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労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
916
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1986/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会83 件・83%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会11 件・11%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

916 20 を表示
労働省労働基準局長1986/04/02

104参議院 社会労働委員会 第5号

○政府委員(小粥義朗君) 初めに、昨年十月の経済対策閣僚会議での、今後五年間で現在より十日程度休日をふやすという根拠でございますが、製造業の生産労働者について労働時間の状況を国際比較いたしますと、いわゆる週休日が日本の場合はまだまだ完全週休二日が徹底しておりませんので、外国に比べていわゆる定期的な週休日は二十日ぐらい少ないんですが、一方で国民の祝日であるとか年末年始の休みといったような週休日以外の休日が、逆に外国よりは若干多くて、差し引…

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) 昨年の十二月に労働基準法研究会から「今後の労働時間法制のあり方について」の報告をいただきました。それを受けまして私ども今後検討を進めてまいるわけでございますが、その場合に、労働時間の具体的な実態でなおよくわからない、資料の足りない点もございます。特に、小規模企業の労働時間の実態につきまして必ずしも十分な資料が得られていない。あるいは研究会報告でいろいろ提言のございます個別産業に対する特例的取り扱いについて具体的…

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) その実態把握の全体の規模としては、全事業所約一万四千を対象にしたいと思っております。

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) 実態把握の目的につきましては、先ほどお答えいたしましたように、今後の労働時間法制のあり方を検討していくために必要な資料を得るという点が一つございます。と同時に、最近、労働時間問題は世間の関心も非常に高まっております。そうした中で、労働基準法の施行の実態がどうなっているか、細部についてさらに把握する必要があるといった観点から行うものでございます。 その結果については、労働基準審議会の場でこの中央労働基準法研究会の…

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) 週休二日制は完全週休二日制から月に一回の週休二日制までいろいろな形がございますが、何らかの形での週休二日制の適用を受けている労働者の割合は全体で七七%、それから完全週休二日制につきましては二七%という状況でございます。

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) 五十九年時点の数字でございますが、何らかの形の週休二日制の適用を受けている労働者の数の割合が七七・三%、そのうち完全週休二日制が二七%、一方企業数で申し上げますと、何らかの形の週休二日制が五一・二%、それから完全週休二日制は六・七%という企業数になっております。これは企業の規模別で大分格差がございまして、例えば千人以上の企業ですと何らかの形の週休二日制が九六・二%の労働者数で適用を受けているわけですが、その場合…

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) まず、年次有給休暇の取得日数でございますが、全産業を平均しまして十日程度というのが我が国の実態でございます。付与日数との比較での取得率は約六割弱というところでございます。これは企業の規模別に見ましても、大企業の場合もあるいは中小企業の場合も、中小企業も五五%という数字が出ておりますので、大体似通った数字になっております。そんな状況でございます。

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) 一つには、病気になったような場合に備えてとっておくという気持ちが勤労者の側にもあるということが一つ。それからもう一つは、やはり職場の雰囲気としまして、上司が会社へ出ている間に休むのはどうも気が引けるといったような気分、そうした気分的なものも日本の場合企業の中には相当強いものがあるというふうに見ております。

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) 対策としましては、これらの年次有給休暇は労働基準法に基づきまして労働者に与えられた権利になっておりますから、そうしたものをできるだけ使って連続休暇を取得するとかいったような形の指導を今全国的にも展開しているところでございます。特に、ゴールデンウイークあるいは夏休みにはそうした年次有給休暇を使って連続した休暇がとれるようにしたい。その場合に、これは法律との関係が若干ございますが、年間を通じた計画的な取得というもの…

労働省労働基準局長1986/03/25

104参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(小粥義朗君) まず、昭和三十年の十一月三十日付の通達でございますが、これはボーナスの支給に関しまして、年次有給休暇を取得した日を欠勤としてその額を算定する取り扱いは果たして基準法に照らして違反しないのかどうかという疑義照会がございましたのに対しまして、刑罰法規としての基準法に違反するものではないというぎりぎりの法律的判断を示したものでございます。 いま一つの昭和五十二年の通達は、こうした法律論とは別の観点といいますか、むしろ…

