小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 先ほどから、需要の増大と時期的な問題というようなことを何回かおっしゃいましたけれども、中央酪農会議のほうの加工乳問題について、というような資料を見せていただきますと、そうすると、ここでは生産者自体の中で、なま乳の供給は十分であり、乳製品還元乳は必要ないということがきちっと数字で出ているんですね。特に北海道なんかをとらないで、本州——東京はさっきおっしゃったけれども、本州の中でもなま乳の供給は十分だというふうに見ているわけ…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 いろいろおっしゃる点はそういうことだと思いますけれども、やっぱり生産者自身も、こういうような還元乳をどんどんやられたら、結局日本の酪農ますます苦しくなってくるということで、実際に自分たちの出したものでまかなえるんだという保証の上に立ってこの還元牛乳ということは反対していると。また、一方消費者にすれば、栄養学的にはどうだこうだと言われても、牛乳といえば、なま乳でフレッシュなものというのがあたりまえの考え方なのに、バターと脱…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 決議されましたときの議事録を読ましていただきますと、たいへんいい姿勢で、三年後には必ずやりますなんて、いい姿勢だったのに、三年たったら何だかもうしりつぼみになっちゃって、ちょっと不安ですけれども、そういう意味で、酪農発展と消費者にいい牛乳を、という立場で、農政の場でしっかりやっていただきたいということを重ねて要望して、次に乳価とバター値上がりの問題についてお伺いしたいと思うのです。 最近、物価の値上がりでもほんとうに頭が…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 そういうわけで、ずっとみんな上がっちゃうわけですけれども、値上げが妥当だと、いま審査して妥当だと思ったとおっしゃいましたけれども、その妥当だと思われたのはいまおっしゃったように、原料乳が三二%アップと、製造労賃や経費が三二・六%アップ、包装諸資材が七三・四%アップ、電力、燃料関係が七一・〇%アップと合計すると三二%のアップというのが雪印のほうから出されているわけですけれども、この資料——いま私が言ったこういうものの値上が…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 そうすると、この時点で値上がりが妥当と思われたわけだけれども、それじゃあ、いまの時点で妥当だと言うためには、その前に、前よりも何%アップになったからという、その前の比較するときの値段と、価格といろんな経費というものが正当でなければ、それから比較して何%アップだったから、と言うわけにいかないわけですよね。つまり、三二%アップになった根拠になった原料乳だとか、包装費だとかというものが正しければ、いま言ったように三二%アップに…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 私の言った趣旨がよく御理解いただけなかったと思いますけれども、先ほど言いましたように、家庭用バターというものだけをつくるわけじゃなくて、いろんな連産品も一緒に出てくるわけですわね。そうすると、家庭用バターだけの原価というものがどれが妥当だというふうに査定して、そして、それに今度は包装費だとか、輸送費だとかが上がったから、それで三二%のアップが妥当だというふうに言われたのか、その辺が、もとがはっきりしていないとわからないと…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 その辺のところ、ちょっと問題があるんですけれども、時間がないから次に移りますけれども、先ほどおっしゃったように、この家庭用バターの値上げが妥当だと認められた大きな問題としては、原料乳が上がったということですね。バターの中で占める量というのが非常に多いし、金額としても上がるということなんです。その問題について私お伺いしたいんですけれども、三月に加工原料乳の基準取引価格を算定されましたわけですね。そのときに、家庭用バターの製…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 だから、一キログラムあたりが——ごめんなさい、私が言えなかったんですが、八百四円になっていますね。そうすると、今度値上がりの半ポンドというので見ると、二百二十五グラム当たりですよね。そうすると二百二十五グラム当たりだと百八十一円になるわけでしょう、百八十一円になるわけですね。そこで理論的に言うと、乳業メーカーが酪農民から現在の基準取引価格であるキログラム五十三円四十一銭でなま乳を購入していますね、五十三円四十一銭で。事実…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 算定価格をお出しになりましたね、そのときに基準価格っていうのは五十三円四十一銭というのが下に出ていますね、そうでしょう。それにマージンを入れて、利益を入れて、そして製造経費というものを入れて百八十一円というのがメーカー販売価格で出るわけでしょう。一キログラム当たり八百四円と、二百二十五グラム当たりにすると百八十一円と、こういうことになるわけでしょう。ややこしくなりますけれども、簡単に言いますと、その時点で五十三円四十一銭…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 バターだけで。それもうちょっと詳しく言ってください。
