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逓信事務官(郵務局長)衆議院参議院
総発言数
324 件
直近の所属会派
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直近の役職
逓信事務官(郵務局長)
直近の発言日
1947/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会58 件・58%
  • 外務委員会12 件・12%
  • 通信委員会8 件・8%
  • 外務・通信連合委員会7 件・7%
  • 外務・逓信連合委員会6 件・6%
  • 外務委員会逓信委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

324 件中 20 件を表示
逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 たとえば局舎について申しますれば、將來は特定郵便局舎はこれを借入れる豫定で進んでおりますが、そういう場合には一般の家賃に相當するものを支給する。もちろん一般の家賃の中には税金がはいつております。また郵便の輸送に當つております專用自動車については、一般の運送賃に相當するものを出すということにいたしますれば、これまた一般の運送業者がもちろん税金を負擔しているわけでございまして、自然包含されるということになります。

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 ただいまの御質問に對しましては、大臣から答えするのが適當かと存じますが、日ごろ私どもが大臣から拜聽いたしておりますところの考え方によりまして、私から一應お答えいたしたいと思います。第一條の郵便料金をなるべく安い料金で、あまねく、公平に提供するという趣旨は、もちろん合理的な範圍において、なるべく安い料金で運營するという趣旨でございます。もとより郵便事業の經營をもつて、そこに特別の利益を得ることを目的にするわれではないので…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 實はただいま御質問の待遇に關する具體的の資料をもち合わせておりませんので、お差支えがなければ、この次の機會に關係の政府委員から御答辯申し上げることにいたしたいと存じますが、もちろん從業員の待遇、處遇と申しましても、金錢的な待遇の面、それから仕事の勞務の負擔の方の問題と、わけて考えることができるのでございます。この勞務の負擔の方の點につきまして、もちろん東京中郵のような常時非常に繁忙の郵便局、それから田舎の比較的閑散な特…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 先ほど私がお答え申し上げました點が、少し言葉が足らなかつたように思われますので、さらに補足いたしたいと思うのでございます。先ほど一例を電信の事業についてあげまして、そういう特別の技術を有する者に對しては、特別の手當を支給しておるということを申し上げましたが、それは必ずしも東京の中で行われておるところの電信事務員にのみ出しておるという趣意ではないのであります。そういつた特殊の事務に對しては、もちろん全國どこでも特別な手當…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 ただいまお話の福島縣東白川郡宮本村大字横川に郵便局を設置いたします問題につきまして、研究いたしてみたのでございますが、宮本村はただいまお話のようにまことに地域が廣大でありまして、しかもまだ郵便局が設置されないというために、通信機關の利用上相當御不便であることは、重々お察し申し上げるのでございます。ただいまの御請願にあるところの字横川においてはどうかということでございますが、字横川は受持の郵便局である竹貫郵便局というのが…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 ただいま御提案になりました特定郵便局制度存續の御請願につきましては、ただいまもお話にございましたように、先般來兩三囘にわたりまして同様のお趣旨の請願に對しまして政府の意見を申し述べましたので、重複を避けて簡單に申し上げたいと存じます。政府といたしまては、特定郵便局制度そのものは、御承知のようにその地方の事情に即した人材を廣く逓信部内外から起用するという、特別な自由任用製を中心といたしまして、できるだけ簡易かつ具體的な運…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 ただいま御質問の問題につきましては、私からお答え申し上げるのがはたして適當であるかどうか、多少疑問があるのでございますが、第一點は獨立採算制と公益性とどういうふうに調和するかという御趣旨のように伺いました。もとより郵便事業におきましては、事業の性質上ただいまお話の通り公益事業でございますから、たとえ個々の施設については採算のとれないような施設も、またこれをやらなければ事業本來の目的を達成し得ないのであります。あるいは通…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 初めての御質問は、今日の状況において通信事業が非常に赤字のときに、獨立採算制を堅持するならば採算はとれないから、當分中止せよという御質問のように承りました。獨立採算制は一年々々の財政が收支償うということがもちろん理想的であると思いますが、實際京問題として郵便事業のごとき公益事業においては—たとえば二十二年度において收支が償う程度の施設しかしないということにいたしますと、はなはだしく公益性を阻害いたしますので、獨立採算と…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 ただいまの御質問は無料郵便が使えなくなつたにもかかわらず、かりに無料で出した場合にどうするかという御質問のように了解いたします。その場合は第五十二條の第二項の規定によりまして、差出人に還付することになるわけであります。

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 ただいまお話のございました郵便事業のごとき、國民の日常生活にまことに不可缺な關係のある事業において、爭議その法の問題によつて取扱いが多少でも中斷されるようなことのないように十分努力するようにというお話につきましては、まことにごもつともなことでございまして、われわれといたしましても、一般の事故、犯罪はもちろんのこと、爭議等のことにつきましても、そういう事態が初めから起らないように、できるだけ善處することにいたしたいと考え…

