小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 文学者としての面を見ていらっしゃるわけですよね。そうしたら、文学者という一面だけ見ればそれでいいんですか。やはり文学者としての一面ということよりも、その人自身がその文学にどう表現しているか、文学者としての文学を見たって、いま言ったようなことがずっと出ているでしょう、一連の文学として、彼の書いたものの中に。だから、ノーベル賞の候補者だから、だから信頼したんだと。そういうふうな、全くそれでは無責任だと言わざるを得ないわけです…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 事件が起こった起こらないということじゃないのですよ。こういう一連のものを書いて、こういう思想の持ち主、つまり憲法否定論者であり暴力を是認しそして憲法を改悪するためには武力をもって立ち上がらなければならないと言っているそのことが問題だと言っているのですよ。それは事実起こるか起こらないかということは、起こってみなければわからない。それはそのとおりだと思います。しかし、そういう思想を持った者が単に有名な文学者だったからそれで私…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 思想の自由ということをおっしゃるのだったら、憲法を否定し暴力はよろしいという思想も自由なんですか。
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 ずるいですよ、そんなところまですりかえてきたら。私は、現に三島由紀夫という人が理事になっていたという事実ですよね。しかも彼の書いたものが憲法違反であって、暴力を是認し、クーデターまでして国軍として出ていかなければならないというようなものを出してきているわけですね。その点について文部大臣がいかに何とおっしゃろうとも、憲法を守る立場、憲法九十九条の国務大臣の立場から考えてみて、私は文部大臣はまことに無責任であると、大いに責任…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 それじゃあ、三島さんのほうからは社交の目的のためというようなことで申し込まれて、それを信用してたと、こういうふうにおっしゃいますね。そしてまあ理事さんだからそれを貸したと、こういうことになるわけでしょう。それを文化庁としてお知りになったのは一体いつのことですか。
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 そうしますと、十一月三日に「楯の会」が国立劇場の屋上を使用したと、屋上はふだん使わないけれども、三島さんが理事だったからということでお貸しになったと、そしてその観閲式には一体どういう人が出ているかといえば、陸上自衛隊富士学校の元校長碇井準三元陸将を観閲者に迎えているわけです。同校音楽隊の友情演奏で始まった、こういうことが事実として、社交の目的でも何でもなく、まことに危険なものに使われていた、そうしてそれをお知りになったの…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 それじゃ、屋上はそういうわけだったと、文部省には報告してらっしゃらないわけですね。これも非常に文部大臣任命してる責任上、報告してないというのはこれ困るんですよね。こういうことがあったという事実は、やっぱり当然責任として報告してもらいたいわけです。さっき、だから私は読んでもらった国立劇場法の目的に従ってますか。こういう軍隊のパレード、民兵のパレード、目的に従ってますか。従ってないでしょう。そういうことがやられて、新聞であと…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 いまの論法でいきますと、大臣は知らなかった文化庁長官も知らなかった、みな下の者だ。それでは文化庁長官も大臣も要りませんよ、そういうわからないと言う、下の者の責任だと言うならば。
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 次に質問しますが、いまの長官のお答えによりますと、これはちょっと矛盾してくるわけですよ。国立劇場使用規程というのがあるわけですね。「劇場の施設の使用を希望する者は、あらかじめ、文書をもって劇場に申込み、劇場の承諾を得なければならない。」という規程があるわけです。そこを私はお聞きしたのです。それはいつ文書が出て、どういう目的になっているのかということを質問したのです。
