小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 親のほうにそういう隠したがるとかいろいろな事情があったということもわかりますけれども、私は今日、親の立場に立って文部省の態度というのを伺っているわけなんですね。だから、おたくのほうの理由ですね。先ほど何回もおっしゃったように、本来、施設があればそこへ行って教育を受けられる対象の児童なんだと、しかしその施設がないために、だから、猶予と免除という規定の中にはめ込んで学校教育という教育権を押えているというのは不当だと私は思うん…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 親のほうはいいです、親のほうは。いま私が言ったのは、親のほうの事情はいいです。だけれども、おたくのほうの事情で入れられる施設がないから、だからおまえは猶予だ、免除だと親に免除して、そして子供の教育の権利が放棄されてしまうということは、考え方はおかしいんじゃないですか。逆じゃないですか。
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 だから、私が言いますのは、子供の立場に立ってみれば、そういう施設や何かが足りないというおたくの理由でこの教育権というものを奪われたくない。奪うべきではない。だからそういう子供については——教育というのは知的教育だけではありません、教育というのは。だから、そうしたら、それはお医者さんとか生活訓練士だとか、それから教育の立場からの心理学者、そういうようなものがチームワークを組んで、この子供に対してはどういう教育をすることがい…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 で、そういたしますと、猶予、免除してほしいと、おたくのほうがおかあさんに頼まなきゃならない立場になるわけですよね。そうしますと、免除してやるというのではなくて、行政当局の立場で、そういうことができないのだからしばらく猶予してくださいということになるわけですよね。そうしますと、ここに免除と猶予と規定がありますけれども、免除という規定は、私はどうしてもはずすべきだと思うんです。猶予しなければならない事情がある、それは現実にし…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 あの掛け字、ちょっと出してくださいませんか、そこに。大臣、ここへきて見てもらいましょうか——。いまのお答えで、つまり子供の障害に応じて、これは教育というものはちょっと困難だ、その子供のためを思って猶予、免除という規定を残したいと、こういうふうにおっしゃったわけです。で、その子供たちは、いまのことばで言えば教育に乗ってこないから免除をしなければならない、猶予しなければならない、教育になじまない、学校になじまないとかいうこと…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 私はこれを言って、ほんとうにそういう子供を持ったおかあさんたちがどんなに苦しみながら教育の問題考えているかという、ほんとうの気持ちをわかってほしいのですよ。そうして、それの責任を私は国が果たしてほしいと思うのです。いま制度上の問題と言われましたけれども、そういう制度があるから、義務化されていないから、放置されるのですよ。この制度をなくして、そうして義務化されれば、これは当然の責任として具体的にやらなければならなくなるわけ…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 通達は破棄するおつもりですか。
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 それじゃ、最後になりましたけれども、私がいま言いましたのは、決して私個人でもないし、日本だけの問題ではなくて、いまの教育全般の国際的な水準から見て、こういうことがもういまの教育者のほんとうの考え方にもなっていると思うんです。 そこで、一九六〇年十二月十四日の国際連合の教育科学文化機関第十一回総会で、教育差別反対に関する条約というものが批准されているわけですけれども、その内容をちょっと、大事ないまの差別の問題についての項を…
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 そういう評価をされているから全然だめなんです。この条約第一条の2というところをちょっと読んでみてください。
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 じゃ、これはおたくのほうからもらってきた、ユネスコ協会国内委員会からなんですけれども、ここにはっきりと「就学の権利」ということも差別に入ると書いてあるんですが、どうなんでしょうか。
第68回 参議院 予算委員会 第15号
