小熊慎司
会議録に記録された「小熊慎司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,645 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド50 件
- 地方創生33 件
- GX・脱炭素19 件
- こども・子育て6 件
- デジタル行政4 件
- 通商・貿易4 件
- 農業3 件
- 防衛3 件
- 防災3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 2,645 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 衆議院 本会議 第25号
○小熊慎司君 民進党の小熊慎司です。 私は、民進党・無所属クラブを代表いたしまして、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とインド共和国政府との間の協定、いわゆる日印原子力協定に対し、反対の立場から討論を行います。(拍手) 昨年開かれた五年に一度の核拡散防止条約、いわゆるNPT再検討会議では、NPT体制の弱体化に大きな警戒感が示されました。その最大の要因は、核兵器国が約束した核兵器削減計画が進んでいないこと、また、核兵器保有国…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 民進党の小熊慎司です。 今、さまざまな世界状況の変化の中で、北朝鮮の無謀なああいったミサイル実験も続いていて、安全保障上のいろいろな課題が惹起していますけれども、そういった中で、憲法の問題でも、久々に岸田大臣の気概を見たな、九条に関して変えることはないと。改憲、護憲、また公明党さんの言っている加憲という問題もありますが、私、先輩の政治家が、まずは論憲が大事なんだと。それは岸田大臣も言っておられますけれども、最終的には国民投票…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 二〇〇八年の九月五日声明も、これは外務省自身のホームページに出ていますけれども、ぎりぎりの判断で日本は採択に加わったと出ていて、今、さらっと大臣は説明されたので、全然このぎりぎりの判断という切実さが出ていない。 NPTを否定しているインドにどうやって国際ルール、国際社会の中でたがをはめようかという、まさに苦肉の策なんですけれども、その後ろの背景には、もともとアメリカだって経済制裁をしていたわけですけれども、テロとの闘いという…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 核兵器の開発に関しては、この協定は大きな縛りがかかっていません。 先ほど岡本委員、未臨界実験前のも出ました。まさにアメリカでさえ、一九九三年以降は核爆発の実験をしていないんですね。先ほど岡本委員が御紹介された実験は二〇一二年のアメリカのもので、今の時代でいえば、インドは過去に核実験を行っていて、それなりのデータを持っていますから、コンピューター上でシミュレーションもできるわけです。これも核実験とみなすのか、みなさないのか。ど…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 今、核兵器の開発と大臣の言葉から出ましたけれども、核兵器というのは弾頭だけじゃないわけですよね。ミサイルもあるわけです。 では、核実験ではなくて、核弾頭を運ぶミサイルの開発に関して、これが確認された場合はどうですか。
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 大臣は広島ですから、とりわけ核兵器廃絶に対する思いは人一倍強いと思いますけれども、実際、インドの原子力協定の問題点というのはこれまでずっと議論もされてきましたけれども、核兵器の開発をこれ以上させないんだ、これが必要なんだ、この原子力協定はそれに大きく資するんだと言っていながら大きな穴があいていて、そんなことにならないだろうということで議論しているわけですよ、我々も。 今言ったとおり、核兵器の開発を、縛りをかけると言っていなが…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 二〇〇八年の声明からのこれまでの経過の中で起きてきたことや、あのとき外務省はぎりぎりの判断といって、採択に参加をしている中での価値観というか、インドに対する物の見方というのは大きく変わってきたなというふうには思います。 全く意味がないというのは私も言い過ぎだったかもしれませんが、これで枠組みにたががはまるというのは逆に言い過ぎですよという話なんです。甘いですよという話です。僕も言い過ぎだったかもしれないけれども、これで大丈夫…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 ちょっとその協定の、今、確保できると言いましたが、返還条項、今言われた十七条で規定されているのも承知はしていますけれども、では、核物質の特定をするのにどういうものがあるのかというようなもので、いわゆる在庫目録を交換する条項が入っていませんが、どのようにして資機材、核物質というのを把握して、それは返してくれと言えるんですか。在庫目録の交換条項というのはどこにありますか。ほかは、公文にもありますか。
