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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,290
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会93 件・93%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%

※ 全 2,290 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,290 20 を表示
公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 農林省にお伺いしたいのですが、たとえば神奈川県の場合に、全体の農地の中で市街化区域に入った農地は四〇数%あるわけです。そうすると、こういう農地を持っておられる農家が、これから農業を継続していこうという場合に、どうやってその生活が始まっていくのか。あるいはまた売るにしても、これは、またいろいろと税制の問題は考慮してもらっておりますけれども、一度に四〇%が——幾ら流入人口が非常に多い神奈川県としてでも、その処置が一年や二年ではで…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 私は前に横浜に住んでおりました。現在藤沢に住まいを持っておりますが、平塚から小田原、あの周辺一帯、座間のほうも相模のほうもそうですが、四、五万という坪単価の地域はほとんどありません。これはそういうところから大きく悩みをかかえておる。さっそくその問題が起こってくる。そういうことから非常に対策がないということで強く訴えておるわけなんです。全然それ以下のところはないのかというと、そうではありませんが、津久井の山の中なんか行けばまだ…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 さらに岡安参事官に伺いたいのです。神奈川の例ばかり申し上げて恐縮なんですが、今度市街化区域になった四〇数%、この地域の農地がほとんど蔬菜というのですか、ホウレンソウだとか、ミツバだとか、こういうものがずっとつくられておったわけです。神奈川県の場合には、地元のこういういろいろな農産物を地元でさばいておった。住民が非常に安く手に入れておって喜んでおったわけですが、こういう農地が今度は市街化区域になってしまうということになると、将…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 農協の指導方針なんかも——いろいろと考えに余って農家が相談に行くらしいです。農協あたりでは、これは一部の人でしょうけれども、簡単に、土地を売って金利で生活すればいいではないかというような、私どもとしてまことに理解しがたい、そういう指導があったということが私の記録にあるわけです。金利で生活をするにしても、こう物価高が年々続いてくるのじゃ、元金も食ってしまうだろうと思うわけです。こういう指導もあったということで、農業協同組合がそ…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 お尋ねしたいのですが、私のほうには南京豆といいますか、落花生の特産地がございます。そこで半年以上かかって反当たりどのくらい収穫があるかというと、大体二万そこそこらしい。小麦をつくるとそれが一万少しくらい。もちろん人件費は引いておりません。肥料等は引いているようです。そういうところも、先ほど話しましたように、今度は宅地並みの税率になるとぐっと上がってしまうのですね。農家としては全然成り立たない。こういう地域をどうすればいいかと…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 だいぶ御意見と直接調整区域にある農家の方々の御意見とは違いがあるように私いま伺いました。まだ予定地ということではっきりと引かれていない地域がだいぶあるわけです。これも同じく農林省に伺いたいと思うのですが、そういう地域で線引きのおくれているところ、予定線のみでまだ終わっていないところ、こういうところがだいぶあるわけです。こういうところの人は、どういうわけでそうなっているのかと伺うと、住民の意見をまず尊重しなければならぬ、意見を…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 不安のないように今後努力していきたいという御意見でありますけれども、たとえばそういう農地の一つの例としては、相続税なんか、これも農家としては大きな悩みの種で、どうやってわずかな農地を相続さしていこう、こういう大きな問題があります。それから、政府の今回の減反対策において、米をせっかくつくっても、政府の買い上げがどの程度にきめられるか、こういうことも当然起こってくるでしょう。そういう点で、身が入らない、そういうことになる。したが…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 農家は都市開発で非常に押えつけられている、こういう状態ではないかと思うわけです。そういうことから、農家の生活の安定ということで、やはり農林省は責任をもって何らかの方向づけをはっきりと示してやるべきだと思うのです。今回のことについても、市街化区域と調整区域の問題を、ほんとうに聞いてみると、詳しく答えられる人は少ないようですね。農協まかせ、組合まかせ、組合の幹部だけが知っておるというような状態で、あとはよろしく、こうなっておるよ…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 いまお話しになったように一人当たり六平方メートル、そういう設置基準になっておる。公園緑地の現状は、全国都市平均で住民一人当たり二・四平方メートル、こういうようになっているようであります。こういうことで今度の市街化区域がどんどん宅地化されていくことによって、また将来当然これは緑の問題が話題になってくるだろうと思うわけですね。そういう点でいまから対策を講じなければならぬ、こういうふうに考えるわけですが、その位置についても、農業生…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 生産緑地の作目といいますか、住宅地の中にいろいろと悪臭の強い豚等を飼って、その悪臭を放っていくような、そういう地域が出てきてはたいへんであります。そういうことからも作目の問題を制限するかどうかということが当然起こってくるかと思うのですね。その作目の制限ということについては、どういうふうに考えておりますか。

