小笠原二三男
会議録に記録された「小笠原二三男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 科学技術振興対策特別委員会2 件・2%
※ 全 9,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 それにちょっと関連して。藤井さん、私ね、今の松永君の質問を聞いていると、私が当初質問したような防災基本計画をいうものに治山治水、砂防あるいは港湾なり、それらの基本的な災害復旧なり、あるいはそれらと関係なしにも防災的見地から長期的なそういう土木事業を行なっていくというようなことはない。基本計画には載らないのだというふうに私も考えざるを得ないようなんですがね。立案の過程にそういうことに重点を置いたとは考えられない。というこ…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 それでここのところをはっきりしたいのですが、この法文でいう防災々々ということは、災害予防、災害応急対策あるいは災害復旧、こういうことであって、あなたが言う災害を未然に防止するというととは入っていないのじゃないですか。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 だから、定義をしていることはわかったが、この条文をずっと読んでいくと、災害の未然防止ということが中央防災会議なり、地方の防災会議なりの当然の任務といいますか、そういうふうには書かれていないのじゃないかというふうに思うのです。もしも書かれておるとすれば、それは必ず各劣等における防災業務計画に、あるいは地方は地方で大なり小なりにそういうものが出てこなければならぬと思うのです。もしも出てきたとすれば、それはさっき私指摘したよ…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 そういう趣旨だということはわかりましたが、大臣、そのとおりですか、そうさせますか。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 ですから、狭義の意味の、おおむね重要な事項はこれこれだということの前提として、ほんとうに長期的な恒久的な対策として、私が指摘したように治山治水から砂防から、あらゆる部面の国十保全、それらに関連して各省が防災計画を発表する、公表する、そういうことをやっていただけるのですね。この点ははっきりしておいていただきたい。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 関連して。賢明なる大臣ですから、あまりこれ以上言わぬのですが、聞かれるからあなたはそういう答弁をするので、実態上そういう具体的な個所的なことについてどうのこうのなどということをこの防災会議がやる建前でできているものではないと思います。私は少なくとも今当面、さっき大臣がおっしゃったように、応急的な対策としても、農林省が食糧を確保する、供給する、交通途絶の場合どうする、鉄道はどうする、通信途絶のときはどうする、衛生上のそれ…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 そうでしょう。そういうような防災会議というのは、閣議に準ずべき、日本の国の基本の施策を立てるだけのスタッフですよ。それが応急の水防がどうだ、砂防がどうだ、衛生がどうだ、金がどうだという技術面の調整ということで問題を討議するのだというふうなんでは、基本法の名が泣く。少なくとも各省の長であり、各行政の責任者である、外務大臣を除きました全体が集まってやるというなら、そういう恒久的な国土保全の施策をやるんだ、これを計画として作…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 それならどだいこの中央防災会議というものは、各省の長が持っておる権限をここに取り集める部分はないのですか、あるのですか。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 もしもそういうものがないのだというなら、私はやはりおかしいと思うのです。基本計画と名がつこうが、何計画と名がつこうが、農林省なら農林省の食糧なり砂防なり、その他に関する計画についてここで決定される、あるいはまたその次の、非常災害に際し一時的に必要とする緊急措置の大綱を諮問する、内閣総理大臣がですよ。この行政組織に。あの、審議会のような機関じゃない。これは行政組織そのものですから、行政機関そのものですからぬ。それに諮問す…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 だから、その権限というものがなかったら、防災会議がなければ、各省の長が持っておる権限じゃないのですか。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 それならもう一度はっきり聞きますが、中央防災会議というのは、諮問機関であり、各行政の連絡調整の機関である、そういうことですか。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 計画作成ということであれば、だから先ほどから言うとおり、各省が持っておる固有のそれを持ち寄ったものであろうというのです。そうでしょう。あなたは各省の長の権限は侵していないと言うけれども、一部それを持ち寄ってきているのでしょう、計画を作成するという行政行為は。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 業務計画に触れないからいいのだ、基本計画だからいいのだという根拠はないのじゃないですか、みな行政ですよ。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 私の申し上げるのは、それほど——まあこの問題は、またあとでやることになると思うのですが、それほど重要なものであるなら、なぜこういう回りくどい中央防災会議の運営にしているのですか。内閣総理大臣が会長で、外務大臣を除いた閣員の組織で、そして内閣総理大臣が、内閣総理大臣たる会長職に対して、会の長とある機関に対して諮問を求める。そうすると答申を、内閣総理大臣たる会長が、内閣総理大臣に答申をする。そうすると内閣総理大臣は、内閣総…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 その点は、そういう趣旨で了解します。だから皮肉な質問はしないし、したとしたらそれは取り消します。私の話は変えたと言ったのですから、なぜ変わってこういうことを聞いたかというと、外務大臣だけ除いた閣員の集まり、行政組織で、内閣総理大臣が会長になり仕事をするのに、内閣総理大臣がその機関に諮問をするなんていう、こんな必要はないのじゃないか。思ったことを何でも閣議で決定したらいいじゃないか。なぜ、こういう諮問事項と計画作成事項と…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 そんなら今の大臣のお話の部分を例示してもらいたい。私がなぜこういうことをしつこく聞いておるかといいますと、憲法なり、内閣法によって、内閣総理大臣が行政の長として一切の行政の責任を負うものがはっきりしているのです。それが、その責任を負う最高責任者が一部の責任を負う機関の長になっている、そんなことは行政組織の混淆でないかということをしろうと論として私は言うのです。だから、そういうことはないのだと、りっぱに憲法にも内閣法にも…
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 それは行政組織ですか、協議会は。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 今例示されたものは、防災会議と組織上、法律上同様のものですか。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 そういう形態を望ましいものだというふうにお考えになっていますか。かまわないのだという消極的な立場でお考えになっているのですか。
第39回 参議院 地方行政委員会 第9号
○小笠原二三男君 関連して。防災庁とか防災省とか、そんなものを作らぬでも、この防災会議で各実施官庁にそれぞれ閣議決定にまで持ち込む案でいろいろ資金的な裏づけのある計画を立てたりやらせることができる。だから、何も一挙にそういうことだけを一方的に主張しておるわけではない。ただ、これだけでは、さっき言ったように、予防ということがあまりにも表面から見えないから問題にしておる。ところが、この議論、何ぼしていてもどうもうまくないから、私は聞きたいの…