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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1953/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 この日本経済をめぐる世界経済最近の情勢と、また日本の経済情勢等につきましては、先般本会議においてこれを申し述べ、さらにそういう情勢下におきまして、日本が今後いかなる政策をとるべきかということについて概略これを申し述べたのであります。従いましてこれに対する重複のことをここで申し上げることを避けまして、予算総会でちよつと話をいたしております昭和二十八年度に対する予想といつたようなものの数字について、事務的にちよつと御説明申…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 前田さんの御指摘の点はきわめて重要な問題であると存じますが、自衛力の問題につきましては、しばしば総理及び保安庁長官から御説明しておる通り、また大蔵大臣から申しております通り、あの予算の範囲内で私どもは実は一応の見通しを立ててやつておるのでございまして、これが将来、条約では自衛力漸増ということになつておりますが、この漸増方針がまだ明らかにされておりませんので、一応現在の状況に基いて経済審議庁は案を立てておる次第であります…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 あるいは私の言葉が足らなかつたかとも思いますが、私どもは自衛力漸増ということを方針としておるというわけではございませんので、自衛力漸増ということがいわれておりまするけれども、しかしただいまのところでは予算に盛られておるあの限度で経済政策を立てておる、こういう意味を実は申し上げた次第でございます。従いまして、ただいまのところ防衛経済といつたようなものも特に立てておりません。ただいま俗にいう特需その他のものは、これは前田さ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 これはそういつた場合を予想しまして研究することは必要かとも思いまするが、ただいまのところはまださほどに私どもの方ではその必要を感じておりませんので、そういうことについての調査はまだ進めておりません。現在のところ、前田さんも御承知の通り貿易その他が非常に悪いので、こういつた根本の問題について今私どもは日本の貿易をどうしようか、あるいはどういうふうにして貿易外の収入勘定をふやそうか、また貿易増進のためには国内資源の開発をど…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 日米間の通商航海条約は、ずつと話を進めて参つておりまして、二、三の点、たとえば既得権の問題とか、あるいは銀行営業の問題とか、為替関係とか、外資関係等についての問題が多少残されておりまして、交渉を続けておりましたが、ほぼもう了解点に達しましたので、大体二月中には締結されるのではないかと存じております。従いまして、これがいわばモデル・ケースともなりまして、各国との条約もそれぞれ進めておりますが、促進されて参るのではないかと…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 最近も一切の制限を解きまして、ポンド地域に対する輸出制限の措置はとつておりません。のみならず、為替関係等で、たとえば売りとか買いとかいうふうに相当大きな開きもありましたが、その開きも少くいたしまして、銀行為替手数料等も少額に縮めておるというようなぐあいでありまして、今はポンド輸出についての制限的なものは何ものもございません。なお今お話がございましたが、先般前田さん御承知の通り、数品目緩和してもらいました。緩和してもらい…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 今のところまだ実は予算措置等もあるでございましよう、また人間の問題もあるかと存じますが、在外公館等は十分に各所に設置されておりません。その問題と、それから重要なところで商務官もしくは商務官にかわるような機関をつくることになつておりますが、その意味を申しておる次第でございます。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 前田さんの科学を重んずるというお話まことにけつこうでありますが、科学技術のアタツシエを設けるということは、今のところ予算措置は実はとつてないように私は承知いたしております。しかしそういう技術の導入方等につきましては、極力これをやりまするつもりで、これにつきましては、たとえば日本貿易斡旋所というようなものがニユーヨークにできます。あるいは東南アジアの方面にも輸出相談室をつくりますが、これは日本のものを向うに持つて行くとい…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 前田さんのお話まことにごもつともでございます。実は別に通商産業省だけであれは考えておる次第ではないのでございまして、日本全体としての考え方でこの間のように私は話をいたしております。あるいはまた具体的に話を進めて参りたいと思つておりますが、そういう場合に今前田さんの仰せになつた経済審議庁の顧問ということがよいか、あるいは外務省顧問ということがよいか存じませんが、いずれにしても全体として日本の通商関係について役立つような意…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 最初に経済審議庁の立場について、前田さんに御鞭撻していただいてまことにありがとうございました。また恐縮であります。これはぜひ御趣意に沿いたいと思います。 ただいまお話になりました農林漁業を中心とする技術提携の問題は、御承知のごとく、日本人が戦前に多数向うに行つておりまして、りつぱな農林漁業等に対する技術者を持つておるのであります。そういつた方面で向うの方と技術提携をしようという考え方、それからプラント輸出などいたします…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 これにあげてありますのは、御承知のごとく、現在各商社は相当大きな赤字勘定に相なつておるのであります。そうでないものもありまするが、そういう部分が多いのでありまして、その債務を一挙に返すということは非常に困難な点がある。従いまして向うに一応整理案等を立てさせまして、その整理計画等に基きまして、たとえばある年間すえ置いて、だんだん払わすようにしますれば、償還方法も立ち、商社も活発に行動ができることになるので、今のごとく、あ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 前田さんの言われたこと、まことにごもつともでありまして、今年は御承知の通り通産省方面においてもそういつた機械の試作等に対する予算も、初めて一億円以上計上しているというような問題もありまして、これにはできるだけの努力をいたして参る考え方でおります。なおこれは今までもやつたことでありますが、優秀な機械を向うからサンプル用として取入れる場合には、外貨の割当その他あらゆる便宜をはかつております。但しこれが日本の産業を圧迫しない…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 前田さんの言われることも一つの考え方で非常に参考に資する点だと思いますが、実は私どもの考え方は、商工中金は御承知のように組合に対する金庫でありまして、これがたとえば個人その他に貸し出せることにいたしますと、現在私の記憶が間違いなければ中小企業に対する金融が全国で八千三、四百億あるのじやないかと思います。そのうち約三〇%ぐらいが普通銀行等の貸出しなんであります。これが商工中金が個人貸出しまですることになると、これと競合す…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 衆議院 経済安定委員会 第11号