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) 五十四年時点の労働時間の実情を踏まえまして、昭和五十五年に今お尋ねの計画を立てて推進を図ったわけでございますが、従来の高度成長期に比べますと、二度にわたるオイルショックを経験しました後、我が国産業界のいわゆる生産性の上昇率も相対的に低下をいたしてきております。これが基本的には一番大きな理由ではないかと思うわけでございますが、もう一つは、二度のオイルショックを経験しまして、企業のサイドで非常に新規雇用に対する対応…

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) 計画に基づきまして私ども行政指導を展開してまいったわけでございますが、確かに中小企業と大企業では非常に格差がございます。 大企業の場合は、残業問題につきましても、大体労働組合が存在し、三六協定を通じてチェックをしていくということもできているわけでございますが、そのために残業時間についてのガイドラインといったものも関係審議会の議を経まして公表し、それに基づいての指導をしているわけですが、特に中小企業の場合には、や…

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) お尋ねの「展望と指針」の中で具体的に二千時間を目標とするということはうたっておりませんけれども、その「展望と指針」自体が、先ほどお尋ねのございました推進計画を踏まえまして、その考え方を引き継ぎながらさらにきめ細かくやっていく、こういう考え方でございます。 したがいまして、考え方としては、昭和六十年代前半、つまり昭和六十五年度までに年間の総実労働時間が二千時間を割るようにしたいというのを一つの目標にしているわけで…

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) 御指摘のとおり、労働省としての政策の目標として労働時間をそれでは二十一世紀どの程度のものを目標として想定していくか、これは必要だろうと思っております。今までほかのいろいろな審議会で二十一世紀の数字が千九百時間である、あるいは千八百時間であると出ております。私ども、先ほどお答えしましたように、昭和六十五年二千時間というのは当面の目標として掲げているわけでございます。国民生活審議会あるいは産業構造審議会、そちらの方…

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) 労働時間と雇用の関係につきましては、先生御指摘のように、労働時間を短縮し、一定の限られた労働力需要というものをできるだけ多くの人に均てんさせるという意味のワークシェアリングの必要性は、これからの我が国の労働力事情というものを考えた場合に必要になろうかと思っております。しかし、これは労働時間と雇用が相互にすぐ置きかえられるものでは必ずしもないという面がございまして、特に個別企業の段階で考えた場合に、若干の労働時間…

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) 先ほどお答えありましたように、パートタイマーといえども労働基準法の適用を受ける労働者でございますから、当然、法に定める所定の要件を満たす場合には年次有給休暇を取得できる。したがって、そうした年次有給休暇の付与については、これは就業規則の記載事項ということにもなっておりますから、そういう記載のないものについては改善方の指導をするようにいたしております。

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) お尋ねの高津中央病院におけるパートタイマーの就業規則の問題ですが、今お話ございましたように、一月ですか、作成されていながら実は届け出がなかったわけでございます。したがって、二月に所轄の監督署から指導をいたしましたわけです。その結果三月十五日に届け出がございました。一応形式的な要件は整えておりますのでそれを受理したわけですが、今内容を精査しておりますけれども、御指摘のようなパートタイマーについての年休の規定が欠け…

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) 受理をいたしましたけれども、内容は不備でございますので、その点は是正をさせるようにいたしてまいります。

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) 五十九年に策定いたしましたパートタイマーの対策要綱におきましても、そうした点は雇い入れ時に明確にするように盛り込んでおりますし、そうした点は今後とも指導を徹底していきたいと思っております。 たまたま高津病院の場合、どういう雇い入れ時のものであるかちょっとつまびらかにいたしませんけれども、趣旨としては当然雇い入れ時に明確にすることは望ましいというふうに考えます。

労働省労働基準局長1986/03/20

104参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(小粥義朗君) お尋ねの件は、ことしの一月に御本人から所轄の監督署に申告がなされまして、同署で調査をいたしまして労働基準法違反が認められましたので、年次有給休暇、これは六十年十二月十三日分というふうに報告を受けておりますが、その賃金を支払うように是正を勧告いたしまして、去る二月末に本人に支払われ、既に是正済みであるという報告を受けております。