小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第83回 参議院 社会労働委員会 第1号
○小笠原貞子君 そして、いままでにおいても質疑を十分にすべきであるという点については、皆さん各党が一致して質疑をすべきだということにまとまっておりました。まだ会期はあした、あさってございます。だから、討論、質疑をすべきだというのが第一の問題点です。 それから、第二の問題点は、この健康保険法が本委員会にかけられましてから、各党が十分な質疑をしたいと言って、持ち時間が出されました。しかし、十五日と二十二日という二日では、私は十時間を提案いた…
第83回 参議院 社会労働委員会 第1号
○小笠原貞子君 そして、先ほど理事会で私がこの意見を申し上げましたときに、各党、共産党を除きます五党が、幹事一長・書記長会談においてきょうはこういうふうに決まっているんだから、この積み上げの上に立って、質疑もしない、討論もしないというふうに言われました。私は、これについても一言申し上げたいと思います。 二十五日に廃案になりました。廃案ということは国会の意思でございます。そして、きょうもたくさんの傍聴が来て……もう一分で済みます。——とい…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 私、この問題について代表質問を国会でいたしました。その準備をする段階、そして引き続いてきょうの質問をする準備の段階で、私、部屋で仕事ができないくらいたくさんの方々がお見えになりました。そして、十九日には請願の締め切りでございました。一万や二万の請願なら、私軽く抱えるんだけれども、本当に重くて、下手してぎっくり腰になったら大変だと思って、抱え切れないような請願を秘書が持ってまいりました。そしてまた、前回も今回もたくさん傍聴…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 いまおっしゃいました数字だと思います。 そういたしますと、組合健康保険の被保険者の標準報酬額とそれから政管健保の標準報酬額というものがどれだけの差があるかというと、三万一千六百三十六円の差というのが数字で出てまいります。 そうしますと、もしもこの政管健保の標準報酬月額、まあ政管健保に入っていらっしゃる方たちが、もしも組合健保のようなところに働いていて収入が、組合健保と同じような報酬であれば、五十二年度政管健保の保険料は何…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 私も計算してみました。三万一千六百三十六円に千分の七十八を掛けて、そして十二ヵ月を掛けますと二万九千六百十一円と。それに被保険者の見込み数千四百二十九万を掛けますと、実に収入が組合健保並みであれば四千二百三十一億という収入になるということ、ここ一つ押さえておきたいと思います。 それでは次に、政管と組合を比較いたしまして、お医者さんにかかる率、つまり受診率についてお伺いしたいと思いますけれども、五十一年度政管健保と組合健保…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 家族を抜いて本人で比較してわかりやすくしていきたいと思います。 いまおっしゃったように、回数でいたしましても、その差が一・一二三二九回と。これ割合でいきますと二割高いと。つまり、収入は少ない、受診、お医者さんにかかる回数というのは二割高いということになります。 それでは、もしも先ほどと同じような仮定で、受診率が組合健康保険の被保険者並みに低ければ、保険料から払う支出は逆に何億くらい少なくなりますでしょうか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 私の計算、単純に計算したんですけれども、こういう見方はできませんか。五十二年度の医療給付費が一兆九千二十億ということになっておりますね。一兆九千二十億と。それの本人分というのは、本人が約六五%分というふうに見ます。そうすると、一兆二千三百六十三億という数字が出てまいります。それの二割かかる費用が減るということで、それの二〇%にいたしました。そうしますと、約二千億以上の減という数字が出てきたわけです。まあ、その額については…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 そういたしますと、ここでも組合と政管を比較いたしますと、診療一件当たり日数が非常にかかっているということは、病気が早く治らなかったという結果になろうかと思いますし、入院もまたふえているということは、やっぱりそういう病気が長引いていくというような形にとれるのだと思います。そういうふうに見てよろしいでしょうか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 それでは次に、年齢階級別格差の問題についてお伺いしたいんですけれども、政管健保における高齢者の割合ですね、これは組合健保と比較してどうなっておりますでしょうか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 高齢者の場合にも、やっぱり政管の方が高齢者の占める割合は多いと。いまのは何年ですか。
