小笠公韶
会議録に記録された「小笠公韶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,608 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会66 件・66%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私はそういうふうな考え方を実はいたしておらんのであります。中小企業、例えば今御指摘になりましたような業種、又、例えば例をとつて見ますると、日本の陶磁器工業というものをとりましても、戦前の工場数よりも相当多数殖えておるものがございます。これは戦争の結果、日本の今日の国情からそういうふうなことになつておるのであります。ここに一方におきまして市場は狭隘に相成つておることは御承知の通りであります。輸出も今日十一億数千…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私から申上げるまでもなく、衆議院において論議されておりまする私的独占禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部改正の内容は三つの内容を持つておること御承知の通りでございます。一つは不況カルテルと第二は合理化カルテルを認めて行こうということであります。第三は小売商におきまするいわゆる定価売制度のように、いわゆる再販売価格維持契約の容認の問題が第三点。それから第四点といたしましては、株式の保有或いは重役の兼任の制限…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 衆議院の経済安定委員会におきまする独占禁止法審議の過程におきまして、改正法第二十四条の第二乃至三におきまする認可及び認定の権限問題につきましては、論争になつておること御指摘の通りであります。この認可、認定というダブル・システムがいいかどうかということになりますと、御意見があるところだと私も思います。併しながら今日の独占禁止法などの過去の運用の経過などを顧みますると、あの厳重な独占禁止法の審決に廻され、公取の手…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私は今河野委員のお話のように公取の権限の関係というものを必要な限度において織込んでおるつもりであります。従いましてこれ以上公取の権限を入れる必要はないものと提案者としては考えております。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私は全部がそういう欠陥があるとは実は考えませんが、物事を処理するに当りましては、やはり国家の立場、全体の立場から公正なる処置をするという必要があると私は考えております。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私は河野議員は公取委員会というものを頭に置いてのお話であるかどうか知りませんが、通産省或いは農林省或いは各省というものと公取というものは行政官庁といたしましては同一の立場にあり、同一の考え方で進めておると考えておるのであります。又進めるべきものと考えておる次第であります。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 繭糸価安定法のことにつきましては詳しくは存じません。又只今衆議院で審議中の農産物価格安定法案につきましても、私は詳しくは存じません。ただ御指摘のように一つの中小企業、或いは大企業、農業或いは商業これらのグループがあるわけでありまするが、それらの調整をうまくとつて行くということは日本の経済の循環を円滑にするという上において私は必要だと実は考えております。ただ立法といたしまして考えまするとき、特定の分野に対する一…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 先ほど申し上げましたように、立法の建前でなしに、行政権内部の連絡、協調というものをよくやることによつて私は可能と考えるのでございます。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 本法を考えました背後は物資が過少だという前提に立つているのでなしに、物資の供給が過剰だというところに重点を置いて法案ができておる、こういうふうに私は考えるのであります。従いまして資材の配給の問題は金がそれほど重要ではなくなつておる、今日の経済界の実情というものが、売行きが悪いというところに元があるのだ、併し売行きがうまくいかん、そこに価格の変動が起る、いろいろ滞貨金華の他の問題が起つているのだ、こう考えており…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) これは私から申上げるまでもなく、中小企業は業界、業態が非常に多いのであります。従いまして河野議員の言われるような資材の面からチェックしたら非常に実が挙がるという業態はあるだろうと思います。併し全体的に考えまするとき、今日の生産数量の面、或いは生産設備の制限という面からいつて、相当な効果を期待し得ると私は考えておるのであります。 〔委員長退席、通商産業委員会理事松本昇君着席〕