○小笠原国務大臣 今まだ公庫の案をつくつておりまして、いずれ提案いたしますから、そのときにひとつ御意向のような点について十分織り込みまして、そういうことのないようにいたしたいと存じます。実は私ども中小企業の金融については、できるだけのことをいたしたいと思つておりますが、しかし中小企業者が立ち上るということについては、根本問題としては、金融の措置のみをもつて足れりとしておりません。従いまして税制につきましても、今度法案が出ておりますからご…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 参議院 経済安定委員会 第6号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 日本をめぐる世界経済の情勢とか、又日本の経済情勢、それに基いての日本の経済対策等につきましては、先頃本会議において私が演説を申上げて、お手許にそれぞれ差上げてございますから、これを御覧願うことといたしたいと存じます。そこで昭和二十七、二十八年度の経済の見通しにつきまして、只今お手許に差出すことにいたしまするが、一応の経済審議庁の見通しを立てておりますので、これは政府委員より少し数字に亘つて表以上に細かく説明…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 参議院 経済安定委員会 第6号

○国務大臣(小笠原三九郎君) できるだけ御希望に副うようにいたします。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 参議院 経済安定委員会 第6号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私どもも現在の傾向において決して無条件には楽観しておるのではございませんので、先般にも相当貿易競争激化の状況にあるということについては、お話申上げておるのですが、どこの国でやつてみても、だんだん激化して行くと、結局貿易規模の拡大を図らなければ、やはり自分の国の産業が損になる、うまく行かないのだということが、だんだんわかつて来まして、今お話の点についてみましても、この間の英帝国首相会議等の案でも、見方によると…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 参議院 経済安定委員会 第6号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私どもたびたび申します通りに、中共貿易というものは、日本で昔から非常に大きな比重を占めておる。又すぐ隣の国でこういうものが入用だとよくわかつており、又日本がほしいということも非常によくわかつておる。従いましてこれをできるだけ進めたいと思つておりますが、御承知の通り朝鮮でああいう戦争が始まつておるものでありますから、日本としては今の日米貿易協定その他の立場から鑑みて、又国際連合の立場からしまして、いわゆる国連…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 参議院 経済安定委員会 第6号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 御注意の点はよく承わつておきます。なお須藤さん御承知でしようが、南方で雑貨などを扱つておるのは、神戸、大阪辺では中小のところが多うございます。それでやはりそれぞれ仕事をいたしておりますから、これから恐らく金額その他の問題ですが、いろいろな問題があつて、銀行で、どこでも銀行はどの程度の残高というようなことをやつておりますから、やらんのか、それとも新らしい取引先で望ましくないというのでやらんのか、そういつた話の…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/02/05

第15回 参議院 経済安定委員会 第6号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 実はそこまでの考えをいたしておりませんが、香港を通して決済ができることは、須藤さん御承知ですね。そういうふうにその点は以前より楽になつておるのじやないかと思つております。殆んどまだ向うの円と……中共の円とこちらの円とで行くやつは、どういうふうになりますか、どこか一本中間のものがないと、結局為替の決済はできませんですね、両国だけだと……。今何といつてもバーターが主になつているものですから……、向うもこの頃こち…