小濱新次
会議録に記録された「小濱新次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,290 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会93 件・93%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
※ 全 2,290 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 私は元軍人でございましたので、そういう立場からこの遺骨収集の件に限ってきょうはお尋ねをしていきたいと思います。 私どもの経験からも南方諸島、あるいは硫黄島においても大陸においてもそうでありますが、とにかく国のために、祖国のためにと、とうとい命をささげて国防の一線に立たれた方々の遺骨がいまなおどのくらいありますか、数十万柱といいましょうか、その柱が、二十五年もたった今日、いまなお風雨にさらされている。こういう状態をわれわれは…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 国務大臣としては当然そうあるべきだと私は思います。ただそれならばそれなりの具体的な行動面ではっきりとした姿が出てこなければならないと私は思う。毎々遺骨の問題については非常に所管違いの官庁からもいろいろと協力を求めて厚生省が努力をしてきたことはよくわかります。これはわかりますが、その具体的な活動の面で私はどうも理解ができない点があるわけなのです。これは一つの例として、マーシャル群島にはタラワとかクェゼリン、これは玉砕いたしま…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 この間大臣に御説明を願いました予算書の中には、遺家族とかあるいはまた多くの戦死者に対する内容が含まれておりますが、この遺骨収集の予算というものはゼロになっている。四十五年度で三百十六万、四十六年度はゼロになっている。私のほうの調べですとこういう姿で、援護局長が言われるような内容の遺骨の収集ができるかどうか。私の言うのは慰霊塔だとか碑だとか、そういうものは別ですよ。遺骨の収集の問題この問題についての予算の説明をひとつ願いまし…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 それでは硫黄島の問題についてはどういう予算になっていますか。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 一応終了した。あなたのほうの収集実施状況一覧表を見てはそうはなっておりません。現在までまだ発表以前のものが一万五千柱もあるような内容になっております。これでも一応終わったということの一応という説明をひとつしてもらいましょう。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 南方方面の遺骨収集については、きっといままでは予算計上がしてあったわけなんです、私のほうの調べですと。ところが四十六年度はゼロになっている。ところがいまのお話ですと二千万からのその費用に充てる分があるということでありますが、その中には硫黄島の遺骨収集費も入っているわけですか、もう一度……。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 私も小笠原へ行ってまいりました。残念なことに便がなかったので硫黄島には上陸しませんでした。いろいろとまた現地でも聞いてまいったわけですけれども、硫黄島の遺骨収集の経過をずっと見てみましても、非常に形式的というのか、まるで納得のいかないような活動をしているわけです。たとえば二十七年一月から三十三年までに遺骨の送還は何と百四十五柱、それからそのうち氏名の判明したものが五柱、五人だけ。それから四十四年度においては急に二千八百三十…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 けっこうです、時間がありませんので。いろいろと伺っておりますので、よく承知しております。 そこでちょっと防衛庁に伺いたいのですが、福田運用課長ですか、あなた方の隊には元陸海空の軍人上がりがたくさんいま幹部でおられるわけですね。言うならば、同じ国防の任に当たる立場のいまの防衛庁のその昔の戦友がなくなっている、こういう遺骨収集について、所管が違うんだ、いまの立場でどうにもならないんだ、私どもは厚生省から依頼を受ければ全面的に協…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 演習を中止してでも依頼があれば労は惜しまないという、たいへん固い決意を聞かしていただいてありがたいわけですが、もう一つ自治省にお尋ねいたします。きょうはどなたがおいでになっておりますか。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 局長にお尋ねいたします。 「小笠原復興計画の大綱」の中に、「硫黄島については、当面不発弾の処理及び遺骨の収集を推進するとともに、戦跡地の保存と整備を図る。」こういう項目が一つあって、なおこの「戦跡の保存及び自然の保護」の中に、こういうことが書いてある。「硫黄島の戦跡を保存し、整備するため、所要の措置を講ずる。」こう書いてあるんですね。ところが硫黄島については、一人当たり二トンくらいの非常に多くの爆弾が打ち込まれたという説が…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 ありがとうございました。 