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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,290
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1969/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会93 件・93%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%

※ 全 2,290 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,290 20 を表示
公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 人間生活の基本的な問題として、大臣から非常に力強いお答えをいまいただいたわけであります。そういう立場から、就職のあっせんも努力していきたい、その他いろいろなことで労を惜しまない、そういうお話があったわけであります。そういう精神の上から見れば、今回のこの定年制の問題は、その精神に相反するような法案になるように私どもは考えざるを得ないわけです。 そこで、総理の御答弁のことばをとって大臣に御質問申し上げたわけでございますが、どうか…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 将来の労働人口の見通しでありますが、その需給関係には改善の見込みはなく、特に若年労働力の供給は確実に低下していきます。他方において平均余命は著しく延びてきておるのであります。とすれば、中高年齢層の労働力の活用を、これはいまから長期的に、慎重に、しかも計画的に考えていく必要があろうと思うわけです。こういう立場から、日本の経済発展の上からも、労働力の有効利用という見地から見て、今度のこの法案の内容については国家的損失であろう、こ…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 神奈川県庁で会っていろいろと意見を聞いてみたわけでありますが、公務員は非常に安いのだそうです。したがって、県庁としても人手不足である、このように言っておりました。人手不足が激しくなっている現状から見て、平均寿命は逆に今度は延びている。こういうおりに定年制の実施をするということは、これは時代逆行ではないか、実際そう思うわけです。この点についてお答えいただきたいと思います。

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 地方自治体に自主性を持たせて、幅を持たせて、今度の法案ができたのだというお話も先ほどございました。いろいろとお話がありましたけれども、いままでにも出ておりましたけれども、東京で市長会の大会を開きました。われわれも招聘を受けて参りました。ものすごい反撃、そういう攻撃があるわけですけれども、そういう点からもいろいろとまた猛運動を起こしております。そういう立場から今度の定年の年齢が法律で規定されていないので、若年定年が設けられる、…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 若年定年制を設ける憂いはない、こういうことでありますが、いままでの成り行きから見て、これは一挙に条例化を推し進めるのではないか、こういうふうに私どもは考えるわけです。私が人づてに聞いたところによりますと、日本海のほうのある知事は、この定年について非常に若い年齢を示して、そうしてその談話をしてきたという話を聞いております。まあ雪国ということでありますが、私ははっきりと確認しておりませんのでこれ以上申し上げることはできませんけれ…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 先ほどは、行政指導の面でそういうことにならないようにつとめていきたい、こうお答えいただきました。ただいままた、良識の線に沿って努力していきたい、こういうことですが、いま、某県の話が出ましたけれども、そういう例があった。いままでの市長会の運動体制からも、非常に危険視されるわけですが、このことについて自治労では、事実上は大量の首切りをねらいとするのにあるんだ、こういう不安感を持っているようであります。この点についても、ひとつ納得…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 次に入りますが、社会保障が不十分であり、職務を失った者の老後保障が、今回の法案を見まするというとないわけです。しかも本法案には、再雇用の道があるとするのみで、その具体的方途は示されておりません。この問題について、ひとつ同じく行政局長のほうからお答えいただきたいと思います。

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 いまの問題について行政局長から補足の説明をしていただきたいと思います。

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 再雇用の道が具体的に示されていないがどうかというふうにお尋ねしたわけであります。いろいろと職種によって再雇用の道を開くというふうに言われましたが、内容を調べてみますと、いろいろな職種があるわけですね。もう職種によって特殊技術、技能というようなものは考えられないような、そういう立場の人もたくさんいるようであります。そういう人たちのために再雇用の道はどうやって開いていくのか。技術があって、技能があって、いろいろと使い道の多い人は…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 社会保障制度が非常に不十分なんですね。これは日本と比較して欧米のほうが進んでおりながらも、逆に定年は長くなっておる、六十以上、こういう状態でありますが、わが国と実情が違うとはいえ、検討することがこれはもう当然要請されるわけです。こういう点で、社会保障が不十分である、職を失った者の老後保障ということについて、どうもいま示されている内容では非常に納得がいかないような内容なんです。局長さんは非常に喜ばれるような内容の説明がございま…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 いろいろ老後保障の問題が出ましたけれども、具体的に給与は考えているかどうか、この点ひとつ自治省の考えを率直に聞かしていただきたいと思います。再雇用後の具体的な給与は考えているか、こういうことでございます。

