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自由民主党参議院
総発言数
1,608
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価等対策特別委員会66 件・66%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,608 20 を表示
中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 大蔵委員会 第12号

○小笠政府委員 お答えいたします。本制度は一応最高の限度を資本金五百万円、従業員二百人で切つたのでありますが、制度の運用の問題といたしましては、できるだけこれを広く運用いたしたいと考えるのであります。特に銀行との関係におきまして、従来取引関係の薄かつた部面に対しましては、協同組合、いわゆる事業者、協同組合とかあるいは水産組合、あるいは農業協同組合といつたふうな協同組合単位を通じてこれを流して行く。この制度をそれらの面に応用することにより…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 大蔵委員会 第12号

○小笠政府委員 この制度が比較的大きな中小企業者に利用されるという見通しのお話でございましたが、これは見通しの議論でありますのでわかりません。しかし従来見返り資金月一億ずつの協調融資をやつておる面を見てみましても、三百万円、かつ従業員二百人という限度をきめておるのでありますが、その平均の結果を見ますと、ずつと中以下になつておるというふうな計数も出ておるのでありまして、見通しとして必ずしも大きいところに行くということは、私はなかろうと思う…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 大蔵委員会 第12号

○小笠政府委員 ただいま具体的な資料の御要求がありましたが、手元にございませんけれども、大体この制度を本年一月から実施いたしました二期ばかりの状況を見ますと、平均的に見まして、従業員は百人前後というようなところに大体あつたように記憶いたしております。これはたまたまとつた資料がそういうことであるのでありまして、これは引用が悪かつたと思いますが、必ずしも上の方についておるというような結果には相なつておらぬということを申し上げたのであります。

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 大蔵委員会 第12号

○小笠政府委員 お答えいたします。具体的な業種を政令で定めることになつておるのでありますが、その定め方につきましては目下検討いたしておりますが、大体の腹づもりといたしましては、中小企業の中で刻下の経済諸情勢から考えまして、高順位においていいようなものを除きまして、できるだけ広くこれを指定いたしたいと考えておるのであります。高順位に置きたい、高順位に置いてさしつかえないと思いますものといたしましては、たとえば娯楽興業あるいは飲食業、そうい…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 大蔵委員会 第12号

○小笠政府委員 お答えいたします。ただいま申し上げました趣旨に違いはないのでありますが、最終的に政令の手続を経るまでに参つておりませんので、ただいま申し上げましたような用語を用いたわけでありますが、高順位に属しますものを除きましては、広く中小企業を指定するということと、もう一つ主たるねらいは、いわゆる工業及び鉱業、商業、交通業、サービス業というものを中心にいたしまして、今申しましたような例外を除く、同時に農業協同組合あるいは水産業協同組…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 大蔵委員会 第12号

○小笠政府委員 お答えいたします。お話のようないわゆる特定の重点産業を指定する意思は、ただいまございません。先ほど申し上げましたように、できるだけ広く指定する、こういう考えでおります。

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 お答えいたします。結論的に申し上げますと、私たちの努力が足りなかつたということになろうかと思うのであります。ただその間において、当初の計画といたしましては、公法人のような基金制度をつくりまして、それにこれをやらせるというふうな考え方で進んで参つたのでありますが、途中から特別会計の制度の方がよりいいであろうということに考えがかわりまして、案の練り直しをするというふうなことで、時間がかかつたという事情でありまして、いずれにい…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 月額十二億円にいたしましたのは、実はとりあえず基金といたしまして、本年度、来年度を通じまして十五億というふうなことに予定をいたしております。十五億を中心にいたしまして考えましたときに、すなわちこの保険制度によつて生ずることあるべき損失額の予想等の関係からいたしますと、十二億見当に相なるのであります。もちろんこれは一つの見通しでありまして、正確なものではございませんが、一応の見通しとしてそういうふうな数字が出るのであります…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 方法の問題といたしましては、いずれの方法でもさしつかえはないと思うのでありますが、実際の扱い方といたしましては、行政府といたしましては、一応の目安を出す。そうして国会の御審議を願うということが通常の形になろうかと考えます。

