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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 この問題についても、具体的な実際の調査というのが非常に大きく役割りを果たしていると思うのです。単にアンケート調査というようなことでなくて、たとえば北大の医学部公衆衛生学教室で九人の学生が時計を持って農家の一人一人について一緒に仕事をやって労働時間をはかったというのが出ているわけです。それで見ますと、たとえば労働時間は、多い人は十六時間十分働いています。十時間以上働いたというのが四七・一%あるんです。それから妊娠していつま…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 先ほど私が具体的に労働時間や妊娠の陣痛が発来まで働くというような実情は決してごく一部のことではないと、そういう実態をきょう聞かれたわけですけれども、そういうことを聞かれて、農林省として一体これをどういうふうに考えるか、厚生省として健康を守るという立場でどう考えるか。そして、いまお話しありました労働婦人には少なくとも決して十分とは言えないけれどもこういうような保護がされているという立場から考えて、農村婦人の労働強化というよ…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 いろいろとこういう対策をとった、ああいう対策をとっているということが言われたけれども、そういう対策をとられていても、いま言ったのは現実に起こっている問題なんです。こういうことが解消されないというのは一体どこに問題があるか、農林大臣はそれをどう考えられるか。厚生大臣は、その現実と、いままでやってきたと言われるけれども、このひどい現実を一体どこに原因があってどうすべきだとお考えになりますか。

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 普及員を通じて指導する、そして地域社会でもそういう認識を高める運動をしてほしいと。確かにそのとおりだと思うのです。それができていない。できていないのをどういうふうにしていったらできると思われますか。

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 それでは、参考人の若月先生、御足労いただいてありがとうございました。 ぜひお伺いさせていただきたいと思うのですけれども、いま言ったような農村の実情を、先生の活動を通して、いろいろと実情がいかにひどくなっているか、その原因だとか、そしてこれをどうしたらいいかというような、母性保護の立場から含めて御見解を伺わせていただきたいと思います。

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 いまもおっしゃいましたように、いろいろな新しい形の健康破壊というのが進んでいる、そして、日本の農業を支える婦人というのがもうすでに六割を占めるというような状態でございます。そうしますと、これは日本の国にとっても工業と同時に大事な基幹産業としての農業の働き手だということで、この健康という問題は単なる農村婦人の健康だけの問題ではない、非常に大きな問題として認識していただかなければならないと思うわけです。 そこで、お伺いいたし…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 確かに、開発途上国の農民の婦人がたくさん多いというところから重視されたということはわかるのですけれども、それじゃ、高度に発達した資本主義の日本だから、だからこれは世界行動計画であるというふうに私は位置づけられない。やはり日本においても農村婦人の健康というのは非常に重視すべきだと思うのです。ずっと世界行動計画を見ましたら、もう序章から始まってあらゆるところに農業に携わる婦人という問題が入って、特に「健康及び栄養」というとこ…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 こういう農村婦人の場合は、非常に特殊な状態で労働過重の状態に置かれているというような場合ですよね。そうしますと、やっぱりその実態というものを調査しなければならないのだけれども、その調査というのが、農林省のやられる調査というのはいつでも経済的な問題からの調査だというふうに私は大変残念に思うのです。そういう労働条件だとか母性保健の立場から調査ということをなさってどう対策を立てられるかということと、それからいろいろと専門の方々…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 いろいろ厚生省、農林省で研究テーマを出して研究されているというのを私も見せていただきました。ただしかし、それがまとめられた結果どういうふうに行政に反映されたか。いわばこういうふうな調査をしていますよというはっきり悪い言葉で言えばアリバイづくりであって、これが行政にきちっと反映されていないというふうに私は見える面がないとは言わない。この点は、その調査されたものが具体的にどういうふうに反映されたというような何か一つの実証があ…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 先ほどから言われている困難な問題というのは、農民が自営業者であると。非常に古い部落の習慣があったりして因襲的なものがあると。そういう問題はあるのだけれども、だからといってそれを放置しておいていいものではないと思うのです。やっぱり健康最優先の立場に行政は立って積極的な施策をやっていただきたいと思うのです。先ほど労働者との場合を比べましたけれども、労働者に対しては少なくとも労働基準法、労働安全衛生法というような立場で保護され…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 少なくとも労働婦人と同じとまでいかなくても、このひどい状態から切り抜けさせてあげたいというのが私の考え方なんです。 農民が価格の問題でいつも要求しているのは、都市勤労者並みの労働賃金というのを要求している。しかし、これがいつでも無視されて低価格政策がとられてきた。だから、一方では長時間働かなければならない。また、規模を拡大して借金をふやさなきゃならないというようなことで、結局は出かせぎをして機械の借金を返すというようなこ…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 もう一つ聞きたいんですけれども……。 先ほどお願いしました地域別、専業別、部門別等に分けた実態調査というものを、労働問題だけに限定しないで、労働の質、母性保護の問題と一緒にぜひ行っていただきたいという点をお願いしたいと思うので、それの御返事をいただきたいと思います。 それからいま健康診断をやればというお話があったわけですけれども、政府でやっている循環器疾患健康診断費補助というものが出ているけれども、この内容について御説明…