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 それは食堂で、食堂の契約だと、また責任は食堂のほうにいってしまうわけですね。まあ責任が次から次へと下のほうに移っていくわけですね。私はこういうものを見ておりまして、だれにでもこういうものを貸していたとするならば、いまのお説でわかるわけなんですよ。しかし、一たび民主的な演劇が借りようとするときには拒否されているわけでしょう。私は、きょうの質問でそこまでやろうと思っていなかったから、何月何日というのを持ってきませんけれども、…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 内部的に勧告をして、そういうことがないようにと、こういうことになったわけですよね。そうすると、当然適当でないような使い方をしたという——三島由紀夫という人に関してですよ。また繰り返して言いますけれども、ここにあるわけですよね。たとえば、その理事が秩序を乱したり公益に反するようなことがあった場合には、理事は解任しなければならないというのがあるわけですわね。そういう解任もされないでいたというところに、まさにまた文部大臣にも責…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 やる、やらないは別ですよ。
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 知っていたと言いませんよ。
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 じゃ時間も過ぎましたので、最後にまとめてお聞きしたいと思います。いまそういうふうにやって責任をとりたいとおっしゃいましたね。拓大問題は七月に私はあれをやったわけですよ、その後何ら進展していないというと、非常に私はまた不安になるわけなんで、そのことばに責任を持って、こういうような右翼的な軍国主義思想というものが鼓吹されるようなことについては、もうほんとうに目を光らせてほしいわけですよ。文部大臣としてもそれはもう当然指導、助…
第64回 参議院 文教委員会 第3号
○小笠原貞子君 憲法としての、体験入隊のこと言いませんでしたね。
第64回 参議院 文教委員会 第2号
○小笠原貞子君 きょうは、いわゆる人口急増市町村における義務教育施設の現状というものが非常に差し迫った問題にもなっていますし、その中における義務教育の状態というものが非常に劣悪であるということから考えまして、私はその点についてこれからお伺いしたいと思います。 もう御承知のとおり、先ほど発表されました文部省の公立学校建物の実態報告の速報を見ますと、社会急増地域といわれるいわゆる百九十六市町村の二千二百十七校の小中学校で、普通教室が不足して…
第64回 参議院 文教委員会 第2号
○小笠原貞子君 それはいいです。 いま大臣のお答えがありましたように、原因は二つ大きくあげられると思うんです。一つは、学校用地の取得費が現行では補助対象になっていないというのが大きな問題ですし、もう一つは単価差、数量差というのが非常に大きいことですね。それからまた学校校舎、用地もそうですけれども、先行取得ができないというようなところに非常に大きな問題が出てきているわけなんです。私も各地を見ましたが、きょうは特に浦和の問題を一つの例として…
第64回 参議院 文教委員会 第2号
○小笠原貞子君 そういうわけでして、非常に急増地帯というのは地方自治体に負担がかかっているわけですね。そこで父母負担というのが実に驚くべきことになっているわけです。浦和の例で見ましても、PTA会費等PTAの協力費という形で取られているわけなんです。浦和市内の小中学校三十八校の後援会協力費というものの総計は四十五年度で四千四百三十八万九千円というふうに達しているわけです。このほかにどうしても納めなければならない注射代とか保健衛生費、視聴覚…
第64回 参議院 文教委員会 第2号
○小笠原貞子君 あとで大蔵省のほうにも関係してきますんですけれども、そのひどさというのが実にひどいわけなんです。つまり、人口急増市町村における義務教育施設整備費等の状況という資料の中で出してみましても、小中学校にかかわる付帯建設事業費というものが一千百七十七億とちょっとかかっている。そのうちで用地費というものが三百六十四億七千四百万円というような大きな数になっております。そうして国庫補助として出されます分を抜きましても、結局地方への超過…
第64回 参議院 文教委員会 第2号
○小笠原貞子君 その最大の努力はしていただけると思うのですけれども、ここのところ最大の努力はしながら、予算のほうはいつもいいところまでいくのだけれども、そこのところでぱさっぱさっと削られてしまうわけですね。そうすると、よほど努力を、ほんとうにどの程度まで決意を持って大蔵省とやってくださるかというところがないと、やはり今度の佐藤内閣でも、ことしの内政の重要な問題は教育であると、こうおっしゃっているわけなんです。そういう教育の問題がこんなひ…