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日本社会党参議院
総発言数
9,871
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 科学技術振興対策特別委員会2 件・2%

※ 全 9,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,871 20 を表示
日本社会党1961/11/01

39参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○小笠原二三男君 ここがまた大事なところだから、あとで内藤さんにはずっとお尋ねするから……今の五十四条の何項かで調査、統計、これらの報告を求めることができるとちゃんと規定してあるじゃないかと、その通りなんです。求めればいいんです、調査も報告も。それは教育委員会の段階だけなんです。そうでしょう。そとだけは求めるのだ。ところが、これは学校の予算とか児童数とか、学級の組織編成とか、あるいは教員の給与なり、あるいは学校建築の状況なり、坪数なり、…

日本社会党1961/11/01

39参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○小笠原二三男君 それと一緒に、同じ意味のことをお尋ねするから、お答えを願いたい。あなたが主張されるように、教育内容にわたる日常の活動内容について、教育委員会がああせいこうせいと職務命令を学校に出すことができるんだと、そういうことになったら学校というものはどういうことになるか、これは文部省側のほうにも意見があると思いますが、想像してもわかるんです。法の解釈は、その法の目的と立法の精神から解釈してもらわなくちゃいかぬ。警察行政から解釈され…

日本社会党1961/11/01

39参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○小笠原二三男君 やかましい議論でないのだから、テスト実施責任者とか補助員とかいう必要がないじゃないですか、教育活動であったら。学校長なり教師の本務であるなら、何でそういう肩書きをつけ、何で命ずるのですか。それは全国一斉にやるものであるからということなら、まことにそれは違法のものです。けれども、事実はそうなんです。指導されているんです。こういうふうな全国的に学校長をテスト実施責任者とする。テスト実施責任者は教師を補助員として使え、使えな…

日本社会党1961/11/01

39参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○小笠原二三男君 そうすると、例をもってしますがね。市町村の教育委員会が管内の学校に対して、どうもあの学校は成績がよくないようだ、あの学校はよさそうだ、この際問題を作って学力テストしてやる、そういうものを作り、やれと命ずる、こういう行為が合法であるとおっしゃるんですかね。

日本社会党1961/11/01

39参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○小笠原二三男君 そういうことが許されるということになれば、その根拠は何かというと、この二十三条の規定でやれる、こういうことなんですね。

日本社会党1961/11/01

39参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○小笠原二三男君 そういうことがやれるのだということになったら、これはあとで十分内藤さんと論争しなくちゃならぬが、全く問題を作成する者が免許法による有資格者じゃないんですよ。そうして、それでもいいでしょう、教師だってたまたまいろいろな問題集をもって、これが適当なりとしてとって学力評価する場合がある。しかし、教師の判断は一つもないんです。教育評価に対する判断、教師が本来持つ判断を取り除いておいて、そうしてテストがやれる、それが強制できるの…

日本社会党1961/11/01

39参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○小笠原二三男君 あなたのおっしゃっていることは、日本だけだ。混淆しているのじゃないですか。あなたは、今回の学力テストは、文部大臣が、命令というほどではないが、指導、助言、監督して、調査事務として報告を求めることができるという規定を適用してこれはやったものだ、こう言い、今度は学校のほうには、校務だ、調査事務じゃない。調査活動というものは教師の本務じゃない。その反証としては、たとえば教育委員会は、学校一覧表を作成して出せ、何の調査をして出…

日本社会党1961/10/31

39参議院 地方行政委員会 第10号

○小笠原二三男君 討論に入ります前に、昨日私の質疑中、消防庁長官という高い地位について誤解を受けるような発言が幾多あったやに記憶するのでありまして、これは委員会の権威のために、まことに相済まぬことであると存じますので、委員長におかれて速記録をお調べの上、善処していただくよう、その部分については全書取り消したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

日本社会党1961/10/31

39参議院 地方行政委員会 第10号

○小笠原二三男君 八五四号の財政関係、この点につきましては、地方公共団体いずれも困っておる状況だと思いますので、行政管理庁等から総括的に批判が出ているわけですが、これらについては、早急に関係各省で研究してやっていける、行政運用でやっていけるということなのですから、自治省あたりが力こぶを入れておやりになって、何とか促進されるということはできないものですか。