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 そうすると、その辺のところは私もうちょっと調べたいので、またひとつそちらと打ち合わせたいと思いますけれども、その辺のところは、それじゃ家庭用バターだけの価格というのは出てきているわけですか。家庭用バターの場合には、そうしたらこの家庭用バターに使う原料乳は四十五円十銭という形でもいいんだということに、家庭用バターのそこのところはちゃんと出るのですか。
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 それは、また次の問題にしまして、それじゃ、乳価の問題ですけれども、いまの乳価の場合で生産者側としてはどうなのか。けさからいろいろお話ありましたけれども、飼料労働費と、それから飼料作物費の半分は製造労賃に評価がえするというわけですけれども、一月以降四−五の労賃が三〇%以上アップしているわけですね。そうすると、三〇%アップとして計算しても、乳価には、キログラム六円余り当然上げなければならないというふうな数字が出てくるわけです…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 最後に、——これだけで済ませます。いまおっしゃいましたように、まあ何とか一〇〇%くらいになっていると。数字で見るとそうなんですよね。だけど実際見たら、その一〇〇%ないし一〇二%に上がったというけれども、なぜ、そこまで保たれているかというところを見てほしいわけなんですよ。この間も皆さんと一緒に行きましたけれども、北海道だけじゃなくて、全国的にいま酪農民がほんとうに借金をしょいながら、自分が朝から晩まで一生懸命働いている。そ…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 超過米、特に北海道の問題についてお伺いをしたいと思います。 現在、北海道の米作農家は、ことしは非常に豊作だと、作況指数が一一三というその大豊作の前に、これが喜べない。それは、またこれが余り米になってくるのではないか、余り米になれば、これは一俵について四千円ぐらいの安値になるだろう。そういうようなわけで、非常に豊作を目の前にして不安に毎日暮らしているわけなんです。で、豊作になればこれは喜ばしいことだといえるはずなのに、豊作…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 確かに出来秋で調整するというような御配慮をいただいていると思うわけなんです。しかし、いま大臣がおっしゃいましたように、ワクがきまっていて、そして、それでどっかがいろいろな被害が出たりして減ったときに、これが調整という形で回ってくるわけですね。私がここでほんとうに聞いていただきたいことは、豊作で悪べるというすなおな気持ちで生産してもらいたいし、また、田中さんこのごろ教育熱心で、物を大切にだとか、仲よくだとか、向こうは一生懸…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 だいじょうぶだという保証があれば、十二月になろうと一月になろうといいんですよ。いま、出来秋調整もいまの時点ではわからない。だから、十二月まで待ってくれと言われて、ここまで待ってくれと言われて、いよいよ、これでもうどうにもなりませんと、ほっぽり出される心配があるから、だから一体どう考えているのかということが、農民にしたら当然の心配だと思うんです。 先ほどから言いましたように、一応、政府のほうでは、全体のワクをきめて、その中…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 いや陰でもいいですよ、ないしょでもけっこうです。
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 すみません、もう一問だけ。もう二分ありますからね。 なかなかはっきりおっしゃりにくいという立場もわかりますけれども、やっぱり基本的に考えてもらいたい。というのは、ことしはまあそれでまずいったとしても、来年もまた不安定な状態に置かれるわけですよね。だからやっぱりここのところでどうしても考えてもらいたいというのは、その数量をきめられるとき、平年反収でずっときめてこられるわけですが、そうしますと、反当たり北海道の平年反収という…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 先ほど超過米のことでお伺いしまして、具体的にお答えいただけなかった問題をお答えいただきたいと思います。 先ほども申し上げましたように、反当収量の見当違いということが、ことし北海道で余り米を大きく出したという原因の一つになろうかと思います。先ほども申し上げましたように、北海道の場合で、四百五十キロくらいということは、当然見込んでいかなければならないのではないかということでございました。幾らの量を面積で割って、そして調整がう…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○小笠原貞子君 おっしゃったとおり、冷害のときとそれから豊作のときでは、うんとブレが出てくるのは事実だと思うんです。だけれども、いままたおっしゃったみたいに、去年なんか二倍、三倍と調整したおかげで、全国的に余り米の処理が非常にやりやすかったと。恩を受けていらっしゃるんだから、だから、そういう立場で、北海道がそれだけやったんだからということも考えていただいて、先ほど言ったように、余り米の問題については善処をしていただきたいということ。それ…