農林省に聞きましたところが、実測も全然やってないということでございます。私は硫黄島はジャングル地帯なのかと思っていろいろ聞いてみましたところが、そうでないんですね。身のたけくらいの雑草がはえている程度、そういう中で遺骨の収集がまだ終わってない。そこで調査は一応やったというのだけれども調査漏れもある、まだとにかく一万五千からの遺骨があるわけですから、そういう点で今度はどうしてもこの遺骨の収集というこ…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 大臣、駐とんしている自衛隊に、これからあの島にいるのだから、発見のおりは何か協力を求めるような、そういうお考え方のように私聞けたわけですが、そうじゃなくて、とにかく普通の調査の内容ではあの島の遺骨収集をすることは困難なわけですよ。たとえば地下壕の中に熱気がある。四十五度もある。ガスもある。あるいはがけくずれもある。そうして通路がふさがれている面もある。しかもあの雑草の入って行けないようないわゆる小さなジャングル地帯をどうや…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○小濱分科員 積極的な活動を期待して私の質問を終わります。
第64回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○小濱委員 質問通告はいたしておきましたけれども、三島事件につきましては三人の方々の御質問もございました。だいぶ重複する点もございますので、この点の質問を中止をいたします。それでもう一点は東京湾内の防災対策について、今度の事件を通して非常に教訓が残されましたので、その問題一本にしぼって運輸省それから海上保安庁、それから消防庁、それぞれの関係官庁に御質問をしたいと思いますので、その他の方は御退場願ってけっこうであります。 〔委員長退席、古…
第64回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○小濱委員 今回の事故現場において、横浜でも川崎でもないということで、東京湾の平水区域であの事故発生があった、こういうことですが、この火災の模様は二つに分けられると思うのです。爆発と船室火災の二点について、ここでいろいろと教訓があったと私は思うわけですけれども、そういう点について、その火災現場を通してお感じになったことはございませんか。
第64回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○小濱委員 非常に幅広い立場からの構想をお持ちになっておるようでありますが、もう少し現場に即していろいろと残された教訓はあるわけですね。その点について私は少し質問をしてみたいと思います。そしていまの問題に最後に触れていきたいと思っております。 今度の火災現場では、大体一般人から次々と一一九番に通報があったわけですね。そしてまず自主出動ということで横浜の消防艇が二隻飛んだわけです。そして大体十五時二十二分から十六時、三十八分経過して、その…
第64回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○小濱委員 それでは東京湾の防災体制に対して完全とはいえないじゃありませんか。いまあなたが言われましたように、あの浦賀水道の千葉の富津から横須賀の線を結ぶ第一、第二、第三海堡、あの付近のタンカーによる事故件数というものは、ここ五カ年間を私も調べてまいりました。たいへんな数字になっている。魔の海ともいわれている。しからば横浜、川崎、東京、千葉で起こったら、その現場の指揮はだれがとるのですか。あそこの警戒に当たるために、指揮に当たる船がない…
第64回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○小濱委員 私のほうの調べですと、いまお話のあった「ひりゅう」の原液タンクを満タンにした場合、全回転で放水した場合には三十分しかもたないじゃないですか。そのほか横浜の「まもり」艇にしたって七分が限度である。それで今度はどうやってあとをつなぐのか。たとえば今度のあの程度の火災にしても十二時間かかっているのですよ。から船でさえも十二時間。しかも海上保安庁がかけつけたときにはもう相当の時間が経過しておる。こういう体制で、私はこれはもうこのまま…
第64回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○小濱委員 たまたま今回はあき船だった、から船だった。機能を失った乗り組み員は全部退避したわけです。そういうわけで、どうにもならない形で周辺から消火に当ったわけですけれども、何とかこの破壊物処理——外から破壊をしてホースを突っ込むという、この姿ができていかなければ、今後もしか搭載した船等の事故の場合には、今度のように空気マスクをかぶって中へ決死の勇気を持って入っていくことも、あるいはそれを指揮する人もたいへんでしょう。もしか中で爆発した…
第64回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○小濱委員 そこなんです。近寄れない火災現場で、指揮船に集まってきて、そしてそれぞれの船から指揮船に連絡員が上がっていく、指示、命令を受けてまた自分の持ち船に乗り移って、そうして示された現場にまた航行して配置について消火に当たる。こういう姿が今度の火災の実情なんですね。それはどこに問題があったかというと、無線に問題があったわけです。通信連絡がとだえる、きかない。だから、その点は今度の火災から教訓として一つ残った問題だな、こういうふうに思…