小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 農林水産委員会 第4号
○小笠原貞子君 もう質問は終わったんですけれども、いま大臣や長官にも現地調査していただきたいというお願いいたしまして、なお、先ほど理事会にも委員長の方にもお願いいたしましましたけれども、本委員会においても、当然この問題は非常に重要な問題だということで調査をしていただきたい、というお願いをいたします。再度ここでもまたよろしくお願いをしたいと思いますので……。
第74回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小笠原貞子君 臨時国会が開かれて、そしてまた、三木内閣が誕生するというような時期に入りましてから、いままでたくさん来ていました陳情書だとか、また切実な要求を聞いてほしいという農民の代表の方々が、期待とそして大きな不安を持ちながらこのところたくさんお見えになっています。そして私もその方々から実態を伺い、またお供をして農林省にいろいろお願いにもいってまいりました。ちょうどそのころは公務員の皆さんボーナスが出た時期でございまして、東京へきて…
第74回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小笠原貞子君 たいへん熱心に、それくらい熱心に農民の立場に立っていただけば申し上げることはないのですけれども、値上げは妥当だというときにはいまのようにたいへん真剣にお答えになるのです。 時間がないから、あと続けますけれども、そういうようなことも、もっと本気に考えて、農機具部門は久保田など少ないからといっても、会社自体がもうけているわけなんだから。いま農民の問題を考えたら、その値上げはよろしいという指導は、そもそもおかしいと思うのです。…
第74回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小笠原貞子君 去年の十月、私が初めて質問しましたときも、一家心中が出たり、そして一家蒸発で牛が残されて餓死するというようなときだったのです。もう、それから一年以上たちますの。で、そのときの御答弁もいまと同じようだったんです。いまいろいろなすっていらっしゃるというのは、私も勉強させていただいてわかります。もちろん、やっていただかなければならないんです。しかし、ここまで、こういうふうな事態に追い込んだというのは農民だけの責任というふうに見…
第74回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小笠原貞子君 ほんとうにしっかりやっていただきたいと思います。あとにまた続けますけれども…… その大きな原因の一つとしては、肉牛がたいへん安い、この問題があるんですけれども、これが北海道にはもろにかぶってきているわけです。生まれた乳用牛を育てるその値段、売るときにしてもたいへん安いんです。この秋、十月の末にもここから委員派遣で行きましたけれども、ほんとうにかわいい雄牛が生まれて、もうすぐ殺されているんですね。それが二頭殺しに連れていっ…
第74回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小笠原貞子君 そういうような状態の中で、たとえば北海道では、農民の皆さんがどんな意識になってきているかということの調べがちょっと出ておりました。これは、北海道統計情報事務所が、北海道の酪農民の意向調査というのを行なった結果なんです。その中で、昨年の後半からことしにかけて酪農を取り巻く情勢というのが非常に変わってきている。これからどうしようと考えているか、という問いに対して答えて、規模拡大したいというのが三二・八%、現在のままと言ってい…
第74回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小笠原貞子君 いまおっしゃったように金融の問題だとか、それから飼料に対する補助、補てんするというような問題、それから肉牛の価格を畜安法の改定によってちゃんと保証してもらう、これ当然全部やってもらわなきゃなりません。しかし、それ全部やってもまだ農民のいまの苦労を解放することできない。 そこで、いま農民の皆さんの要求というのは、乳価をどうしても上げてくれという具体的な問題になってくるわけです。この乳価の問題についても何度もいままでお伺いし…
第74回 参議院 農林水産委員会 第1号
○小笠原貞子君 そういうことなら当然、われわれまた農民側から見ても、経済事情というものは非常に変わってきて、価格を変えてもらうということは当然だというような状態だと思うんです。 そしてまた、審議会のほうでも、この問題については、農民の意向もあるので、審議会を開いて検討するというふうに、それをやりたいというふうに片柳畜産振興審議会長も言ってらっしゃるし、また、この間、大臣におなりになってからお会いになりましたね、全農の小林委員長なんかとも…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 前回も余り米の問題についてお伺いいたしまして、そのとき大臣から御心配はないのではないか、という御答弁をいただいたわけです。しかし、その後事態が、私たちにとっては喜ばしいような状態、農民にとってはますます不安な状態という進行をしております。九月十五日現在の作況が発表されたのを見ますと、前回の発表より全国的に一ポイント、北海道も二ポイント作況指数が上昇したと、その結果多くの超過米が発生する見込みだというふうに出てきております…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 先月の段階ならそのお答えでよかったし、同じなわけなんです。私が、また今回これ言いましたのは、いま言ったように、先回よりも十五日の調査でも全国的に一ポイント、北海道では二ポイントもふえているというような事態が進んできておるわけですわ。そうしますと、大臣がおっしゃるのは、去年も調整をしたら結果的にはなったという仮定の問題でおっしゃっているわけですね。