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 これを聞いてもう一問だけ。やっぱり婦人の問題ですから。

日本共産党1977/04/12

80参議院 予算委員会 第19号

○小笠原貞子君 いろいろやっていただいているのですけれども、たとえば単価が五百三十三円かかるというけれども、実際には二千五百円から三千円かかる。しかも、国の補助が三分の一というように、いいことをやってくだすっているけれどもお金の出し方が非常に少ない。 そこで、もうこれで質問を終わりますけれども、いま若月先生が言われたように、初め先行投資で金がかかるようだけれども、長い時間かければ金も助かるし命も助かるという問題、ここら辺でひとつ健康の問…

日本共産党1977/03/24

80参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 八郎潟事業団の問題についてお伺いいたします。 金額にして八百五十二億。ちょっと外から見ただけでも、あの膨大な土地がよくここまで干拓されたというふうに、まさに世紀の事業と言われてもそれなりの大きな事業だったと思うのです。その事業が先ほどからお伺いし、また一昨日もいろいろお伺いしてみますと、大変めでたく事業が終わって解散にいけそうだというように受け取られるわけです。労働時間も短縮されている、そして生産量も米の場合は平均以上だ…

日本共産党1977/03/24

80参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 事業団当局としては一応済んだと判断されたと、しかし現実には事業団が畑を毎日見てやっているわけじゃなくて、実際困っているのは農民ですよね。そして、農民がこういう問題がまだ残って困っているというのに、一体事業団の判断というのは何を基準にしてなさるんですか。これだけの規模、これだけのお金を使ってやったからこれでいいんだ、そんな大ざっぱなことじゃないと思うんです。余り時間もかけられませんけれども、やっぱりその判断というのは現実に…

日本共産党1977/03/24

80参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 おっしゃるとおり大事業でございますし、そちらでお伺いしたときもおっしゃったけれども、フラスコかき回すようにうまいぐあいにかき回して土地がちゃんとできるわけにいかないと、そのとおりだと思うんです。だから、私もここで一つ一つ意地悪くいびり出して皆さんを責めるという気持ちはありません。しかし、実際に農民の方々の御苦労を思えば、やはりそれなりの誠意を見せていただきたいと。最後におっしゃっていただいたので、私はそのことを現地の農民…

日本共産党1977/03/24

80参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 いやいや、小さくても中身がよければいいのです。

日本共産党1977/03/24

80参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 意味深長なんですよね、前向きでというのは。本当に農民の方たちは対象にならないということで心配していらっしゃるわけですけれども、そういう心配はないと、前向きというのはいま九万トン北海道、全国で十四、五万トンというものを本年度は補給金の対象にするということが前向きの姿勢の中身だというふうに再度確認したいと思います。 〔理事鈴木省吾君退席、委員長着席〕

日本共産党1977/03/24

80参議院 農林水産委員会 第5号

○小笠原貞子君 どうもありがとうございました。 それでこの問題は今年度大臣がそうおっしゃったから安心だろうと思うんですけれども、これは今年度だけの大変だからというので騒ぐ問題ではなくて、やはりこれからずっと引き続く問題になってくるだろうと。 そういう立場から少し中身に入ってお伺いしたいと思うわけですけれども、限度枠があると、それよりも余った、過剰というふうな表現が使われるわけですけれども、御承知のように第三次酪農近代化計画がスタートいた…