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 再雇用後の給与ですね、これはいままでの法案の中で見ますると、年金によってあと給与は定まって、そして定年時の給与は減らないような方式のように聞いておりますが、間違いありませんか。

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 そこのところをもう少し具体的にお聞きしたいのですが、五十八歳で定年になった。その人は中年就職であって、まだ二十年になっておりません。この場合の給与はどういう計算になりますか。

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 それが非常に、私どもの聞くところによりますと、多いようであります。ですから、その人たちの給与が今度は大きく問題になってまいりますね。そういう具体的な内容が示されていないですね。そこらにやはり問題点があろうかと思うわけです。私の知っておる人でありますが、この方は農協につとめておりました。そして戦争で応召されました。そして二十一年に帰ってきたところが、農協に復職ができません。もうあとが入っていた。そこで自家営業をしたわけでありま…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 だいぶ時間も過ぎましたので、次へまいりますが、法のもとに平等であるならば、地方公務員のみに定年制を適用することは、どうしても国家公務員との均衡を失することになるのではないか。このことについてひとつ行政局長さんお答えいただきたいと思います。

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 国家公務員に比べて地方公務員の再就職の機会がきわめて少ないという説があるわけです。これは一つの例でありますが、横浜のある区役所の課長が定年でやめました。ところが、その人がやめて数カ月たってもまだ仕事についておりませんでした。私に会ったときに、二、三万円でもいいのですよ、そういう職場がないでしょうかという、そういう悲痛な話を聞いたことがあります。どこに行ってもあっせん所もない。また、冷たいまなざしで見られるので、なかなか役所に…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 今後十分配慮していくということでありますので、そのように希望申し上げておきます。 次に移りますが、現在の地方公務員の中には、戦後外地より引き揚げてきた者が多いわけであります。これらの方々は年金の支給がないとか、あるいはまた、支給があってもきわめて少額であるとか、こういう立場の方がだいぶいるわけです。しかも、そういう方々は、子弟が教育中のものが多いわけです。こうした方々を定年という名のもとにおいて職を今回は奪うことにもなるわけ…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 そういう内容の人たちは、非常に多いわけです。ぼくも十年間兵隊に行ってまいりました。終戦後帰ってきて、そして昔の兵隊仲間に会いますけれども、まともに生活の道に入っていった人は少ない。あの当時の経済状態がどうであったか、社会状態がどうであったかということは、皆さん方よく御存じのとおりです。そういう中で、私もずいぶんすすめられて、公務員になろうか、あるいはまた会社に入ろうかと考えてみました。ところが、家族を多くかかえて、そういうこ…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 いろいろと伺っていますと、自治体の中で県庁の出先に所長の権限で日々雇用といいますか、毎日雇用といいますか、これができるようになっているわけですね。これはいろいろと内容があるようでありますが、この人たちは毎日現場で働いておるけれども、何ら手当は示されていない、恩給、退職手当金ですね。あるいは退職年金等は通算されない、こういうことになっておりますが、三十五年一ぱいで選考試験の結果、準職員制度がしかれたようであります。これは人事課…

公明党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○小濱委員 局長にお尋ねいたしますが、大臣ちょっと聞いていただきたい。この準職員というのは、昨年から三カ年計画で、面接試験を行なって正規職員となることができる、こういうようになったのです。私の会った人は、五十八歳の人でありますが、県庁につとめて、二十二年に入ったわけです。三十五年にようやく準職員になった。ですから、実質的には幾らにもならないわけです。この人たちが準職員の試験を受けるのはたいへんだ。こういう人たちが試験に落ちれば、いつまで…