○小笠原貞子君 就学の道そのものが就学の権利につながる問題だと思うわけなんです。私は、この解釈ということばの問題で、やっぱりここでうたわれている大事な問題が非常に私は薄められてきて、いま御説明になったと思います。そのことに、先ほど言ったように、当然受けられるべきそういう子供たちの権利、そして当然成長していける可能性を持った子供たちを、制度上の問題として、それから続いて具体的には教育を保障しないという結果、そういう子供たちを廃人にしてしま…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 チクロ添加物で問題になって、カネミで問題になって、それからまた残留農薬で問題になって、またPCB――ポリ塩化ビフェニールで大問題だというわけで、いまの私たち国民の立場に立てば非常に食品衛生という問題に関心が大きくなっています。また、今度の法案も出された中で、食品行政についての厚生省に大きな期待も持っているわけでございます。また、いろいろのお話、きょうも出ましたように、あのときもっと研究が進んでいれば、そういうことがなくて…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 そういうふうなわけで、たいへん御苦労のほどはわかりました。 それからまた、もう一つの問題としては、輸入食糧も非常に年々ふえております。これも伺いましたところ、輸入食糧の衛生監視員は、横浜、神戸、東京など十一の主要港と羽田を加えて全部でたった二十四人というような、まことにびっくりするような数字を伺いました。それから昨年度の輸入食糧というのが、一体どれくらいの件数で、どれくらいの量があるかということも伺いましたら、昨年度は十…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 その不合格になった一六%というものの内容はどうなんですか。これがもしそのまま見過ごされて入っていたら、たいへんまずかったと、たいへん私たちにとっては不安なものなのか、それともたいしたことはないけれども、規格上こうなんだというようなものなのか、その不合格の内容というものはどういうものなんでございますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 そうしますと、検査したのが件数の六・六%だと。その中で一六%の不合格があって、その中にはいま言われたように、食肉の細菌汚染なんという私たちにはちょっとけっこうじゃありませんものがあったとしますと、それじゃ、その六・六%の残りですから九三・四%ですか、この中には相当不合格のものが残されたまま入っているというふうに数字的に見ていきますとなりますが、事実はそういうことになりますね、いまの御説明でいきますと。
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 御苦心のほど、たいへんよく理解できるのですけれども、あまり歯切れのいい答弁でございませんし、絶対にないとは言えないということになりましたが、たいへん非科学的な、勘で怪しいものは抜いているから大体だいじょうぶだろうなんということでは、やっぱり心配が残ります。しかも、勘で見ているというその目がたくさんありまして、たくさんの目で監視して怪しいものを抜かれているということだったら、もっと、私たちも安心できるのですけれども、その怪…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 まことに大蔵省的な答弁でございまして、前年度に比べて、何十%増だから、年々ふえてきているからというような、その表面の数字だけでごらんになると、確かに前年度よりふえてきているし、ふえ方も多いかもしれない。それに対して要求というものは一体どれだけあるか、食品衛生研究にしましても、どんどんどん四十年からこのかたたいへんな問題が出てきているわけですね。そういうふうな添加物からポリ塩化ビフェニールから何からほんとうにいっぱい出てき…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 厚生大臣、そういうお答えでございましたので、ぜひがんばってほしいと思います。 予算を見まして、一円、二円なんというふえ方というのは厚生省だけですね、防衛庁で二円ふえたということはないんですが、一円、二円ふえた、前年度に比べて何%と言われたって、一円、二円というのが厚生省の予算では出てくるわけなんですよ、調べてみますと。そういうのが、私はたいへん根本的に問題だと思うんですね。さっき、試験研究費九百七十万円と言われたけれども…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 そこがはっきりさせたいわけなんですね。現在の調査会のメンバーを見ましても、先ほど言ったように、業者、学識経験者、それから官庁というふうに三つに分かれていましたけれども、実際、こうやってみますと、そういう方々入っていらっしゃるわけでございますけれども、それじゃ学識経験者の方はどなたとどなたですかといったら、全部学識経験者なんですね。そうして、業者の代表と思われるような方も学識経験者、たとえば日本食品衛生協会常務理事、日本乳…
第68回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 そこで、学識経験者というのがいつも出てくるので、これの定義というものを聞きたいんですけれども、時間が五時十分までしかないそうですから、長いことしゃべられると私困るわけなんで、具体的な質問を先にいたしますが、先ほど言いました、消費者の代表をぜひこの調査会に入れてほしいということと、それから審議内容を当然私たちに知らせるということで、公開させるということですね。ぜひ私たちの立場に立っていただきたいということと、それから、その…