小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 その慎重に考えたいというのは本人の将来にとって、本人自身のためになるかならないかということが基準になって慎重ということが考えられると思うのですね。こういうことが知れたら困るということを基準にされたら絶対に秘密になると思う。だから基本をどこに置くかといえば、被爆者自身のためにという、そういう姿勢で基準というものをきめられなければならない。とするならば、当然本人も聞きたいと、納得したいということであれば、非公開でなければなら…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 その非公開にしなければならないというところの理由をもっとはっきり言ってください。
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 全然説得力ないですね。個人の秘密を守らなきゃなんないといって、本人はいいと言っているんですよ。本人が納得したいと言っているんですよ。理由にならないじゃないですか。そしてそれが疑惑を呼んでいるとすれば、そんなところで秘密にしないで公開なさるということは当然だと思う。だれでも入れろと言っているんじゃないですね。しかも一回じゃなくて二回も三回もやったけれども、ぱっと却下された、そして診断書類でなさるというけれども、その書類審査…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 書類審査が原則だとおっしゃいましたけれども、原則というのは一体何のためにあるんですか。被爆者をほんとうに救済すると、被爆者を心休ませようという法の精神からいったら、原則というのは、そこに立ち返ってつくられなきゃならないのじゃないですか。簡単なケースのときには書類審査でもできると思いますけれども、こういうような場合、そうしてお医者さんもほんとうにはっきり聞かせてほしいという、もうこれは意見書というのをお書きになっていますけ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 大臣、なかなかわかるじゃないですか。下のほうがわからないの、これは困るのですね、こういうことでは。だから、大臣も、当然のこと、そうおっしゃると思うのですね。だから、そういうところを原則原則と、ちょっとそれを行き過ぎたらしかられるのじゃないかなんて上向きじゃなくて、やはり厚生省のお役人としては、下向きになってほしいですね。被爆者の立場に立ってやってもらいたいと、そういうことでこの問題は、それじゃ当然何らかの形で意見も聞いて…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 それじゃ、そういうようなことで、弾力的に、積極的に考えていただくということで確認して、次に進みたいと思います。 先ほどからの大臣の御答弁の中で、健康管理手当などについても医療審議会の中の福祉部会には専門の方もいると、そうして現地の広島、長崎のそれぞれの担当関係者が入っているということで、その意見は非常に慎重に検討さしていただく材料として尊重したいというふうにお答えいただいたわけなんですけれども、昨年の十二月二日にこの福祉…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 答弁になってないんですよね。その意見書、三人の、これは広島市の衛生局次長さん、広島原爆病院の院長さん、広島県の衛生部長さんでいらっしゃいますね。この三人から具体的な意見書というのが出ているわけなんです。まだはっきり御理解になっていないようだから時間の関係で私のほうから申しますと、この福祉部会の三人の、しかも現地の担当者から出されています意見というのは、第一番目にはいま八つの疾病が制限されているわけですね。きょうもいろいろ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 それは大体いつごろ、それじゃ医療部会のほうでも御検討になるわけなんですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 じゃ、そういうところでまた御審議くださると思いますけれども、やっぱりこの三人の方々が福祉部会としてお出しになった御意見も当然尊重して考慮していただきたいと思います。 それから二番目に出されておりますのが支給年齢についてでございます。先ほどからの答弁を聞いておりますと、全然もう根拠薄弱、怪しげになってきているわけなんですけれども、ことしは五十歳にしたと、去年は五十五歳だと、その前は六十歳だというふうに五年ずつきざみになって…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 全然だから根拠ってないんです。五つぐらいずつというのは、ちょっと数が都合がいいからという程度なわけですよね。もうすでに、いまおっしゃったように、その老齢だということの考え方からいえば、いま五十歳にしたというのは、その論点というのはもう無効になっちゃっていますよ、もう。だからこの考え方の根拠というのはくずれておりますね。