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 私、ちょっとずれますけれども、六十歳以上で調べさせていただきました。六十歳以上ですと、政管の場合は六十歳以上の方の占める割合が七・四%、組合健保では六十歳以上の方の占める割合は二・九%と。そういたしますと、政管の方が六十歳以上、お年を召された方が二・六倍多いというような結果に出てきて、ここでもまた政管がどうしても赤字を出さざるを得ないという裏づけがはっきりと数字で出ていると思います。 これだけはございません。労働省いらし…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 ありがとうございました。 そういたしますと、中小零細企業、つまり政管の対象者は、大きな組合健保の加入の労働者よりも長時間働いていると。そして、その上に福利厚生施設という面でもわずかに六二・九%しかないと、こういうようないろいろな問題がここに重なってきております。これは大臣にお伺いしたいんですけれども、いま言ったように長時間労働働いて収入も低い、福利施設も少ない、そしてまた病気になっても忙しかったり、ちょっとお金の都合がつ…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 確かに、労働者が好きで病気しているわけではございません。労働者が悪いわけではないとはっきりおっしゃいました。当然のことだろうと思います。しかし、このことが政管健保の赤字に、いい悪いは別にして、具体的にはね返ってくる問題だということで、私は大変くどいようですけれども、いままで申し上げたわけなんです。そういたしますと、福田総理からお答えいただいたんですけれども 本質を避けて、ごまかしていらっしゃると言わざるを得ないわけなんで…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 お答えはもうそう出ると思ったのですけれども、私はどこに比べて三千億が高いとか安いとかという問題じゃなくて、構造的に、必然的に赤字を生むものであるという立場ですね、それを大臣がお認めになるかどうかということなんです。つまり、くどいようですけれども、いままで言いました、いま日本の経済を支える、特にいま円高の中、不況の中でも一番苦労を背負って支えている人たちが体をこわし、そして収入も少ないという、この構造的な問題を抜きにして、…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 そういうふうに素直に問題をおっしゃればいいわけで、何ぼ出したなんて、そういうところに逃げないでください。そういうことになりますと、これはまたいろいろと御意見もあろうかと思いますけれども、これはまさに労働者に責任はないと。そして、この経営者は国ですよね、政管健保、政府管掌なわけですから、だから三千億出した、何ぼ出したなんて、そんな額の問題じゃない。やっぱり、この人たちを政府が責任を持って健康を守るという立場に立てば、これは…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 それで、大臣の本当の言いたいことがおっしゃれたと思うんですけれども、私たちとしてはやっぱり立場が違うのだなあと、つくづく感じるわけなんです。これは論議していくと時間がもう足りなくなりますので、私たちとしては二〇%の引き上げ、できないはずはない、やる気になればやれるのだ。その姿勢が問題だ。そして、やれば赤字解消だけではなくて診療報酬も引き上げられるという、その道をとっていただきたいということを重ねて要望する。検討の課題にも…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 本案が仮に成立するというふうにして計算をいたしますと、先ほど申し上げましたように、五十三年度単年度で確かに黒字が七百九十億出るわけです。そこで、もう前回からも問題になっておりました医療費の改定は避けられないとそう思うわけです。二十日の読売新聞を見ましたら、武見さんと渡辺厚相、写真二人並んでおりまして、「医療費、来夏まで凍結」「来月十日内に未決着なら」と大変勢いのいい姿勢で書かれているわけですけれども、現実問題といたしまし…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 そういたしますと、これはどうにもならないということはお認めになったわけですよね、これも数字で出ているんです。四%引き上げくらいでおさまらない。もう収入の分はパアになってしまう。そうすると、いまおっしゃいました弾力条項を発動してぎりぎり千分の八十まで取るということですよね。そうすると、また来年に持っていくわけですよ。来年これの保険料上げなきゃならないわけです。八十まで取らなきゃならない。また負担がかかってくるというわけでし…
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 医療給付、給付率。
第82回 参議院 社会労働委員会 第7号
○小笠原貞子君 医療保険制度がいろいろと分かれておりまして、それぞれの間に、いまおっしゃいましたように、給付と負担の格差がございます。いまの数字で明らかになったのは、保険料率が政管の方が高くて給付は低いという数字になって出てきたというふうに見られるわけです。今度、本改正案で新たにボーナス保険料を徴収するということが一つの問題点になるわけですけれども、組合の方は任意で政管は強制適用されると。そして、負担の格差がこれまでにもこれだけの差があ…