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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 そうしますと、いまおっしゃったように病院教官はさらに臨床講座を持っている。そうして診療科も持って、そこで具体的に診療を通しての教育をするということですよ。ですから、仕事も非常にオーバーワークになるし、もう一つ聞きたいのは、その病院教官のやっております仕事として、いわゆる報告医の人ですね。無給医と言われるような人、そういう人も指導しなければならないという立場に立たされるわけですね。そうして臨床講座もやらなければ病院診療もや…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 実際病院の中を見ますと、お医者さんの仕事というのは非常にたいへんになっているわけですね。大学病院の基本問題に関する調査研究中間報告というので、美甘試案といわれているそうですけれども、これを見ましても、これ決して現場の大学の医学部ではこれで十分だなんというものじゃなくて、まだまだこんなものじゃ不足だといわれているものでも、学生五人に対して教官一というぐらいの割合はどうしても必要だというようなことも書かれているわけですよね。…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 私のほうでそれを調べてみましたのですが、脳神経外科のほうで教授一、助教授一と講師一と、それから助手が若干ふえている。それから大阪市と阪大の間に救急外科教官というものを契約してふやすということでふえているわけなんですね。そうすると、実質的にやっぱり新しい講座が一つできたということになるわけで、ほんとうの意味での増員ということでほかの人たちの解決にはすっきりいってないということが一つは問題じゃないかと思うわけなんですね。 そ…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 事実上やればよろしいというのはどういうことなんですか。もしも報告医がミスをしたというような場合があったりしたら、一体それはどこの責任になるんですか。まあ悪い例をとって悪いんですけれども……。

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 それじゃ報告医と病院で実際やればよろしいということであれば、非常にそこに責任を持って報告医制度をもって指導して臨床研究をさせるという目的にかないますか、病院と本人とでやればいいというようなやり方で。どうなんでしょうか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 いろいろいままで伺った中で、やっぱり何といってもこれで十分だと、十分というぜいたくな要求じゃなくて、大事な国民の生命を預かる、そういう医師というものを養成するという立場から見れば、これは最低限の基準であって、これをどうしても質的にも落とさないでいただきたいということをしっかりお願いしたいと思うわけなんです。 で、いま非常に私学の問題から医学全般の問題が大きく世論にも高まってきているところですから、これをひとつ解決するとい…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 見通しどうなんですか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 ぜひその辺の御決意をしっかり持ってやっていただきたいのですが、一つお伺いしたいのは、四十七年度から二、三校つくるというものや、これから増設するというところに、総定員法のワクをはずすということでいままで足りなかったというようなところにも、当然いままでのにも総定員法のワクをはずして、その定員を補充し、よりよい質的なものにするというふうに解釈してよろしゅうございますか。今後だけではなくて、いままでについてもそのワクを入れると。