逓信事務官1947/11/20

第1回 衆議院 通信委員会 第21号

○小笠原政府委員 郵便の小包料金につきましては、御指摘のように、近い所は、あるいは鐵道の小荷物等に吸收されて、むしろ遠い所のものが郵便の方に來るのではないかというお話でありますが、鐵道の小荷物料金の方で安いものにつきましては、それの實施地域においては、鐵道の方に吸收されるであろうと考えられますことはまことに御同感であります。小包料金を距離制にしてはどうかというお話もありました。現在の小包郵便料金は原則といたしまして、均一料金制をとつてお…

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) 第六章損害賠償のところから御説明を申上げたいと思います。第六章の損害賠償の章は郵便の取扱に関しまして一般の民法の損害賠償責任に対しまして特別の規定を設けておる次第でございます。何分にも多数の郵便物を常時時扱いますことと、又成るべく低廉な料金で、成るべく少い経費を以て郵便事業を運営いたします必要の上から、或る程度一般の損害賠償の原則に対しまして制限を設けておる次第でございます。この第六章の規定は國家賠償法の第五…

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) 書留郵便物の全部若しくは一部を亡失し又は毀損いたしました場合は、たとえ書留郵便物の内容がいかに高價なものでございましても、損害賠償はその百円を限度とするのでございます。從いまして、利用者の方が高價のものを送ります場合に、万一なくなつて非常な損害を受ける虞れがあり、何とかしてその損害を最惡の場合においても最少限度に止めたいと思います場合は、保險扱にいたして頂きたいのであります。保險扱にいたしますと、損害賠償額の…

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) 郵便の事務に從事いたします者が、國家賠償法第一條の公権力の行使に当える公務員に該当するかどうかという御質問につきましては目下尚研究中でございまして、御承知の通り國家賠償法は先般公布せられまして、これをどういうふうに郵便事業について考えるかという点は只今研究中でございますが、ただ第一條の規定によりまして、第一條の規定が郵便事業についてあると一應私共は考えておりますのは、只今の郵便法案の第十條によりまして運送義務…

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) 現行の郵便規則の二百二十五條にございます書留郵便物の賠償の限度の百円は、それは実は昨年の五月まで十円でございましたのを、昨年の五月から百円に引上げたのでございます。それで今回は実は一つには保險扱というものを相当廣範囲に、損害要償額も五千円までの、これまでは物品だけをやつておりましたが、これからは通貨も扱うことにいたしました。全面的に保險扱をいたします関係上、本当高額のものを郵送なさいます際には、保險扱の方の御…

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) この「ことさらに」と書きましたのは、故意に且つ犯意を以てという意味を「ことさらに」という言葉で現わしたのでございまして、只今例としてお挙げになりました例えば爭議行爲等の場合は勿論、正当な爭議行爲による場合は、労働組合法第一條第二項の規定によりまして、刑法の三十五條が適用せられます結果、この七十九條の罪にはならないわけでございます。

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) 初めの御質問の切手の僞造等に関しましては、特に僞造変造の切手があるかないかを專門に常時檢査することを担当いたしておる者というものはないのでございますが、常時特に切手の仕事に関係いたしておりまする者は、多くは僞造のものがございますれば、やはりいろいろの外見或いは手触り、その他の点から発見し得るのが從來の例でございます。それから今日の状況におきましては、郵便切手の金額から見まして僞造、変造のため設備というものが相…

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府員(小笠原光壽君) 七十一條に「郵便物の受取人又は差出人がその郵便物の受取を拒んだ場合、逓信官署はその者の出頭を求める」云々と書いてありますが、これは勿論逓信官署は受取を拒まれました場合は、直ちにその出頭をお願いする趣旨でございます。從いまして当該郵便物の受取を拒まれた方は、受取を拒まれた日から十日以内に正当の理由なく立会のため出頭しなかつたというのは、運用上支障がなかろうかと存じます。

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) それから二番目の御質問はちよつと恐縮ですが、伺い洩らしたのですが……。

遞信事務官1947/11/20

第1回 参議院 通信委員会 第5号

○政府委員(小笠原光壽君) 七十九條の規定は、その労働爭議の場合におきまして正当な爭議行爲は、労働組合法第一條第二項の規定によりまして違法性を阻却されますので、犯罪にはならないのでございます。然らざる場合におきましては七十九條の適用は法理上あるわけでございます。ただ山猫爭議の場合にはどうかという問題、又具体的の問題を取上げます場合には、それがこの七十九條に書いてある要件を具備しておるかどうかという個々の問題として裁判所によつて認定される…