私は、現実に今年度の収穫というのはこういうふうにふえてきているというような状…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 同じことの重ねになるんですけれども、いまの気持ちはそうだと思うんですよ。だけどいま仮定じゃなくて、実際に調整がつかないで、余ったらどうするんですか、ということなんです。余ったらしょうがない、農民泣けということなんですか、簡単なんですわ。そのことです。いままで、去年がどうだった、こうだったということはもういいんです、それは。だから、それは大臣のお気持ちで、食糧庁長官お聞きにならなくてもいいんです。大臣の気持ち、大臣の姿勢、…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 まず最初に、還元牛乳が問題になってまいりました、それについてお伺いしたいと思います。九月から大手乳業メーカーは、三八加工乳という名前で発売を開始しております。これに対しまして酪農民のほうは日本酪農の発展を阻害すると言って強く反対しております。その三八牛乳の発売に対して政府はどういうふうに考えていらっしゃるか、まず最初にお伺いしたいと思います。
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 好ましくはないが、いまの段階では、まあしかたないというふうなお考えだと思いますけれども、メーカー側としては、なかなかキャッチフレーズをつけまして、新鮮な牛乳に良質な北海道バターと粉乳を加えた均質牛乳と宣伝をして、普通牛乳の一五%程度を目標に売り込んでいるわけです。こういう好ましくない還元乳を乳等省令助成資金に認知させよう、認知させようと、昨年夏以来いろいろ働きかける、というような動きが出ていると伺っているわけですけれども…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 厚生省のお考えも、知っていろということでわかったわけですけれども、いまおっしゃいましたように、衆議院の社労委で、四十七年六月十六日に附帯決議が、問題になって出ておりますね。その附帯決議は、時間がないから全部読みませんけれども、終わりのほうに、「三年後を目途に、生乳の混入割合を七十パーセント、原料は生乳と濃縮乳のみとすること。」ということで、期限を三年というふうに切った決議が出されているわけなんです。こういうふうに期限の切…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 時期的、地域的に還元乳を使わなければいけないというような事態は、いま始まったことじゃなくて、そのときから問題になっていたわけですね。そのことが三年前にもうすでにわかっていた。それの決議で三年ということで御努力なすった。長距離輸送施設リース協会への出資だとか、濃縮乳工場への出資、濃縮乳利用促進などについて、いろいろといまおっしゃったように手を打たれたけれども、現実として三年間たったけれども、まだやっぱり同じ状態だと。いまの…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 結局、いろいろ言われたけれども、三年に具体的に決議を実践するという立場で、還元乳解決については、何ら実効はあげていないという結論になるわけですね。そして、まだ、あとどういうめどが立つということもないわけなんです。そこの点は実に行政の怠慢だと言われてもしかたがないと思うわけなんです。 そこでお伺いしますけれども、加工乳という形で出ております加工乳が、統計を見てみますと、だんだん減っているわけですね。そういう中で、還元乳が量…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 いま私が申し上げましたのが、結論的に言えば、飲まれている牛乳、飲用乳として飲まれているのが多くて、飲用乳として生産で出されたものが少ないわけですね。だから結局、飲用乳として出されたもののほかに何かが加えられるから、飲用乳として飲まれている量が多くなるということなわけですわね。だから結局、その辺はどう考えても、まともに私の頭で考えますと、その辺が還元乳でまかなわれていると、こういうことになるわけなんですね。そうなりますと、…
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 すみません。ちょっといま聞きにくかったのですけれども、私が言った数字は間違いないわけですか。日にちと数量。一月九日に無塩バター二千五百トンと、二月八日に無塩バター二千トン、二月十三日には脱脂粉乳二千五百トン入札、さらに二月二十六日にも脱脂粉乳二千五百トン入札、これは大手の乳業会社に入札されているということ、これは発表されていたのを見たわけなんですけれども。
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 ちょっと数字私のと違うのですけれども、その数字のこまかいことは別にいたしまして、これが一般競争入札でなくて乳処理業者、特定のところに向けて出されているということを考えますと、いま私が、問題になった三八牛乳の原料乳としての放出になっているのではないかと。そうだとすると、当然農林省の指導のもとに行なわれたと判断をしたいところなんですけれども、その点はどうなんでしょうか。
第73回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○小笠原貞子君 いま伺ってわかりましたけれど、三年めどにして還元乳をなくするという行政のほうは、先ほど私が言ったようにたいへん怠慢で、そこまでめどがつかないというような怠慢のところで、私に言わせれば一つ失点をやっていらっしゃると。その怠慢を行なうために、安い牛乳だからということで、またその脱脂粉乳だとか、無塩バターというようなものが還元乳に回されるというような、放出のしかたに協力していらっしゃるというと、この決議の趣旨からいいますと、ダ…