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 その際に、これはある意味再処理を認めているので、もう既にやっているからということですけれども、もし仮に、日本の協力した原発でプルトニウムがあって、これも返還の対象になりますか。
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 これは、日本は核兵器を持たない国でありながら、プルトニウムを大量に持っている国として、国際的にもさまざま指摘をされているところでありますけれども、返還されるということですが、それはどうなるんですか、国内に持ってきた場合。日本の国内に回収された場合、それはどういうふうになってくるんですか。
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 日本国内に持ってくるということですか。
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 どこに保管されるんですか、日本に持ってきて。
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 実際、停止は本当にできるのか、それで資機材の引き揚げをどうするのかというのは、十四条で核実験が行われた場合は絶対停止するんだと言い張っている以上、停止した場合に対しての具体的な対応策というのはもっとしっかり国民に説明がなされなければいけないというふうに思ってこれを質問しているわけであります。その状況に応じて適切に判断するというのはもちろんそのとおりなんですが、そういったあやふやな状況でいいものではないと私は思っています。 福…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 大臣も立ち戻ってさまざま答弁をいただいたので、私も立ち戻りますけれども。 あってはならない、もちろんそのとおりですが、インドの今のいろいろな状況を考えると、やはりパキスタンとの関係を考えれば、安全保障上に重大な事案が生じる可能性は高い。また、緊張感も高まっている中で、今後どうなるかわからないというリスクは、ほかの国よりも非常に高いということであります。 先ほど、今の現政権の話、確かにこれは、先制不使用は否定しましたけれども、…
第193回 衆議院 外務委員会 第14号
○小熊委員 時間が来たので終わりますけれども、今言われたとおり、最初に言ったとおり、核兵器の開発をやめさせる、これ以上させないというのが大きな目的であって、それがとりあえず入るんだと言っていますけれども、インドの立場からすれば、このぐらいの協定だからのめるんですよ、甘いから。厳し目だったら、逆にのめないですよ、合意に行かないということを申し上げて、質問を終わります。
第193回 衆議院 外務委員会 第12号
○小熊委員 民進党の小熊慎司です。 本日は、浅田参考人、鈴木参考人、福永参考人、それぞれ、お忙しい中、お時間を割いて外務委員会にお越しいただいたことを感謝申し上げる次第であります。 それぞれの陳述も、本当はもっと時間をかけてお聞きしたい、また我々ももっと時間をかけて三人の参考人に質疑したいわけでありますけれども。 というのは、やはりこのインドとの原子力協定は、まずは核兵器廃絶、不拡散、安全保障上の問題、また、さらには原発の電源としての課…
第193回 衆議院 外務委員会 第12号
○小熊委員 私、本会議場でも外務大臣と質疑をして、また党内でもやったときに外務省の見解は、NPTには入っていないんだけれども実質的にインドをそういう枠組みに組み込んでいくんだと。では実質的に何だって、何も答えとしては出ていない、我々、明確な答弁をいただいていない、見解も外務省から示されていないと思っていますが、今先生御指摘のとおり、外務省、外務大臣も、では、実質的に入れていくということには結局ならない、こういうことをしてしまえばならない…
第193回 衆議院 外務委員会 第12号
○小熊委員 ありがとうございます。 今、保障措置の話も出たので、福永先生にお聞きしますけれども、大野さんもちょっと指摘はされましたが、民生用と軍事用で、民生用にはしっかりとピンどめをしているということになるんですけれども、では結局アンダーグラウンドな世界ができちゃうんじゃないかという心配、懸念があるわけであります。それは性善説に立つか性悪説に立つかで変わってきますが、そんな性善説に立っても性悪説に立っても、しっかりこれは規定をしていかな…
第193回 衆議院 外務委員会 第12号
○小熊委員 分ける手前でインドは自分で決められるということで、隠そうと思えば隠せる、わからないものも今も出ているという問題点を指摘していただきました。 それで、浅田先生にお聞きしますが、これまでもインドがほかの国とも協定を結んでいて、しっかりと平和利用という過去例もあると言われましたけれども、先生自身も、米印の原子力協定のときに問題点として挙げられていた。平和利用しかしないんだと言っているんですけれども、もともと少ないインドの国産ウラン…
第193回 衆議院 外務委員会 第12号
○小熊委員 情報が確かではないというのと、実はこれはウランだけの話ではなくて、民生を助けることによって、あらゆるいろいろな原子力にかかわる力をインドは軍事用に転換できる、アシストできるという問題があるわけでありますが、ちょっと時間がないのでこの点はこれで終わりますが、もう一度、最後に浅田先生にお聞きしたいのは、十四条の二項のところなんですね。 これまでも、我々もいろいろ疑問点等で挙げていて、停止できるんだと言っていても、本当にできるのか…