小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 それではもう一つ具体的な例でお伺いしたいと思います。 これは鐘淵化学工業高砂工場で同じく水銀中毒事件が起きております。これは四十六年十月三日でございます。被災状態は、水銀中毒者七名が出ております。で発生状況で言いますと、鐘淵化学工業高砂工場で、旧式化した塩化ビニールモノマー製造設備を廃品として樋口商店というところに売却をいたしました。工場の中で廃品として売却してそのまま置いてあるわけですね。その樋口商店は今度はこれを設備…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 もちろん努力を期待するわけですけれども、先ほどから言いましたように、非常に多岐だとか複雑だとか広範囲だ、だからやりにくいというような問題はあるとしましても、もう明確にその元請の怠慢のために犠性を出したというような場合には、当然ここに罰則というものがつけられてしかるべきだと思うのですよ。だから、その責任というのを先ほど一番先に私は伺ったわけなんですよね。ほんとうに人間尊重ということを、福祉優先、労働者の立場、命と安全を守る…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 全くだめとは言いません。はっきりしたところをしっかり押えるようにしてください。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 大みえを切られましたが、大臣、もし出たらどうしますか。大臣、そのとき大臣でないから知らぬと言われたら困るのですがね。まあ、これ以上時間がないから続けませんけれども、やはり、そういう立場で、ほんとうにたいへんなことだと思いますけれども、事務当局としても具体的に労働者の安全を守るという立場で何とか努力して、こういう下請が泣かされるというようなことがないようにくれぐれも期待したいと思いますし、労働大臣もこの次また大臣としておい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 それじゃ、今後の製鉄関係では、そういうふうに指定とするということは全然考えていないとおっしゃるのですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 建設や造船に近いようになったら考えるというのじゃなくて、やっぱり事故というものはそういう下請なんかにも非常に大きく出てくるというようなそういう点で比較しながら御検討いただきたいと思うのです。ひどいところに近づかなかったらそこに入れないよなんというんじゃ、死ななきゃだめだということにつながりますので、やっぱり労働者の安全を守るという立場から指定して、きちっと監督して守るというふうな姿勢で今後も御検討いただきたい、そう思うわ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 いろいろお述べになりまして、それなりの原因になっていると思いますけれども、最近の特徴としては、精神的に過労で、精神病と言えば大げさになるかもしれませんけれども、事実精神病がふえてきております。しかも中間管理職の中にノイローゼがいまふえてきているというのが私は非常に大きな問題じゃないかということで、いま大臣がどういうふうに考えていらっしゃるかをお伺いしたわけです。総理府の精神衛生に関する調査が昨年の八月に出されておりますの…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 それで、きょう、ひとつ、頸肩腕症候群と、それから腰痛症という問題をちょっと伺いたいと思うのですけれども、この頸肩腕症候群、腰痛症というのは、この二十三条にことばとしては出ていないけれども、当然含まれると解釈してよろしゅうございますね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 ところで、労働省として頸肩腕症候群というのは、きのうやきょう起きた病気ではございません。腰痛症もそのとおりだと思う。これは、ほんとうに、非常に苦労な病気なんですね。外科みたいに傷があったとか、血圧みたいに数字でわかるという問題ではありません。わかるのはやっぱり本人だけでございまして、本人がたいへんつらいというような立場に立っているのに、なかなかそれが認められないというような問題もございまして、これについて非常に私も心配す…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 それで、私のほうも一体、こういう深刻な問題をどの程度御検討いただいているのかと思って、おたくのほうから資料をいただいたわけなんですけれども、頸肩腕関係で言いますと、昭和四十一年度で五十万の予算が研究費として出ております。四十四年度にまいりますと四十万が出ております。四十五年度は二十万でございます。それからもう一つの研究で三十万、合わせまして五十万。四十六年度でまた三十万でございます。以上、五つのテーマで百七十万円というの…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 そちらで十分じゃないとお認めていただいているとおりなんでございますね。