小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1953/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 本会議 第21号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答えいたします。 中小企業金融の手続の煩瑣について加藤さんからお話がございましたが、これは従来こういうことをしばしば訴えられておりますので、今度の公庫の運用に当りましては特にその簡素化に配慮いたしますると共に、いわば金と暇に乏しい事業者相手のことでありますので、親切な取扱をいたすように努めたいと考えております。又商工中金は従来通り組合金融のための機関でもございますので、中小企業組織化の基本線に従いまして、…
第15回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 松本さんにお答えします。松本さんのお尋ねのうち、政府は貿易の振興を力説しておるが、その根幹になる経済外交はかつていないではないか、外資導入も掛声だけで、通商航海条約の締結とか、ガット加入もいまだに実現していないじやないか、ココムのとりきめについてもまつたく明らかにされていないが、その内容はどうか、こういうお話であつたのであります。これに対してお答えいたします。 アメリカ、カナダ等少数の国を除いて、いずれもド…
第15回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 通商産業関係に対する御質疑にお答えいたします。 松前議員のお言葉のうちに、日本経済の後進性を認識して、その上に立つて計画経済、保護政策を行うべきではないかという意味のお尋ねがございましたが、政府といたしましては、自由主義経済を基調として経済の発展をはかつて参る所存であり、長期的観点のもとにわが国経済の真の自立を達成するため、内外の経済情勢に即応しつつ、経済政策をば総合的かつ重点的に実施し、貿易の発展を中心と…
第15回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 竹中さんにお答えいたします。 武器等製造法案がすでに当国会に提出済みでございまして、現在製造せる武器の九九%は外国の注文でもありますので、輸出産業の一つとして取扱つておるのでありますが、その性質上これが必要な監督取締をなすこととし、それによつて設備の濫設乃至不当競争によるいわゆる出血受注などを避けさせたい方針であります。日本の物価が国際的に商いからこれを引下げるということについて、今あらゆる措置をとつておる…
第15回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答え申上げます。 ポンド地域及び東南アジアに対する輸出促進策といたしましては、これら地域より輸入の促進による貿易規模の拡大、為替売買手数料の大幅引下げを図りましたほか、なおプラント輸出を中心とした市場の開拓を図る必要もありますので、輸出入銀行法及び設備輸出、為替損失補償法の改正、重機械技術相談室の新設、使節団の派遣、貿易商社の強化、輸出組合の育成等、諸施策を強力に進めて行きたく、今度法案をこの国会に提出い…
第15回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答えいたします。 化学肥料、特に硫安につきましては、昨年夏以来滞貨が累積し、これを放置いたしますと、生産制限等を引起して、ひいて生産の減少を来し、価格の騰貴を来すことにも相なりますので、やむを得ず、昨年末、滞貨分の輸出を強行いたしたのでありまするが、この分に関する損失は、これはたな上げを行うことにより、将来消費者にその負担が転嫁されないように措置するつもりであります。当省といたしましては、将来硫安コストを…
第15回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答え申し上げます。 最近の世界貿易は、お話の通り、各国の国際収支改善への努力がはげしい輸出競争となつて現われておるのであます。その傾向は、アメリカの政策が援助より貿易という方向に向うにつれ、ますます激化するものと考えます。昨年の英連邦首相会議についてお話がございましたが、これは英連邦経済の改善を目標として行われたものとは思われまするが、あの後発表されたコミユニケを除いては、その内容は明らかではございません…
第15回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 中小企業に対する金融について、運営上、中以上のものに傾いて零細企業に対して差別設けておるではないか、(「その通りだ」と呼ぶ者あり)かようなお話がございましたが、さような差別待遇をいたしておりません。特に次の二点についてはその金融の円滑化を図つております。その一つは国民金融公庫等の強化による零細企業に対する金融の円滑化でありまして、それらに対する金額の増額等はよく御承知の通りであります。その二は、中小企業者の…
第15回 衆議院 本会議 第22号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 昭和二十年、混乱と欠乏に始まつた日本は、占領下七年の間、国民の努力、耐乏と、米国その他友邦諸国の好意とにより、着実な復興の道を歩み、経済的にも一応の秩序と安定とをもたらすことができました。しかしながら、国際社会に復帰した日本内外の諸情勢を観察いたしますると、わが国が真の独立国家として自立し得るがためには、今後とも並々ならぬ努力が必要と考えられるのであります。よつて、この機会に、世界並びに国内経済に関する最近…
