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日本社会党参議院
総発言数
9,871
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 科学技術振興対策特別委員会2 件・2%

※ 全 9,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,871 20 を表示
日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 まあこれは大臣がおいでにならぬと、どうもわからぬのですが、基本的に日本農業として耕地を造成して徹底的にふやしていくんだというお考えなのか。もう耕地はこの程度のところで内容的に技術を高め、経営という面からメスを入れ、流通の問題等を改善すれば、これで農家の所得水準というものは上がるんだ。黙っておっても、工業部門に農家は自然に吸収されていいあんばいになるんだ、その程度の考えなのかどうか、これは政務次官にもちょっとお答え願いた…

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 私は、こういうことが毎年々々開拓の問題で、国がいろいろな施策を考えておることに対するひとつの施政の問題に関係すると思うのです。開拓農家の年々のこの種のものは、農林行政の中では困ったものだ、日本の農政の中ではじゃま者だというようなことが背景になっておるのですか。これは不肖の子である、嫡出子でない、何とか適当に解消されればいいなんという程度のことで、この開拓事業というものを、過去に行なわれたこのことを考えておるのですか。日…

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 今までのものと、今後のものとお分けになっていますが、じゃ今後のものはなかなかりっぱに国が手当をして、諸準備万端整えて、そして農家の受け入れをやって開拓地を造成するんだというような、最近やっているような御方針をより以上とっていくとします。そうすると、以前の残されたところのものは、酪農でも果樹でもやろうとしても、耕地面積がもう少ない、やっていけない、こういう向きも出てくるかと思う。そうすれば、結局先に入植、緊急入植等でやっ…

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 端的に聞いているのは、答申にたな上げしろとあるんですから、その部分はどう処理するのかということを聞いておるので、条件緩和のことも書いてありますが、そのこともいろいろ調べている。それはわ.かっている。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 特別に配慮されるごとが望ましいということが書いてある。望ましいと希望されているのです。十一ページの上段、減免あるいはたな上げ、団体の債務ですが、開拓農家の不振農家についてですよ。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 だから、それをどうするのか。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 これは開拓農協の借銭は含まれないということですか。そうでなくて、これは開拓農協そのものを言っておるのじゃないですか。私はそう理解して質問しておったのですが。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 そうすると、開拓農協が共同購入した機械とか共同施設とか、こういうようなものも、その内容として考えられるのですか。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 それで戦後の緊急入植による開拓事業、このものは個人の責任、不振ということが個人の責任に関する部分が大きいと考えますか、国の責任に関する部分が大きいのだという認識を持ちますか、これもあなたたちのいろいろの施策をやる態度、考え方として聞いておきたい、私たちは基本的にこれは国の責任なんだ、こんなことは言いたくない、私たちは考えたくないが、まあ、終戦処理というなら終戦処理の問題なんだ、そういうふうにも考えますが、何かどうも態度…

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 もしもそれならパイロット的なああいうことをやっているものと、過去に何もろくな手当をされなかった農家と比較して、今からでもおそくない、手厚い援助と施策というものがどうして行なわれないのか、どうして消極的に借銭の条件緩和だとかなんとかいうこうやくばりのことだけやるのですか。新規まき直しにやらせるというような国の政策や施策がないじゃないですか。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 いいですよ、そういう技術論は。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 そのことはわかりますよ。前向きになってやりますということもわかる。しかし、審議会を持たなければ、十数年やったとの開拓事業、それを指導してきた農林省がどうしていいかわからないのだ、そういうような考え方だったらおかしいじゃないか。しかし、そんな議論したってしょうがないが、そんなら、不振農家なんというものを三つなら三つの類型に分けて原因を探求される。そういうようなことで、国なり県なりの投資によって、まず道路でもなんでもそうい…

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 それならそれで質問がある。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 その線に沿って努力しますという答弁があったのですが、被買収地主のような、それが生活資金まで貸すというのですよ、それは利子幾らですか、あの利子は、あんなよけいなことをする利子は幾らですか、もう出ているでしょう、予算は出ているのだから。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 さっきそちらで聞いたやつが、営農資金なり何なりで出るものが八分四厘なり九分、市中銀行で大きな事業に貸す金なんて九分、これは二銭四厘の利子です。多分三銭で一割二分なら、そういうもので市中では金利としては二銭四厘、それさえも高いくらいに考えて、二銭三厘だ二銭一厘だというところまでやっているところあるのです。そうして、ああいうよけいなことまでするやつの金利がまだわからぬというのは、おそらく生活資金だというものまで保証するよう…

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 大体推定されるところどうなるのですか。そういうこともあわせ考えれば、さっき言うように八分とか九分とかいう金利は高いか安いか出てくるのです。 じゃもう一つ聞くが、ヨーロッパ地域の農業、フランスなりドイツの農業において金利は幾らなんです、農業について。これは経済局長、該博なるところをうんちくを傾けて聞かしてもらいたい。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 しかしペイしないところも、政策的にそういうふうな金利にしているのだというところはないのですか。政策的に農業部門は金利を安くしているのだ、公定歩合が一般に安いから、比較されて自動的に安いのだというばかりでなく、政策的に安くしているのだという向きはないのですか。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 それから考えれば、その九分というのは、日本も政策的に特段に考慮されて安くしているのだと農民の前に言えるのですか、九分という金利は。ことにこの開拓、過去にしいたげられ、全く一人で立ち上がろう、立ち上がろうと努力してきて、なおかつ不振である。その立ち上がりに必要だという金が九分だということで、それは特段に配慮された金利であると、農民の前に農林省は堂々と言える金利なんですか。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 私も水産庁長官に資料でちょっと……。この資料についてお尋ねするのですが、構造改善事業の概要という中で、いろいろな「共同利用的な施設については、一地域当り四カ年計画(事業費3億)をもって実施し、国は、その事業費の約二分の一を助成することとしている。」この「約二分の一を助成することとしている。」というのですが、これはどういう根拠で二分の一を補助するということにしているのですか。

日本社会党1962/03/08

40参議院 農林水産委員会 第14号

○小笠原二三男君 政務次官にお尋ねするのですが、農業改善事業でも、非常に多額の金を今後要する。また沿岸漁業の分も相当額の金が出る。地域指定を主務大臣がやるとか、あるいは約二分の一の補助をするとか、公庫のほうの金はこうして出してやるとかということを言っていますがね。どうも農林省の仕事は、法律の根拠ということを全然抜きにして、ただ事業をやればいいのだということで、予算を取って、金を取って、それが承認されれば、使い方は全部農林省が取りきめて使…