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 今度は自治省にひとつ伺いたいのですが、都市環境がいろいろと悪化してまいりました。自治体の中には公園緑地用地を取得する十分な財源がない、こういうふうにわれわれは見ているわけですが、市街化区域にも農業の継続を強く希望する農家があるわけですね。生産緑地の形で緑を極力確保することがこれは必要だと思うのです。これは自治体の問題としてやはりこれを取り上げておかなければならない問題であろうと思うわけですが、この点については自治省としてはど…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 いま横浜の例を出されましたけれども、横浜も大都市とはいえ交付団体になっています。神奈川県でも不交付団体は幾つもございません。こういうことから、いまの問題についてもこれは大きく配慮を願わなくちゃならないかと思いますが、そういう点でのひとっこれからの対策をよろしく御検討いただきたい、こう思います。 この問題については以上終わりますが、建設省に最後にひとつ伺っておきたいのですが、今回の法改正は個人の農地に対して相当な課税になるわけ…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 鎌田税務局長にお尋ねいたしますが、いまお話しのように、市街化区域内で農業を継続したいという希望農家に対しての課税の内容ですね。やはりこれも宅地化並みに取るのか。それから生産緑地として横浜でも相当数計画を持っておられるということでありますが、そういう生産緑地ですね、いわゆるその緑地確保のためにいろいろと確保をする、そういう地域に対する課税の内容。それから一人当たり六平方米ということですが、こういうものをまとめて何ヘクタールとか…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 この点については終わります。 ひとつ鎌田税務局長にお尋ねしたい。入湯税の問題。ところによって鉱泉、温泉が出ていない争ういう地域でも入湯税を取っているところがあるようであります。私は取れ取れというわけじゃありませんが、学生さんは非課税になっているようであります。ところによっては、率としては学生さんのほうが多いところもあるようであります。こういうことから、学生はおとな並みじゃなくてもいいから、今度の目的が目的だから、いわゆる消防…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 標準税額も今度は四十円になりますが、いままででも二十円のところを三十円取っておったところもあるようであります。こういうことですが、まだいま二十円、三十円くらいですから問題にならないわけですけれども、将来この低額から順次高くなっていった場合には、当然これが問題化するであろうとわれわれは考えるわけです。いまお話がありましたけれども、温泉地だって、鉱泉が多く噴出するところは、これはみんな旅館に回りますけれども、旅館によっては権利金…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 これはまた私も検討中で確信がございませんけれども、この入湯税についてはお湯のない、そういう旅館、観光地がだいぶあるわけです。そうなんですよ。そういう地域に対して、やはりいまの目的税というものは大いに効果をあらわすわけですから、そういう点では入湯税というのではなくして、ほかの方法で平等に税を課するような、そういう方策を講ずるべきであるという、いわゆる観光税みたいなものにこれを変えなければならないのではないか、こういう意見がござ…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 さらに問題を変えて、料理飲食等消費税の問題について伺っておきたいと思うのですが、この飲食税の徴収のしかたにいろいろと問題があるようですね。最近は非常に人手もございません。朝はどうしてもお客さんの帰られる時期が一緒になる。たいへん忙しいわけですが、そういうときにいまの飲食税の徴収方法、記入方法がずいぶん複雑でやりにくいようであります。こういう点で非常に問題になっているようでありますが、この形式の簡素化ということ、だれにでもでき…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 人手不足で取りそこなうという、そういう間違いが起きるわけですね。そうするというと、あとで追徴金の問題は、当然、店の負担になってくる、こういう問題があるのですね。ですから、いまのような人手不足ということで、何とか簡素化をしてもらいたい、現地では非常にその声が強いわけです。 それからもう一つ、女中さんのサービス料ですね。これに飲食税がついているようですね。この点についても、現地では非常に疑問を持っておられるようですが、こういう点…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 よくおわかりのように、いまの旅館、ホテルが幾らぐらいの価格になっているか、これはよく御存じのとおりであります。こういう点で、これはほとんどが税の対象になるわけです。それで、女中さんのサービス料にも飲食税が乗っかってくるということについて、私どもどうもそこのところ、なぜサービス料に飲食税を取られるのか。これは法の定めるところというけれども、そういう法律ならば、これは何とかまた対策を講じていかなきゃならなかろうと思うわけですが、…

公明党1971/03/02

65衆議院 地方行政委員会 第9号

○小濱委員 たいへんどうも長時間、午前に引き続きましてありがとうございました。まだ質問の内容はだいぶ残っておりますが、またあとの機会に譲ることといたしまして、私の質問をこれで終わります。ありがとうございました。