日本社会党1961/10/31

39参議院 地方行政委員会 第10号

○小笠原二三男君 これはお役人だけに聞くことではいかぬので、政治的に政党がこういうようなことについて監視をし、監督をしてやらなくちゃできぬことだと思うのですがね。で、柴田さんを前に置いて、はなはだ失敬な言い分になるけれども、私は認証とか詮議とかこういうようなものは、もう役人の権力の根源として、役人の根性として、こういうようなことを何かお上という考え方でやっておるところに、根本的に官僚の精神がなっていないと思われる。もう少し国民へのサービ…

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 ですから、ざっくばらんに言うと、私は松永さんや鈴木委員がおっしゃるように、そういう意図を持つ強力な基本法としての考え方でないのだ、この法案は。逆に言えば、この字づらで見たとおり、今の各省ばらばらのものをどこかで調整するために、法的に何かの措置をもったところに、各省庁から委員としてその長を集めて調整するだけのことなんだというふうに、逆に私はそう思う、ざっくばらんに。ただ問題は、さきに内閣総理大臣が防災の基本方針を諮問する…

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 普通の行政審議機関では、専門委員のほかに各省の局長級を幹事として、そうして専門委員なり幹事役のところで素案ができるわけだが、この場合には、幹事はいない。だから局長のもとで行なわれるのだが、それもやっぱり各省のそれぞれの担当者に聞いて各省の意見が調整されて出てくることでしょう。各省庁がすっぱだかで議論する、そんなばかなことはないのだから。それで承認されたということになれば、今度は総理大臣はいち早く立場をかえて、会長になる…

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 いろいろな場合がある。だからこそ、どこかで長期の見通しを立てて総合的な基本計画を作るわけですから、国土開発であれ何であれ、そういうようなところの内閣に対する答申というものは、十カ年において財政資金これこれをこの部分に投入するということをきめていく、また現在治水でも治山でも、あるいは道路計画でも何カ年計画でどれだけの財政資金を投入する、そのワクはきめていく。そういうワクがないものが何で基本計画と言えます。それを今度は具体…

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 ちょっと言葉を聞くのですが、「防災基本計画を作成し、及びその実施を推進すること。」「非常災害に際し、緊急措置に関する計画を作成し、及びその実施を推進すること。」、この「実施を推進する」という内容はどういうことですか、藤井さん。

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 ちょっと、話が中央防災会議ですけれども、当面しておることと離れまして、この中央防災会議は、内閣総理大臣が会長になるのですね。これは地方公共団体あるいは執行機関あるいは各行政の長、こういうものに対して、実施を推進するための公文を発する場合には、どういう人の、どういう役職の名前でそういう公文を出すのですか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 現在でいえば、会長池田勇人、これで各行政機関の長に指示し、勧告し、指導し、助言する、こういうようなことがあるわけなんですね。

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 松永さんが内容の質問に入られたので、私費閲することがちょっとここで困ったことがある。この法文に入る前に一つ質問したいことがある。この法文の提案説明を自治省大臣である安井さんが総理から任命されたという根拠はどこにあるのですか。 それから委員長にもお尋ねするが、この法案が地方行政委員会に付託されたという根拠はどこにあるのですか。

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 自治省が説明などしているのじゃない。あなたは政府委員であって説明している。安井さんは国務大臣として説明しておる。

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 経過としては理解しましたが、自治省の権限外のことでないのですか。自治省というのは、あなたたち政府委員として答弁や説明に当たっているから私は黙っているけれども、法律ができて、自治省がこの法律を動かす所管省なんですか、総理府ですよ。自治省はそれは地方との連絡や何かはいろいろあるだろうけれども、この法に基づいて政令その他を出すのは総理府です。自治省はここで委員会の審議が終わったとたんに手が切れるのですよ、この法案から。そうい…

日本社会党1961/10/30

39参議院 地方行政委員会 第9号

○小笠原二三男君 私は、議長が直接委員会に付託した以上、不満に思っているが、審議は続けます。撤回せよとか、そういうめちゃくちゃなことを言うのではない。しかし、選挙制度調査会とかというようなそういう法文と違って、これは各省、各地方にまたがるいわゆる基本法なんだ。そういうものをわれわれ地方行政のその所管の範囲で、この全体について審議するだけのほんとうは権限は実際的にはないのだ、われわれのほうの立場でいうと。だから、われわれも越権的な審議まで…