そうすれば、やっぱり、私さっき言いましたように、医療審議会の科学的な診断というようなことを否定しないと言…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 重ねて申し上げますけれども、だんだん年齢引き下げていくか、撤廃するかという二つを検討させてくれとおっしゃったわけですけれども、先ほどから私言ってましたのは、だんだん年齢を撤廃していくという根拠はもう論破されているわけですよ。そうでしょう。大体お医者さんが科学的に見ても、当時少年期に被爆した者は、こういうふうな状態でガンにかかる率も多いというふうに言われていれば、当時十歳だったらいま三十八歳だということになれば、これはどこ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 たいへん大臣おじょうずな答弁なさいますので困りますけれども、当然その福祉部会や審議会のほうからもそういう意見になると思いますので、ぜひ年齢制限の撤廃。それから時間がなくて言えませんが、先ほど来問題になっておりました給付の期限の一年、三年というような問題も同時に撤廃してほしいというふうに、この福祉部会の三人の先生方からは意見として上がっておりますので、これは尊重していただくということに御努力をいただきたいと思います。 それ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 いまの法体系だとか、いまの制度上では困難だということをおっしゃっておりますけれども、確かにめんどくさい問題があると思います、それを変えなければならないという場合にはね。しかし、一番初めに言いましたように、この原爆の被爆者というものは特殊な問題なんですね。だから、やはり特殊な場合に対応する措置としては特殊な措置をとらなければ、これは救済できないんですよ。特殊な問題なのにいまの一般的な制度や法律でできませんというのではいつま…
第71回 参議院 社会労働委員会 第9号
○小笠原貞子君 学術会議の勧告をどう受けとられておるのでしょうか。
第71回 参議院 本会議 第15号
○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、健康保険法等の一部改正案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 本来、健康保険制度を含めて、社会保障制度の根本的な理念は、勤労者の生活に対して、国と資本家が全面的に責任を負わなければならないところにあります。憲法第二十五条が「國は、すべての生活部面について、社會福祉、社會保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と、国の責務を明確に規定しているのも、この理念に基づいたもの…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 第二班は、大橋理事、上田委員、柏原委員、私とが参加いたしまして、七月二十五日から二十八日まで、北海道における過疎地域の医療対策とリハビリテーションの実情調査を行ないました。 その際、視察いたしました施設は道立札幌肢体不自由児総合療育センター、道立身体障害者更生指導所、重度身体障害者更生指導所、身体障害者更生相談所、労働福祉事業団美唄労災病院、道立太陽の園、厚生年金登別整形外科病院等であります。 まず、過疎地域の医療対策に…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 関連。先ほど四十二年からの調査をしているという結果で被爆二世と大差ないというふうに御答弁になりましたけれども、その調査なさったときの被爆二世というのはどういう対象をとって調査なさったんでしょうか。まずその点第一点。
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 そのときはその数字でいいと思いますけれども、いままた非常に数もふえてきておりますし、被爆三世という者も出てきております。ことしの八月原水禁世界大会、各地から被爆者の二世の問題が大きく取り上げられたわけです。その中で言われたことは、私たちがこの間も、私も委員会で質問したときに結局被爆二世の問題を明らかにすることは不安を与えるからということで現在被爆二世がどういう状態に置かれているかという実態調査もまだされていないということ…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 先国会の五月三十日の老人福祉法改正のときに、リハビリ問題の全般についてお伺いいたしました。きょうの質疑を聞いておりましても、初めは非常に前向きのいい答弁が出てまいりますが、いよいよ予算編成の時期になりますと処女のごとく後退をいたしまして、失望させられるというようなのが現状でございます。また同じ質問に対しても答弁が非常に後退していくというようなことで、局長がかわり、大臣がかわればそのたんびに一つ一つ押えていかなければどうも…
第69回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 この前もそういう御答弁ありました。確かに私も三年で十分だとは申しません。もちろん量もたくさん要るけれども、また質的に高められたものでなければならないというのは、これはもう常識的なことでございます。しかし、現実にそれじゃいますぐ大学卒のそういう専門職としての効果を出せる人がいるかといったらいないわけですね。だから私は、いまほんとうに必要としている問題として、改良の面からもいま言ったことをお願いしたいわけなんです。確かにいろ…