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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 確かに一日も早くその結果が出てほしいと思います。しかし、現実に二世を持っております親の身にいたしますと、その結果がどういう方法でやったらいいのかというのがわからないからということは、親にとっては問題じゃないんです。やっぱり自分の子供が、こういうふうな、けがをしても血がとまらないとか、よく吐くとか、寝汗をかいちゃって普通の子供よりも病気がいつでも長引くとか、そういう一般状態の中から、いつでも自分の子供は私が被爆したために影…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 具体的に考えていただけるというのはどういうふうに考えていただけるのでしょうか、時期的な問題や内容について。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 それじゃ、ぜひそういうふうに御検討いただきたいと思いますので、お願いをいたします。 それから一体この遺伝子、染色体にいろいろ異常があるというのは、もうすでにABCC自身も言っているし、学会としてもこれは通説になっているわけです。ただ、遺伝するかどうか、その染色体の異常が直接二世になって被爆者になるかどうか、ここのところがたいへんむずかしいという、こういうようなお話でございました。そこで、結論が出ないということは絶対にそう…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 それでは、そういう検討をして二世の調査というものも具体的にやっていただけるというように考えてよろしゅうございますね。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 国勢調査にこだわっているわけじゃなくて、実態を調査して、そうして、その二世の方たちのほんとうに健康を守れるような、そういうための調査をしていただきたいということでございますので、そういう意味で御検討をお願いしたいと思います。 それでは次に、健康診断の問題についてお伺いしたいと思うのですけれども、先ほど、中年の方で自殺をされる方が多いということをちょっと申しましたけれども、ほんとうに四十歳代で自殺する方が多いのですね。それ…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 私も、何も全部が全部精密検査までやれということを言っているわけじゃございませんけれども、やはりそこのところに、一般と精密と、こう分けられますと、ちょっと、ここのところでもう一つ調べたいと思っても、そこのところがまた区別があるということで、だからやはりできたら、こんな一般、精密なんという区別はなくて、必要な検査をするというふうに考えていただけないものだろうかというふうに考えたわけなんです。そういうことで、この項目ですね、一…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 その精密検査になかなか行けないというのには、一つには予算的な問題があると思うのですね。精密検査をするのは大体一五%、先ほど一六%と、こういうふうにおっしゃっていましたけれども、予算的な面では、大体一般が去年はこれぐらいだったから、本年度の精密検査の予算というのは大体一五%程度というふうにお出しになっていらっしゃるわけなんですか。そうじゃございませんか。その辺のところをちょっと教えてください。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 その実行上可能ということは、たとえば、そういう患者さんが、医学的に見ましてお医者さんの判断で必要だというときには、そういう調査をやったり、収容の検査をやったりして、請求すればそれは予算として出していただけると、こういうことなんでございますか。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 それじゃ、いまのことなんですけれども、たとえば予算がないから、そんなに精密検査やったらだめだというような、そういうような締めつけなんというのはもししたら、間違いだということで考えてよろしゅうございますね、たいへんくどいようですけれども。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 たいへんそれで安心したわけなんですけど、これは私もう一つ厚生省がちょっと考えて、何とかいい方法ないかと思うのですけれども、結局、何百件一般検査やっても、全然あと精密検査しない、そういう患者さんがあとどうなったのかという追跡検査の調査というものが、こういう病院なんかではどうなっているのかなというのが心配なんですね。忙しくて、待ち時間三時間で、診療三分くらいで、そして、けんもほろろにやられちゃったから、一般検査したら、もうそ…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 今度調査されるとおっしゃっていましたね、さっき被爆二世の問題を含めて。その調査の中にはやっぱりこういった問題、たとえば病院に行ったときに一体どういうふうに扱われてたいへんよかったとか、もう、その後とっても行く気がしなかったとか、そのために行ったら手おくれになっちゃって、いまこんなにひどくなっているという者とか、そういうふうなこまかいほんとうに内容的なものもいろいろ考えて御検討いただくわけなんですか。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 そこまでは、私はたいへんだと思います。けれども、たとえば一項目でも、健康の問題で、あなたの健康を管理するときに、一体何が一番望まれますかというような欄を一つ置いておいてくだされば、もう、こういうふうにしてほしいというような被爆者自身の要望も出てくるわけなんですがね。その福祉部会ですか、いろいろ御検討なさる、その中に、被爆者というのは入れないのですか、入っていますか。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 入れたい……

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 いままでは入らなかったのですか。

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 そういう意味ではやっぱり本人が一番詳しく、切実な問題を持っていますので、ぜひ被爆者というものを加えまして、意見を取り上げていただきたいと思いますし、それから、被爆者の問題をほんとうに具体的に調査しているのは、被爆者団体協議会といいます全く民間の団体でございまして、もうその人たちが、ほんとうに被爆者自身がたいへんに健康的にはつらい中で自分たちで組織して、そうして調査したり、要求を出したり、まとめたりしておりますですよね。私…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 じゃあ、最後の問題なんですけれども、生活保護を受けていらっしゃる方が特別手当というものを受けますと、収入認定ということになりますですね。一万円の収入認定と、こういうことになるわけなんですけれども、結局、収入認定されて、そして被爆者の加算のほうは五千円という形になるわけでしょう。何で五千円というので、普通の人たちには特別手当というのが一万円出ているのに、生保の人にはそういうふうに差別が出てくるのかなというのがどうしてもわか…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 ほかのに比べたら五千円多いっておっしゃいますけれども、それだめですよ。ほかのが低いんですから、そんなのに比べるというのは全然だめです、その考え方は。 それで、私が言いたいのは、たとえば、こういうのも出てきて、私もなるほどいいこと書いたなと思ったんですけれども、これは被爆者医療法の第一条「目的」というところに「原子爆弾の被爆者が今なお置かれている健康上の特別の状態にかんがみ、国が被爆者に対し」いろいろな措置をしなさいという…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 特別医療手当やなんかは収入認定しませんというふうにおっしゃいました。で、特別手当というのは医療手当とは別なんだと、生活を維持するというような意味合いも含まっていると、こういうふうにおっしゃったわけですね。そうすると、それはもう不公平になるわけですよ、あなたの理論で言えばね。生活を維持するための特別の手当を出すんだったら、ほかのと平等じゃないんじゃないですか。やはり、ここで特別手当というのを出すというのは、被爆者であるとい…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 それで、私ふしぎだと思いますのは、老人が老齢福祉年金、今度三千円になりましたね。あの老齢福祉年金、生活保護をもらっているお年寄りは老齢福祉年金三千円もらいますと、収入認定三千円になるのですよ。だけれども、老齢加算は三千円出ているわけですよ。だから、加算された分がちゃんとプラスマイナスゼロになっているわけです。だから、収入認定されても加算で三千円入ってくるから実質的には三千円生活保護の人も普通の人と同じようにもらえているわ…

日本共産党1972/05/16

68参議院 社会労働委員会 第14号

○小笠原貞子君 やっとわかりました、意味が。結局、その一万円のを五千円に、半額に削っちゃったというのは、ほかは三千円とか何とかで少ないのにこっちが一万円だから一万円をそのまま収入認定しちゃうとバランスがとれないと、こういうことですね、いまおっしゃったのは。結局お金の問題ですね、これはもうだから理屈じゃなくなったのですよ、おたくのおっしゃったのは。やっぱり三千円だったらその収入認定された分は加算で三千円出しますと、しかし一万円は多過ぎるか…