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 只今のお話の点でありますが、冒頭に私の基本的な考え方を申上げたつもりでありますが、この法律の現行法の中には審議会というものがありまして、この審議会の中で調整の範囲、調整計画その他調整の重要事項を審議して、この調整事業を経済全般と見てひどい影響を与えない、中小企業の維持との調和点をとつて行くというために置かれておるのであります。従いまして、そこで大きく日本の経済或いは消費者の立場というものに対する影響その他を勘…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 先ほど申上げましたようなことを繰返すことになつて恐縮でありますが、現在本法施行後約一年でございます。この間に各省所管産業からいいますと、ガーゼ及び糊帯製造というものが入つておることを御承知願いたいと思います。ガーゼ及び繃帯製造業におきまするその後の調整組合の運行状況というものを考えますると、そういう非常に困るというふうなことは余り出ていないようでございます。これは私は余り理想かも知れませんが、日本のこれからの…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 現行法第二十九条を御覧になりますと、現行法は同一資格を持つておる者に対して、通産省令を以て勧告内容と同じ内容の制限に服させるということに相成つておるようであります。今回の改正法案におきましても、趣旨は同じことに実はなつておるのであります。現行法の二十九条におきまして非常に頭でしぼつてありまして、二つの事態が出て来て「且つ、かような事態を放置しては当該業種に係る産業及びその関連産業の存立に及ぼす重大な悪影響を除…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) これは岸さん、現行法をお読みになると頭は、特定中小企業者が業者の総数の二分の一以上であり、且つ、その総組合員の三分の二以上が中小企業者であるというふうな、組合員がそれぐらいの立場を持つておられなければ調整組合は認めないということで、殆んど過半数というか、生産数量において、或いは員数において、企業者の数において過半数を占めるという頭を作つておるわけであります。従いまして設例のような場合におきましては、協同組合の…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) これは非常にむずかしい問題でありますが、昔から産業組合法の問題と、商業組合或いは工業組合とのいわゆる非常な争いのあつたことである。例えば対米輸出みかんのような場合で御承知だと思うのであります。いわゆる「業とするもの」をどう考えるか、単に継続的行為をしておるものと解釈するというようなことにするか、或いは営むという意味において、いわゆる営利を中心としてやつておるというふうな解釈をとるか、そこは問題が実はあると思う…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 最近の経済の実態は供給過剰というふうな形から御指摘のような場合が多いと思うのであります。要綱にも説明しておきましたように、コスト割れがして非常に損失が各企業者に起る、起つておる、さすれば共倒れになつて来る虞れがありますので、その場合に他律的に外部から共同行為を認めてその危機の乗切りをやらして行こう、こういう考え方であるのであります。そこで新らしい業者の出て来るのは禁止するということには触れておらんのであります…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 特定業種の調整組合が調整事業をやるというときには、主務大臣の認可が要るということに、いわゆる組合のやらんとする事業の内容について主務大臣の認可を受けるということになつております。 先ほど横田公取委員長からの御発言に関連して一言私の意見を申述べておきたいと思います。横田政府委員からお話の第一点の、適用業種の指定を野放しにしたらどうだろうか、いわゆる不況の事態が来てコスト割れによつて損失が非常に出て来ておる、又そ…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 実は要件を備えて、調整規程の認可申請をした場合、いわゆる法規裁量的にやるか、そこに自由裁量の余地が残るかということになりますと、法律ではつきりいたしておりませんが、要件を十分に満たしておれば、そこに自由裁量の余地のないように運用さして行くというのが、私は適当だと、こう考えております。
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 私は先ほど申上げたように、法律の上において要件を充足しておる場合においては、できるだけ自由裁量の余地なしに認可したほうがいいのじやないかというふうに申上げたのでありますが、条件の充足ということについて一つの問題は、これは産業政策的な見地が一つあるのであります。操短をするのに二割が適当か、例えば三割が適当かという問題につきましては、直接当該事業に影響があるばかりではなしに、消費者にすぐ影響が私はあると思う、御指…
第16回 参議院 通商産業・経済安定連合委員会 第2号
○衆議院議員(小笠公韶君) 運用を誤まつて関連産業に重大なる影響を及ぼすことがあつてはならないということは御尤もだと私も思うのであります。行政官庁を一つにすることによつてそれができないんだ、こういうことになるかどうかの問題でありますが、私はいろいろの見地から考えますと、差当りの問題としてはそれぞれの司さの意見を中心にして考えて行けば、内部的な連絡というもので私は相当効果を挙げ得るのではないかと実は考えておるのであります。そこは私どものよ…