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 まあ坂田文部大臣ずっと続けていてもらいたい気になりますが、大臣がかわったらそれは抜きだなんということでなくて、もしもおかわりになるときもしっかりとその辺のところが政府の文部大臣の立場においてやっていただくように重ねてお願いをしたいと思います。 それから次に、さっきの基準ですね。医学部設置審査基準というので、まあ大体の二十七講座とか、助手とか助教授、講師というものが出されているわけなんですけれども大学設置基準ですね。この大…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 私もたぶんそうだと思ったんですけれどもね、だけれどもこれは医学専門委員会でお出しになったもんでしょう。そうすると国立大学の医学部というものを運営していくという場合について「別に定める」と、こう書かれている以上、法的に何もないでしょう、省令も政令も何にもないわけでしょう、そうですね。そうすると非常にこれはまあ権威がないと言っちゃ悪いけれども、逆の意味で言えばこの国立大学の医学部、歯科部についての設置基準は別に定めると、ここ…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 大臣、ちょっといらっしゃらなくて大事なところ聞いていただけなかったのですけれどもね。大学設置基準の中に、医学とか歯学における専門課程の専任教員数及び授業科目、設備の基準並びに附属施設の基準については、別に定めると書いてあるわけですよ、大学設置基準にね。それを書きっぱなしで「別に定める」がさっぱり定ってないわけなんです。それでいま言われたように「医学部設置審査基準について」というのでものさしではかっていらっしゃると非常に、…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 確かにいろいろ意見の調整というものもたいへんだろうと思いますけれども、やはり国の責任においてこういうときにこそ責任を持って早急にまとめて、そして国の医学部の中身をしっかりしたものにするということ、どうしていままでにもやっていただけなかったのか、いままでにそんなにまとまりがつかなかったのか、ちょっと手ぬるかったなあ、ちょっと手が抜けていたなあと、率直に、私は政府の姿勢というものがいままで非常に怠慢だったというふうに考えざる…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 私のほうでも調べさせていただきましたが、国立大学だから国が当然ほんとうならすべてをまかなってしかるべきところなのに、医学部の用地取得六億というのが、これは県側の支出になっているわけですね。それから専門課程校舎整備、これが八億四千八百万円ですか、大きいところはぱっと県のほうに、自治体のほうがかぶって、国のほうは一体幾ら出しているのかといったら、金のかからないところだけ国が持っているわけですね。合計いたしまして八千八百万円な…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 確かに大臣おっしゃるとおりに、ある程度地元でそれを歓迎する。喜んで協力するという形はけっこうだと思うのですよ。だけれども、この数字で見れば国は八千八百万円、秋田県は二十二億だと、これじゃ全く国立なんという問題ではない。これもいまの御答弁では、現時点の場合だと、こうおっしゃいましたけれども、去年ですね、これその前に調査費がついて一年ありましたよ。そしたらこの秋田県が負っている二十二億、約二十二億の分をどういうように返済して…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 ちょっと私はそういうのはまずいと思うのですね。秋田県としてはとにかくお医者さんの学校を建ててほしいという希望で相当無理していると思うのですよ。結局県としていま二十二億という負担を自治体にかけられれば、それはどこかへしわ寄せがいくわけでしょう、住民に対してのしわ寄せというものが。それについて秋田県が一生懸命にやっているが、まだ何とも言ってこないから文部省としても具体的に進んでいないということではちょっと済まないと思うのです…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 病院、整備すると若干の経費という、その若干が七億五千万円ありますよね。その借金がなくなってほっとしているだろうというのはまずいですね。やっぱりその辺のところを大体いつごろを目安にして秋田県と話し合って国の責任で財政的にもそれは負っていくということはお考えになりませんか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 なかなかたいへんなことだと思いますけれども、大体の年次計画というようなことで考えるのか、いつごろにはそういう問題を解決できるような予算措置もしなければならないだろうし、大体どういうふうに見積もっておられますか。

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 そういうことであれば、これからまたねばってもしようがないからやめますけれども、何か病院をつくってほしいという秋田県側の弱身につけ込んで国が延ばしちゃって、それでいつになるかわからないたって、悪く言えばペテンにかけたみたいなものになっちまいますよ。だからその辺も十分に御配慮いただいて、早急に国立大学として設置したのだという責任においてやっていただくということ、その辺はっきりお願いしたいと思います。 それから、今度は大臣にお…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 じゃぜひその決意で、こういうことを再びやらないで、国立という中身をしっかりさせていただくということを御要望して医大の問題を終わりたいと思います。 まだ時間がございますから、次に新構想大学と教育大学の問題についてお伺いをいたしたいわけであります。さきの委員会でも村山局長が、新大学は新大学の趣旨に賛同するもので構成するとおっしゃったし、大臣もそういうふうなことをおっしゃったような気もいたしますが、この意味は、現在移転に反対し…

日本共産党1971/03/18

65参議院 文教委員会 第8号

○小笠原貞子君 確かに賛成派、反対派ありますけれども、反対派の方たちも決して筑波へ行くのが絶対反対だと言っているわけじゃなくて、いろいろの手続や学内のルールが民主的でなかったというようなところで反対という立場になっていらっしゃる方もあるわけですよね。だから、それが反対派というのにきめられてしまって、賛成のものだけでやるということになれば、事実上筑波移転が賛成か反対かというのが踏み絵になって、反対の人たちははずされるというような、こういう…