてきていることは事実でございます。昨年、昭和五十九年度の数字を申し上げますと、急性循環器系疾患、それから脳血管疾患、しれによります業務上の申請がありました中で、業務上と認定した件数は五十四件でございます。ちなみにその前年五十八年は十九件、その前年五十七年は三十五…
第103回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○小粥(義)政府委員 御指摘のように、こうした急性疾患で亡くなられた方の家族の方は非常に嘆き恋しまれ、また今後の生活をどうするかといったことでは非常にお気の毒な状態にあるわけでございます。ただ一方で、先ほど申し上げましたように、使用者の無過失損害賠償責任によって労災保険を適用していくという建前なものですから、私病について職場で起きたことはすべて対象にするというわけにもまいらない、こういう一方からの要請もございますので、その辺の兼ね合いを…