第15回 参議院 本会議 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 昭和二十年、混乱と欠乏に始まつた日本は、占領下七年の間、国民の努力耐乏と米国その他友邦諸国の好意とにより、着実な復興の道を歩み、経済的にも一応の秩序と安定とをもたらすことができました。併しながら、国際社会に復帰した日本内外の諸情勢を観察いたしますると、我が国が真の独立国家として自立し得るがためには、今後とも並々ならぬ努力が必要と考えられるのであります。よつて、この機会に、世界並びに国内経済に関する最近の諸情…
第15回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 栗田君にお答え申し上げます。 只見川の水利権の変更その他電源開発に関しまして政府のとつた措置につきましては、東北電力、東京電力両会社の実情につき慎重に検討を加えた結果、現下の急迫した電力事情を考えると、電源の早期開発は一日もゆるがせにできない事情にあるので、電源の早期かつ経済的開発をはかるため、東北電力をして急速にこの工事に着手せしむることとし、また所要の開発資金の融資をいたした次第であります。通産省といた…
第15回 衆議院 本会議 第21号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 本月二十二日、名古屋の東亜合成工業において爆発事故を起し、死傷者百八十五名を出し、また附近の家屋等に損害を与えましたことは、まことに遺憾千万に存ずるところでございます。政府といたしましては、即刻係官を現地に派遣し、これを慰問いたしまするとともに、状況を調査中で、今明日中に詳細判明することと存じております。 同工場は、本年七月にも、アンモニア分離機の破裂の事故を起すなどのこともあり、高圧ガス取締法の規定により…
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 電源開発の急務なることは申すまでもございませんが、但しこの水の利用に属するものは、御承知の如く単に電源開発のみの点から見るわけには参りません。従いまして農業用水、工業用水等の問題も考えなければなりませんし、又今仰せになりましたような治山治水、或いは鉱物資源等各種の問題にも相関連いたしておりますので、総合的見地からこれを処理することでなければ効果は挙げ得ないと思うのでありまして、よく各省とも協議をいたしまして…
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 電源開発の急務なることは申すまでもございませんが、但しこの水の利用に属するものは、御承知の如く単に電源開発のみの点から見るわけには参りません。従いまして農業用水、工業用水等の問題も考えなければなりませんし、又今仰せになりましたような治山治水、或いは鉱物資源等各種の問題にも相関連いたしておりますので、総合的見地からこれを処理することでなければ効果は挙げ得ないと思うのでありまして、よく各省とも協議をいたしまして…
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今のお尋ねでありますが、岡崎国務大臣も昨日か一昨日ここで答弁をされました通り、国連の線に沿つて行くのであるが、これははつきりとした大きな線であるが、併し国連諸国は皆足並みを揃えて行く。こういうことを言つておられるのでありまして、決して今お話になつたような、以前はどうか知りませんが、ここでの答弁はそういう日本のほうが少し、ずつとというような答弁ではございません。なお私どものほうも通産行政担当者としては、常に…
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 昨日私はさようなふうには実は申さなかつたのでありまして、現に朝鮮で戦争が行われているときであるから、日本としては国連の線に沿つてやる以外に途がない。従つて日本だけがどうこうというわけには参らんということを申したのと、もう一つは現在中共というものがポンドとかドルとかいう決済の資金を持つているわけではないし、又向うと日本との、例えば船舶の入港とかそういつたようなことも自由に行かないので、従つて現在の段階ではそう…
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 外交に対する問題は私からちよつと御返事を申しかねるのでありますが、併し現在イギリスはもう全部の商社を中共から引揚げてしまつたということを以てしても、イギリスの中共貿易の輪廓及び内容はわかると思うのでありまして、従つて今日のところ日本が特別な不利を受けているという事情は何らございません。
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 個々の物資について私も少し究めないところがありますが、併しいずれも相談をいたしまして出し得るものは出すことにしております。さつき申した通り決済の方法その他がついておりません、そういつた点から品物によつて出ていない物もあるのではないかというふうに私は考えるのであります。 更にさつきちよつと私が申しましたイギリスのほうも最近におきましてはバトル法の線をもつと厳格にいたしているように承知いたしております。
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) これは外務大臣のほうで相当努力しておると思いまするが、私はどうも所管外なので詳しくは承知いたしませんが、私どもとしてはさつき申した通り、中共は隣りの国であるしするから、でき得るだけその通商関係を拡げたい。併し飽くまで国連協力の一線を以つてと、こういうことで終始いたしておるわけ合いであります。
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 私の申上げた言葉が少し足りなかつたかも知れませんが、一番強い線は、まだ平和条約も結ばれておらず、通商航海条約も結ばれておらないということでありまして、従つてそういう所といろいろな貿易、通商の関係を結ぼうといたしましても、この点が危ぶまれるから現在の段階では多くは望めない。併しすぐ隣りのことであるから、だんだんそういうことに尽したい。従つてこれは外交のことでしたから外務大臣が言うことだから私は申さなかつたので…