小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 そうしますと……。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 それじゃ、大臣のおっしゃった意味もわかりますけれども、私の非常に心配しますのは、沖繩の医療問題、これから大きな問題になると思うので、もしも、憲法上の問題であるにしろないにしろ、沖繩の国政参加ということすらまだ早い、学術会議もことしやれば三年間という期限がありますし、その間もう沖繩の代表を入れないというようなことで、それでいいんだというような沖繩に関しての大臣のお考えが根底にあれば、これからの沖繩の医療問題についても非常に…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 それでは本題に移らしていただきたいと思います。 実は私、社労委に今度初めて入るようになりまして、いろいろ調べてみましたら、これはたいへんな問題がございます。先ほどから大臣は、むずかしい、むずかしいとおっしゃっていまして、そんなむずかしい問題が、よくまあこれだけほうって置かれたものだと、実は私は逆に感心してしまったわけなんです。そこで、今度の保険医総辞退の問題でも、先ほどから非常に心配していると口ではおっしゃっていますけれ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 そういたしますと、政府に責任ありとみずからお認めになったわけなんですけれども、それにしては非常に対策というのが手おくれになっておりますよね。最近でいえば、中医協の脱退というのがことしの二月のことだし、その前に何年かの期限もあったし、いまの医療の問題が必ずこういう事態が起きるということは当然予測されていたと思うんです。私ちょっと調べてみて、まことに驚いたんですけれども、医師会なんかが要求していらっしゃる診療報酬がいかに低い…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 そうしますと、診療報酬は非常に安い。またこれも聞いてきたんですけれども、犬ネコ病院なんかに比べても、ほんとうに人間さまのほうが全然安いんですけれども、検血が犬だったら五百円以上取られて、人間だと二百二十円だなんて、全く犬ネコ病院以下の診療報酬なんです、調べてみたら。これは非常に低いと大臣もお認めになったわけです。この低いのがずっといままで続いてきているわけですね。そうしますと、病院というのが一体どういう状態になるか、これ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 いまおっしゃいましたように、私も言いましたように、こういう診療報酬も低い、赤字がどんどんきちゃう、それじゃ結局どうして病院は経営していくかというと、結局医療労働者にしわ寄せをしていっているということと、差額徴収をやっているということと、薬をたくさん出して、そして、そこのところで何ぼかの経営費を生み出していくという、全く医療としては正しい方法ではなくて、邪道のほうに進めるというような状態にずっと置かれていたわけですね。だか…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 大臣、それ答弁にならないですよ。総辞退をやめて、そして中医協に戻って、そこで、またいろいろの御意見を伺って見守っていきたいなんて、総辞退なぜやめないかといったら、具体的な案というものが出されないから総辞退というのは解かないと、こういうわけでございましょう。それで医師会のほうとしては、人件費や物価にスライドしてくれ、この安い診療報酬というものを引き上げるということを考えてくれと、具体的に問題を出してきているわけですよね。そ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 いろいろあるのはわかっております。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 それでは、抜本改正とおっしゃいますけれども、その抜本改正というものだともっとたいへんになるわけでしょう。いま診療報酬が低いから引き上げてくれというような問題ではないとおっしゃいましたけれども、事実、問題になっていますよ。これではやっていけないということは医師会の中からだって出てきているのですよ。スライド制にしてくれ、人件費もそうやってくれという、これはやっぱり大きな経営上の問題から出てくるわけです。そうしましたら、そうい…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 それでは診療報酬の引き上げというような問題は、これは別問題だ――考えていませんと、こういうことですか。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 じゃ、その保険医総辞退の原因というものはどれどれがあります。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 その抜本改正という、非常にこれは大きな問題だと思いますけれども、その問題を案としてそれじゃお持ちになっていらっしゃるわけですか。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 そういう内容はいま言えないと、しかし、医師会と話し合っている中で、早急に解決の見通しは立つと、それに確信をお持ちになっていらっしゃるわけですか。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 それでは確信を持ちながらやっていらっしゃる。もしうまくいかなかったら、一体またそれ延び延びになるということも考えられるわけですけれども、その辺の確信の度合いはどこらまできていますか。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 私らこういうしつこい聞き方をしますのも、やはり現実に非常に深刻になってきているから、だからその辺のところを私は佐藤さんの所信表明演説を見ても、関係団体でと、こういうふうな形で、自分は部外者としての立場での所信表明だったし、そしてまた、大臣のおことばを見ても、その腹の中ではどの程度話し合いをなすっていらっしゃるかわからないもんだから、なおさら一体ほんとうに解決というものが早急に行なわれるかどうかということが心配で、こういう…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 それでは診療報酬の引き上げということも考えていただけるということが、私としてはこれは非常に緊急に必要だというふうに判断をしているわけなんです。 それから、もう一つの問題は、薬価の問題でございますね。総医療費のうちの四〇%が薬価になっていると、こういうことなんで、この点にも私は、やはり問題は目を向けていただきたいと思うのですけれども、お医者さんのほうで薬をどんどんお出しになる。そこで太るのは一体どこなのかと言ったら、製薬独…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 それじゃ薬価の問題についても、今後具体的な実態の中から、やはりこれは一つの大きな問題になっておりますね。医師会の中でも問題になっておりますし、これについて検討をもっと早急に具体的にメスを入れて、総医料費の四〇%というようなことで、薬を出さなければもうからないという経営というようなことは改善していくということで、これに対処していくということでやっていただけると、こういうわけでございますか。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 独占価格でないかどうかということをいろいろ経済学的に専門的にいえば問題があると思いますけれども、大体〇・三%の会社が五〇%以上のお薬を出して、そして利潤率は六八%から七六%に上がっている。これは名前はどうあろうと薬メーカーがもうけているということは事実ですよね。これはお認めになると思う、数字が出ているんだから。そうしたらそれからですよ、問題は。自由経済でございますから、この価格については、もうけてももうけなくてもそんなこ…
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 違っているって、私がしろうとだから、大臣ちょっとそういうふうにおっしゃっておどかしていらっしゃるんだと思いますけれども、違っていませんよ。だってお薬が高くて、総医療費の中で四〇%も占めているということが一つの問題になっているわけです。何でそんなに四〇%ものお薬代になるかと言ったら、お薬代が高いんじゃないと、こういうわけで、こっちはすると言っていらっしゃるのに大臣が違うというのはどういうわけですか。
第66回 参議院 社会労働委員会 第2号
○小笠原貞子君 そうですか、それは全然関係ないんですか。