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 本制度の運用は、別途大蔵委員会で御審議を願つておりますように、特別会計制度によつて、一般会計を切離して運営して行くという建前になつておるのであります。この特別会計法に基きまして、この会計の收支の予想、あるいは過去のものにつきましては收支の決算というものを、すべて国会で御審議を願うことになつておるのであります。従いましてこの制度の運用に関します計数的な問題は、あらかじめ大蔵省と私ども中小企業庁と相談の上で政府案をきめまして…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 ただいまお話の担保の問題でございますが、この制度のねらいは、御指摘の通りにもつぱら中小企業の担保力、信用力を補強するということをねらいにいたしているのであります。同時に他面におきまして、いわゆる金融はコンマーシヤール・ベースの上に立つて金融されるということを否定しているものではないのであります。コンマーシャル・ベースの上に立つて金融がされてそれだけで行くと、中小企業のような担保力の少いもの、信用力の薄弱なものに対しては金…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 ただいまのお話、運用上の御注意の点、私どももそういう点については十分配慮して行きたい、制度の効果が極力上るように努力したいと考えております。

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 商工中金にきめました理由並びに商工中金の現状をどう見ているかという二つのお尋ねでございますが、今政務次官からお話申し上げたようなことと同じ考え方であります。ただ事務的に申し上げますと、まず商工中金にきめました理由は、日本銀行というものをまず一応考えたのでありますが、日本銀行の支店は、支店網といたしましてはまだ必ずしも十分でないということが一つ、それから日本銀行自体の業務が非常に繁忙であるので、こういうふうな仕事の受託事務…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 今の御質問の第一点の本制度の運用にあたりまして、金融機関と受託機関としての商工中金との間に摩擦を生ずるおそれはないか。いわゆるそこに必ずしも調和のとれないような場合が起りはしないか、こういうお話でございましたが、制度の大体の仕組み並びに委託すべき事務の範囲というような点から考えまして、矛盾あるいは利害の衝突、そういうような調和を欠くことは起らないであろうと思うのであります。万一起つた場合におきましては、政府としてはそれに…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 第一に、六箇月以上と切りましたのは、先ほども申し上げましたように、できるだけ長い資金を供給したい、こういうねらいでありますのでこういうふうにいたしたのであります。こういう制度を布くときに、ただいま御質問の根保証制度というようなものを考えたらどうか、なぜ考えなかつたか、こういう御質問でありまするが、根保障制度というようなことになりますと、法律関係も相当複雑になりますし、いろいろないわゆる損失率の見通しの問題その他法律関係が…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 三分にきめましたのは、正直に申しますと正確なデータを持つておるわけではありません。現在信用保証協会等で行つておりまする保証率が通じて三分でございます。これは短期で三分ということに相なつておるのであります。そこで一応三分というものを頭に置くということで大体行けるのじやないか。そこで今政務次官からお話申しましたように、実際の状況に応じて順次引下げて行くということにいたす意味で、頭を現行の三分でやつた、また三分をベースにいろい…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 七五%の基礎でありまするが、基礎を計数的にはじいて、七五%が一番いいのだというふうな数字は出にくいのであります。借りやすくするという立場から申しますと、この率が高いほどいいことは申すまでもありませんが、他方におきまして金融の健全性といいますか、金融機関の一つの責任ある態度、自主的な態度をできるだけとらせる、いわゆる放漫な貸付をある程度チェックするというふうな要素をも入れなければなりませんので、彼此勘案いたしまして、七五%…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 三分の保險料率のきめ方あるいは保險金額の七五%のきめ方につきましては今申し上げた次第であります。そのことがすなわち運用上において、ケースによつて保險料率あるいは保険金額を左右するような結果になるかは当然には出て参らぬと思うのであります。私は保險というものが、そういうふうなベースの一つの点において一定の結論に達しますれば、そのベースによつて比較的簡單に、正確にこれを運用するということが保險の生命であろうと考えておるわけであ…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 ただいま政務次官からお答えを申し上げたような事情でありまして、中小企業の金融を措置する問題につきまして、中小企業という抽象的な漠とした言葉の中で、具体的な各分野というものに応じた政策なり施策が必要であるということは申し上げるまでもないのでありますが、工業部門、商業部門を見ましても、その業種業態によりまして、いろいろ情勢が違うのであります。これらに対しまして、この保險制度がどの程度の効果があるかということにつきましては、今…

中小企業庁長官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○小笠政府委員 御指摘の点は、規定の仕方の非常にむずかしいところであります。私どものただいま考えておりますところでは、中小企業をなるべく広範囲にこれを規定いたしたいというふうに考えておるわけであります。主として、工業、鉱業、商業及びサービス、料飲業というものを中心にとりまして、その中で日本の現経済情勢の段階において後順位に置いてもしかるべきものというふうな業種を除外する、逆に除外するようなものを引出して行つて、他はよいというふうな考え方…