私のほうとしても、もうこれは完全だということはなかなか困難だと思うけれども、実情と比べますと、あまりにも、こう離れているもんですから、やはりそこに、ほんとうに、先ほど初めの姿勢で、たいへん人間尊重福祉ということを言われたにしては、実際こうやって伺っていくと、まことにひどいものじゃないかと、この辺で実際問題やってもらいたいと、そう真剣に考えるわけなんです…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 ほんとに真剣に御検討いただきたいと思います。 それで、具体的にまた移りたいと思うんですけれども、きょうも来ていらっしゃいますけれども、日本航空株式会社ですか、日航ですね。日航の羽田の事業所にいらっしゃいます茨田弘子さんとおっしゃいます、年は三十六歳です、三十九年七月に入社されましで、四十三年の十一月に発病になりました。四十五年八月十七日に職業病として認定されました。これも仕事はキーパンチャーではございません。電話の交換手…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 そこのところ、私もうちょっと簡単にお伺いしたいんですけれども、会社の指定したお医者さんでなくても医者として業務上の疾病だというふうに認めれば、それは当然基準局のほうで審査なすっても認められるわけなんですね。そうすれば、会社が就業規則で会社の医師でなければならぬということは押しつけられないわけですね。指定するということは、私あると思うんですよ。やっぱり会社が、うちの会社はこのお医者さんにと、その医者でなければならぬというふ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 手続はそうなると思うんです。そこで、私がお願いしたいのは、当然そういうふうに、客観的にこう筋が通って進んでいくわけなんだけれども、会社としては就業規則がこうだから、その医者でなければならぬというふうに圧力をかけて、そうして婦人労働者をいじめているというところを何とか解除したいわけなんですね。だから医師選択というのは当然自由に選べるんだと、就業規則でその医師でなきやならぬというような形で押しつけるというのは、それはおかしい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 それじゃもう時間がありませんので、最後にお伺いしたいと思いますが、人事院のほうにお伺いしたいと思います。いま総理府統計局から三名の女子労働者、これは一般事務の方たちの公務に基因する疾病かどうかという協議事項が去年の暮れに出されていると思います。で、このケース、非常に新しいケースだと思いますが、先ほど来論議したように、総合的な視点から考えていただきたいと、こう思うわけなんで、私実際どういうふうなものかなというので、これをい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 先ほどから申しておりましたように、職業病というのが、産業の近代化、いろいろなところからの非常に新しいのが出てきておりますですね。だから、そういう新しいものに対しても適切な早く手を打ってほしいわけなんです。で、腰痛症といいますと、何か新聞労働者の重い荷物を運ぶというようなところで腰痛症というのは出ていますけれども、私たち婦人の立場から見れば、施設の中で子供さんをかかえておふろに入れたりというところに腰痛症が出ているというこ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第15号
○小笠原貞子君 早急にお願いいたします。
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小笠原貞子君 私事になりますけれども、私は二代目のキリスト教の信者でした。私の主人のほうは三代目のキリスト教の信者でした。そして牧師さんや神学者をおじや、いとこに持って、そしてほんとうにキリスト教の立場で世の中を平和にしたい、神の国をこの世の中につくりたいというのが、私が運動に参加した初めでございます。そして、キリスト教なものですから、アメリカのミッションや諸外国のミッションとの関係もたいへん深うございました。しかし戦争が済みまして、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小笠原貞子君 ほんとうにそうだと思います。確かに国際法違反の、あの原爆を投下した、当然これは国の責任以前にアメリカが責任をとらなければならないのを、サンフランシスコ条約でこれを放棄した以上は、やはり国の責任だろうと、まあ、大臣もそういう立場で国の責任だと言われたので、私はそれをたいへん当然のことだと思いながら、次の質問に入っていきたいと思うわけですけれども、被爆二世の問題なんですけれども、この前の衆議院で寺前議員が同じように被爆二世の…
第68回 参議院 社会労働委員会 第14号
○小笠原貞子君 これは医学的に確かに究明していただかなければならない問題で、私はそれを否定するわけではないんです。しかし、一体いつになったらそれがわかるかというめどがございますか。むずかしいでございましょう。